カテゴリー別アーカイブ: 画集

Paul Schonberger ポール・ションバーガー「The Gentlemen of Oniontown」

Paul Schonberger「The Gentlemen of Oniontown」¥1481+税

オーストリア人の著者ポール・ションバーガーは、アジアのバーコードヘアにフォーカスした写真集up and overを出版した人物。
今回は、数年にわたって東欧あたり?の“おやじ”たちをスケッチしつつ、彼の脳内にある町オニオンタウンの住人としてコレクションし、このコミュニティを数年にわたって築いてきました。

約150人の個性的なポートレイトに、それぞれの男たちの経歴や性格、町の役割や人間関係が付された
オニオンタウン紳士録はテクストはすべて古いタイプライターで打たれ、表紙も活版の風合いを感じさせる黒箔押しです。時間の経過とともに変色し古びた質感を増すアドニスラフを使用。数年かけてデザインが完成する予定です。

A5判152pages
※ページのノンブルの順番が一部来るっていたり、罫線が斜めになっている部分がありますがデザインの一部で、乱丁ではありません。

スケラッコ「しょうゆさしのフェイバリ飯」

スケラッコ「しょうゆさしのフェイバリ飯」¥500+税

これまでも「にぬき・ビール・デマエ」など庶民的な食卓が作品によく登場していたスケラッコの、食に特化したイラストエッセイ!

大好きなポテチをはじめとしたじゃがいも料理、出番の多い豚肉料理のレシピ、
絶品麻婆はるさめ、カンタン豆腐料理、さらにはベランダ菜園と葉もの料理…とお財布に優しくて、かんたんだけどちょっとしたコツでおいしくできるレパートリーを紹介。
フルカラーで、ごはんやタラコのつぶつぶ感やお鍋やパスタのしずる感が表現されたイラストもとってもおいしそですよ~。

1.  は・じ・め・に
2.  しょうゆさしのフェイバリ飯 ポテチ編
3.  ポテチしんぶん
4.5. しょうゆさしのフェイバリ飯 ポテト編
6.  しょうゆさしのフェイバリ飯 豚肉編その1
7.  しょうゆさしのフェイバリ飯 豚肉編その2
8.  しょうゆさしのフェイバリ飯 たらこ編
9.  たらこ at セブン・イレブン
10.  たまごがあるとき
11.  ビッグフットくんのそれとなクッキング たまごかけごはん編
12.  ベランダ野菜大作戦 前編
13.  ベランダ野菜大作戦 後編
14.  しょうゆさしのなんとなクッキング 生春巻き編
15.  居酒屋しょうゆさしへようこそ
16.  しょうゆさしのなんとなクッキング 麻婆春雨編
17.  しょうゆさしのなんとなクッキング 平はるさめいろいろ編
18.  しょうゆさしのなんとなクッキング 豆腐に片栗粉つけて焼いたやつ編
19.  豆腐の大変身
20.  お・わ・り・に

A5判20pages

60年代からタブーを描き続けるフランスのSM画家Josephe Farrelの画集「Farrel」

Joseph Farrel「FARREL」¥8148+税

1960年から一貫して、タブーや良識をものともせずに、サディスティックにいたぶり恥ずかしめられ、ギャン泣きする女性を描き続け、主にセックスショップやエロ専門書店で扱われてきたフランスのSM画家Joseph Farrelの70年代から90年代の作品200点を収録した画集が作家自身の協力を得て、限定600部の小出版で実現しました。

妄想が暴走し、縄がくいこんだ乳房は乳牛どころじゃないとんでもない大きさに肥大、吸引機で乳首がすごい長さまで伸びたり、服や下着の中どころか乳房の中にまで拳をつっこまれたり、股間に頭部や大蛇を入れられたり…変態ギャグと紙一重の領域まで描ききっています。

未発表作を多数含むモノクロデッサン集で、フランスの俳優で映画監督、映画史家、映画評論家のクリストフ・ビエが編集と解説を手がけています。

29,7 x 21 cm.上製192pages 限定600部


収録画像については、特設サイトFarrel art bookをご参照ください。

ここではギャン泣き表情を。なんでこんな泣いているのかは本作をご覧下さい。

編集から印刷、製本までをアーティストたちが手がけるフランスのアート系コミックアンソロジー Lagon#3 GOUFFRE

lagon #3 GOUFFRE

Lagon#3 GOURRFE ¥6111+税

2014年に、版画や印刷も行う4人のイラストレーターSammy Stein, Alexis Beauclair, Bettina Henni, Severine Bascouertによってフランスで創刊された年刊コミックアンソロジーLagon。
創刊号のLagon, 2号のVolcan et Dômeに次ぐ、第三弾がGouffre(ゴフル/淵、裂け目、渦潮などの意味)。

現代建築やヒデオゲームやグラフィックデザインのように、扇情的な要素を排し、テクストを抑えた、従来のバンドデシネとは一線を画す作品を、世界各国から集めて編集しています。

オフセット、リソグラフ、シルクスクリーンの3つの印刷を組み合わせており、リソとシルクスクリーンは編集人たち自身が行い、彼らの作業場で丁合、製本もしています。

今号は35人の各国のアーティストが参加した300ページのボリュームで1000部限定。

参加アーティストはーーー
SARAH LOUISE BARBETT (France)
ALEXIS BEAUCLAIR (France)
JEAN-PHILIPPE BRETIN (France)
CF (USA)
IDIR DAVAINE (France)
FÉLIX DECOMBAT (France)
LOUISA GAGLIARDI (Switzerland)
SIMON HANSELMANN (Australia)
BETTINA HENNI (France)
JIRO ISHIKAWA (Japan)
MARIE JACOTEY (France)
JLC(A.Jihel) (France)
MAREN KARLSON (Germany)
JOE KESSLER & RICHARD SHORT(England)
AIDAN KOCH (USA)
TOM LEBARON KHERIF (France)
STEFANIE LEINHOS (Germany)
ROXANE LUMERET (France)
ILAN MANOUACH (Greece)
BRIE MORENO (Canada)
JASON MURPHY (USA)
PHILLIP NESSEN (USA)
SON NI (Taïwan)
ACACIO ORTAS (France)
HUGO RUYANT & RAPHAËL ORAIN(France)
LEON SADLER (England)
SAMPLERMAN (France)
OLIVIER SCHRAUWEN (Belgium)
SHIWASHIWA (Japan)
SAMMY STEIN (France)
TIGER TATEICHI (Japan)
PAUL VAN DER EERDEN (Netherlands)
LALE WESTVIND (USA)

※日本からはタイガー立石、しわしわ、石川次郎が参加しています。
英訳テクストつき。

2月18日まで、パリのgalerie du jour agnès bで刊行記念展示を開催中。

GOUFFRE

表紙はシルクスクリーンプリント

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夜舟 画集「原色少年少女図鑑」

夜舟 画集「原色少年少女図鑑」

夜舟 画集「原色少年少女図鑑」¥750+税

装飾的な草花と一体になった、少年少女の儚げなエロティシズム描く夜舟のハガキサイズの画集。
2005年から2016年にかけて描いた作品の中から31点を収録。

忘れた歌/植物園/青い悲劇/六月病/長い夜/秋色の/秋色に/すぐに消えてなくなります/卒業/きらやかな未明/水の泡/ハルカゼ/Carousel/ため息も白い冬/ふーーーっ/赤いポスト/明暗/白い鎖1/白い鎖2/脱衣/夾竹桃心中/おかしなクロケー/散ります/みつかりません/朽ちてゆく/ダンス/清涼剤/枯葉の寝床/つめたいうみへ/有毒/ぼくのこいびとはくろいねこ

文庫判36pages

夜舟 画集「原色少年少女図鑑」

夜舟 画集「原色少年少女図鑑」

夜舟 画集「原色少年少女図鑑」