カテゴリー別アーカイブ: 画集

町田ひろみ イラストエッセイ+写真「カンガルーの恋人」

町田ひろみ イラストエッセイ+写真「カンガルーの恋人」¥600+税

2017年9月から1年間、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在した町田ひろみの旅日記。

海がきれいで、水平線から星がのぼるのがみえるゴールドコーストと、西側の川にワニがいたりする自然豊かなカナナラに滞在。
手描き新聞風のイラストエッセイと写真とがセットになって1見開き1テーマで、すごろくのように?旅と滞在の記録がすすんでゆきます。

カポエイラを習ったことをきっかけに、体に関心を持って観光地でマッサージの仕事に就き、世界各地からやってくる様々な体に触れながら、体に刻まれた風土や歴史に思いをはせたり… ひとつの興味が次の関心をひきよせ、次々と新しい扉が開かれてゆきます。
アボリジナル文化に触れたり、移動しながら植生の違いを感じたり。もちろんカンガルーも出てきますよ!

タイトルまわりは一冊一冊銀色で手描きです。

B6判28pages

澤井昌平 イラスト集「人物と風景」

澤井昌平「人物と風景」¥2000+税

澤井昌平が、出先や移動の途中でもクロッキー帳に描きとめた人物や人物たちが作る景色をまとめたイラスト集。
部屋の中、飲食店で、あるいはテレビやSNSで観た人物風なものもあり。

ときとして、アーティストや画業に対して人からなげかけられた言葉も書き留められており、苦悩や葛藤が伝わることも。

A5判240pages

ムライ 漫画短編集「おおかみとおちゃのじかん」イラスト集「かいぶつたちの国」

ムライ「おおかみとおちゃのじかん」¥450+税

ムライが自身のtwitterやフリーペーパーなどのために描きおろした数ページ単位の短編をまとめたもの。

いつもの狼少年のお話とはちょっと違った結末とその作品をさらに俯瞰した入れ子のような構造の物語など、物事を多面的に捉える作者の視点によって見慣れた景色や聞き慣れたお話が新鮮に映ります。

A5判48pages


ムライ「かいぶつたちの国」¥450+税

ムライが2018年12月の個展「かいぶつたちの国」で展示した作品の一部をまとめたイラスト集。

漫画で描いたキャラクターたちも登場。
旅人達の風、ピクニックな人、鳥人、植物人、電球人、鳥の本棚、絵に閉じ込められた少女、記憶を食べる人、ティーカップに寄生された人…
など、ヘンなかいぶつ、怖いかいぶつだけでなく
見た目はかわいいのに怖いのや
なんでもないようでいてゾワっとするかいぶつなど
いろいろ。

一筆箋にもなるメモ帖のおまけつき(中の絵柄は3種類)

A5変型(14.8×14.8 ) 36pages

Fanette Mellier「Aquarium」

Fanette Mellier「Aquarium」 (Editions du livre) ¥2500+税

Dans la luneで、シンプルな色と形の組み合わせによって、美しく静謐な月の満ち欠けを表現したFanette Mellierが、今度は水の中の世界に読者を誘います。

半透明の紙の片側には、グレイの濃淡で水槽と水棲生物たちのシルクエットが浮かんでいます。そして、ページをめくるとその裏側には、影とはまた違った形の色鮮やかな幾何学模様が描かれています。さらにページを透かして見ると、裏側のシルエットと色とが重なり、水の中の劇場に、第三のクリーチャーたちが現れます。
夢のようなグラフィックのイリュージョンが12の水槽で展開されます。

表紙には、透明な箔で水棲生物たちのシルエットが浮かんでいます。
21 x 18 cm 50pages パントーン10色印刷

グレイの濃淡で水槽の中にシルエットがみえます

シルエットの水槽の裏側には、美しい色合いの幾何学模様。

ページをすかしてみると、シルエットと幾何学模様とが重なって、新しい景色が浮かんできます。