画集」カテゴリーアーカイブ

逆柱いみり『怪獣 riso zine』

逆柱いみり 『怪獣 riso zine』¥1227+tax

ギャラリーであり、活版や孔版印刷を使った出版やグッズ制作も手掛けるトランスポップが、今度はリソグラフで逆柱いみりの新旧の怪獣たちの画集を制作。

ネコカッパ、ファラオス、リルゼなどのおなじみのメンバーから墨壷系や旧車系など、新旧、様々な怪獣51種を収録しています。

表紙は活版印刷。

14.7×21cm 52pages

みなはむ 画集「夏でした」

みなはむ「夏でした」¥1200+tax

2020年夏、大阪のFOLK and old book storeに行われた同名の個展「夏でした」に合わせて作成された画集。

タイトル通り、炎天下、海辺や繁茂する草木の前で、様々な気持ちを抱えて佇む女の子や男の子たちが描かれています。40点以上を収録。

いつもとは違ったコロナ禍の夏に、草いきれや人が発散するエネルギーを描きながら、夏を過去形で語ることによって前に進む意志を込めたタイトルにしたのだそうです。

23.7x 18cm 40pages オールカラー

Annie Li 「Snackway vol.1」

Annie Li 「Snackway vol.1」¥2400+tax

台湾のバンド”透明雑誌”のTシャツなど、インディミュージックシーンを中心にグッズのデザインなどを手掛けてきた台北のイラストレイーターAnnie Liのイラスト集。
2018年より、SMALL TALKを設立、ZINEの発行を行っています。

コロナ禍に見舞われた2020年のパラレルワールドみたいな宇宙。
お菓子や甘いものがウィルスのように、人に伝わり心を奪うダークファンタジーを、砂糖菓子みたいな甘く明るい色で描いています。
パーティのようなシーンの中に、お菓子のマスコットや不吉なアイコン、違和感やらがちらほらと潜んでいます。

ひとつひとつの絵に物語がある、オムニバス作品集的なものだそうなので
それぞれの絵から、ストーリーを想像しながらお楽しみください。

25.7×17.8cm 28pages 150 copies
リソグラグ 6色刷

MONDO DC catalogue –Une internationale Sérigrafike

MONDO DC catalogue –Une internationale Sérigrafike ¥4000+tax

2020年2月から9月に、南仏のリゾート地セットのMusée INternational des Arts Modestes(MIAM)で開催予定だったLe Dernier Cri大回顧展の展示カタログ。
コロナのために21年1月末まで開催期間が延期となり1年におよぶロングランとなり、2020年9月現在も絶賛開催中。

90年代から、シルクスクリーン印刷を使った、グラフィックブックの編集・デザイン、印刷・製本を各国のアーティストと手掛けてきたLe Dernier Criが26年の活動の中で発表した400以上の本200以上のポスター類、5本のアニメ映像を総ざらいすると同時に、アンダーグラフィズムやオルタナアート系の出版、印刷や各地のアーティストとの交流を振り返る内容になっています。

展示の模様、Le Dernier Criが発行してすでに品切になってしまった過去の本の書影と中身の一部、ポスターなどが収録されているほか、評論家のXavier-Gilles Néretの解説などがついています。

A4判 256pages ハードカバー 赤ホイル箔押し、コデックス装

 

松尾貴史「折り顔」

松尾貴史「折り顔」¥1818+tax

タレントとして活躍する松尾貴史は、学生時代にはグラフィックデザインを専攻しており、94年からは、折り紙の方法ーー1枚の正方形の紙を折ったり開くたり膨らませる作業だけーーで「顔」が持つ表情や特徴、世界観までを表現する「折り顔」を制作しています。

モチーフとなる顔は、有名人、身近な人物、歴史上の人物、想像上あるいは伝説上の人物のほか、限定されないイメージや表情のみなど、すべてにおいて制約はありません。

本作品集では、折り顔そのものを単体で、あるいは集団で、または日常空間の中に配置して、様々な形でお楽しみいただけます。時々、作家本人も登場。

A4変型(正方形)44pages