インディーズ文芸創作誌 Witchenkare 2

witchenlare2

Witchenkare vol.02 ¥980

1年ほどの沈黙をやぶって、文芸創作誌Witchekareの2号目が、執筆者も6人から14人に増え、200P超えのヴォリュームアップで登場。

内容は—
木村重樹「私が通りすぎていった“お店”たち」
やまきひろみ「ふたがあくまで」
武田徹「終わりから始まりまで」
高橋美夕紀「赤いコート」
中野純「十五年前のつぶやき」
多田洋一「まぶちさん」
大西寿男「「冬の兵士」の肉声を読む」
我妻俊樹「腐葉土の底」
友田聡「ときどき旧暦な暮らし」
浅生ハルミン「ひそかなリボン」
野上郁哉「天使になんてなれなかった。」
吉永嘉明「ジオイド」
藤森陽子「接客芸が見たいんです。」
稲葉なおと「ニューヨークの流れ星」
(デザイン)有北眞也 (写真)徳吉久
A5判206P

創刊号もあります。