カテゴリー別アーカイブ: 画集

Maya Fuji 画 Eda Yu 文「Short Tales, Long Roots Livoing legends of the East」

Maya Fuji 画 Ela Yu 文「Short Tales, Long Roots –Living legends of the East」 ¥1852+税

獏、麒麟、月兎、龍…など中国と日本の神話の中の生き物をモチーフにしたアメリカ西海岸在住のイラストレーターと詩人によるコラボジン。

いまも東アジアの文化や生活の中に息づく神話を、台湾とインドネシアにルーツを持つLA生まれのジャーナリストで詩人のEda Yuと日本に生まれて西海岸で育ったアーティストMaya Fujiとが詩的な物語とリソグラフの美しい多色刷りのイラストで紹介しています。

14cm × 21.6cm 18pages

Short Tales, Long Roots is a brief compilation of poetry and illustration that brings together creatures in Chinese and Japanese mythology through shared written language and story.

Each tale explores a different facet of East Asian culture and history, and hints at the possibility that these mythical beings continue to live among us today.

キクチヒロノリ画集 Hironori KIKUCHI the drawoing of ALCHEMICAL GRAPHICS

キクチヒロノリ画集 Hironori KIKUCHI the drawoing of ALCHEMICAL GRAPHICS ¥2315+税

95年に漫画雑誌『ガロ』でデビューして以来、ポップなキャラクターで、超現実的なストーリーを描き、『爆裂瞑想バキトマ道』『げだつマン』『へろみの夏休み』などの単行本を発表し、近年ではフランスでも翻訳が出ている漫画家キクチヒロノリ。

2011年頃から、漫画の手法を用いながら、夢で見たり頭に浮かんだイメージを新たなスタイルで描くようになりました。なかでも11~16年にかけての作品は、錬金術や銅版画、木版画、古い術師の言葉に通じるものが頻出します。

約8年にわたって描きおろした作品を、このたび『ALCHEMICAL GRAPHICS』と題してまとめました。緻密なイメージで紙面が埋め尽くされたモノクロ画は、さながら発掘された古代の石版か宇宙人からのメッセージのようです。

○キクチヒロノリ Hironori KIKUCHI the drawings of ALCHEMICAL GRAPHICS
22cmx29cm hardcover codex binding 96pages
表紙箔押し foil staped cover
表紙デザイン協力 in collaboration with Pakito Bolino (Le Dernier Cri)

コデックス装で開きやすくみやすい造本

∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴

キクチヒロノリ

1965年 茨城生まれ

1995 「Fruit」で、漫画雑誌ガロ(青林堂)にてデビュー
1998『爆烈瞑想バキトマ道』 (青林工藝舎)
1999 『げだつマン』(青林堂)
2000『へろみの夏休み』(青林堂)
「The admirable boys」をアンソロジー「COMIX 2000」(フランスL’Association)に寄稿
「げだつマン」からの抜粋を「Secret Comics Japan : Underground Comics Now」(アメリカ Cadence Books)に寄稿

2006『Mademoiselle Takada』(フランス Humeurs)
2011 あたらしい形の作品をつくりはじめる
2018 š! #32 日本特集に寄稿
2019 画集『Alchemical Graphics』

Hironori Kikuchi

1965 Born in Ibaraki, Japan

1995 Debut with “Fruit” in the comic magazine GARO (Seirindo) Japan
1998 Bakuretsu Meisou Bakitoma-Do(Seirinkogeisha) Japan
1999 Nirvana-man (Gedatsu man)(Seirindo) Japan
2000 Heromi No Natsuyasumi(Seirindo) Japan
Contributed “The Admirable Boys“ to the anthology COMIX 2000(L’Association) France
2000 Contributed excerpt from “Nirvana-man” to Secret Comics Japan:
Underground Comics Now(Cadence Books) USA
2006 Mademoiselle Takada(Humeurs) France
2011 Kikuchi begins to create works in his new style
2018 Contributed the work “Begin” to the magazine š!
#32 for its Japanese comic anthology (Kuš!) Latvia
2019 Alchemical Graphics (TACO ché) Japan

春川ナミオ画集『INCREDIBLE FEMDOM ART OF NAMIO HARUKAWA—ドミナの玉座、あるいは顔面騎乗主義者の愉楽』

春川ナミオ画集『INCREDIBLE FEMDOM ART OF NAMIO HARUKAWA—ドミナの玉座、あるいは顔面騎乗主義者の愉楽』(エディシオン・トレヴィル)¥3600+税

少年時代、絵画の教師の豊満な美尻に魅せられ、夜な夜な布団の中で憧れのお尻絵を描き始めて以来、60年以上に亘って、類稀な想像力とユーモアある構成で、豊満なお尻に顔を埋める至福を描き続けてきた春川ナミオ画伯の集大成的画集。

春川ナミオまえがき、春川ナミオ・インタビュー
寄稿:空山基、谷川渥、藤田博史、アニエス・ジアール、相馬俊樹、ビブリオグラフィなど。

圧倒的な図版数に加え充実した資料・解説を収録。
日本が世界に誇る春川ナミオ・フェムドム・アートの決定版。

A5判変型320pages、リバーシブルジャケット並製
※サイン入り(なくなり次第終了となります)

俵谷哲典 Tetusnori Tawaraya「TOO NICE JUNK」

俵谷哲典 Tetusnori Tawaraya「TOO NICE JUNK」 (Le dernier cri) ¥5000+税

フランスはマルセイユのシルクスクリーン印刷・出版を手がけるLe Dernier Criによる、3種の両面刷り(すべてシルクルクリーン印刷)の折り本が収録された作品集。

13色のインクを使った、毒々しいくらいにカラフルで刺激的な作品集になっています。

15cmx22cm(全長90cmx22cm) 12pagesの折り本3種が16cmx22cmの観音開きになる表紙の間に入っています。

限定200部

つげ忠男 風信7「うらにしの里」/ 風信8「冬の街 骨片 日本三文死集」

つげ忠男 風信7「うらにしの里」(風来画房)¥1000+税

1968年『ガロ』デビュー以来、劇画表現に新たな地平を切り拓いてきた孤高の劇画家・つげ忠男。

その歴史の中で、単行本未収載の幻の作品や、読者の目にふれる機会が少なかったエッセイやイラスト等をまとめた小冊子を「スクラップ帖」としてオフノートレーベルが出版。

第一弾は、〝ルポルタージュ〟的作風で評価が高い名作「うらにしの里」(『ガロ』1971年3月号)と書き下ろしエッセイ2篇「サテ、これから! の前に……」「うらにしの里・余談」。
さらに執筆の際に用いられた著者撮影の風景写真も多数収載。

A5判58pages 限定500部


つげ忠男 風信8「冬の街 骨片 日本三文死集」(風来画房)¥1000+税

未収録作や読書の目に触れる機会が少なかった作品を復刻するシリーズ第2弾は、単行本未収録「冬の街」(ガロ 1972年3月号)、骨片(夜行15 1987年9月刊)、日本三文死集(ガロ 1998年9月号)3篇に、著者撮影による風景写真特集「風の街・葛飾立石」と最新書き下ろしエッセイ「アッケラカン雑記」を収載。

A5判78pages 限定500部