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「片岡義男 COMIC SHOW」原作・小説:片岡義男⠀ 漫画:大橋裕之、島田虎之介、テリー・ジョンスン、長崎訓子、グレアム・ミックニー、森泉岳土、山田参助、山本美希

「片岡義男 COMIC SHOW」(左右社)¥2000+tax
原作・小説:片岡義男⠀
漫画:大橋裕之、島田虎之介、テリー・ジョンスン、長崎訓子、グレアム・ミックニー、森泉岳土、山田参助、山本美希

『スローなブギにしてくれ』などで1970-80年代を風靡し今なお新作を精力的に書き続ける片岡義男!⠀
その作品世界が8人のアーティストによりコミカライズ。

『あれよ星屑』の山田参助が描くストリップ嬢たちのロード・ノヴェル「馬鹿が惚れちゃう」、アニメーション映画「音楽」も好評の大橋裕之がシュールな一夜を描く「給料日」、ほか7つ漫画作品。さらにコミックス作家を主人公にした片岡義男の書き下ろし小説を収録。
またオールカラー別冊リーフレットとして、テリー・ジョンスンによる「TEDDY meets TERRY」がついています。
アメリカ、オートバイ、文房具、ハードボイルド…片岡義男の世界に何度もシビレる…

山本美希「心をこめてカボチャ畑にすわる」
大橋裕之「給料日」
グレアム・ミックニー「鉛筆を削るとき」
長崎訓子「スローなブギにしてくれ」
森泉岳土「彼女のリアリズムが輝く」
島田虎之介「白い町」
山田参助「馬鹿が惚れちゃう」
片岡義男 小説「ジラレナイシン」+自画像
特別別冊 テリー・ジョンスン(湯村輝彦)描き下ろし「TEDDY meets TERRY」

四六判184pages 別冊32pages

Lala Albert 「SEASONAL SHIFT Comics 2013-2019 」

Lala Albert 「SEASONAL SHIFT Comics 2013-2019」(Breakdown press)¥3000+tax

ブルックリンを拠点に活動するコミックアーティストLala Albertの、2013年から2019年の作品から女性が主人公の10編を集めたもの。

Morning Dew/ Future Shock / Starlight Local / nu device / R.A.T / Brainbuss / Janus / Flower Pot / Wet Earth / Pinhole

Michael DeForgeによるインタビューつき。

14×21 cm 256pages

Shintaro Kago 駕籠真太郎「THE PRINCESS OF THE EVER-ENDING CASTLE 無限の城のプリンセス」

Shintaro Kago 駕籠真太郎「THE PRINCESS OF THE EVER-ENDING CASTLE 無限の城のプリンセス」¥4400+tax

日英伊版の同時出版を見据えて駕籠真太郎が描きおろした実験的作品。
戦国時代のクライマックスシーン、本能寺の変。
歴史に「たられば」はないが、今日に伝わる歴史とともに、戦国の世の岐路で「じゃない方」「ありえない方」を同時に描き、さらには分岐の途中で突然変異が発生し…..カオティックな戦国がますますカオスになったメタ戦国ワールドが出現します!!!!!!!!

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これは無数に分裂した世界、SFではおなじみの「並行宇宙(パレレルワールド)」に関する物語です。

パラレルワールドを題材にした物語は今まで多くのフィクション(小説、映画、漫画等)で描かれて来ましたが、この「無限の城のプリンセス」は、今までにないパラレルワールドを表現できたと思います。

同時にこの作品では漫画表現の実験も行っています。

様々な部分で新たなチャレンジを試みているこの作品をお楽しみください。(駕籠真太郎)
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A4判ハードカバー 192pages 英語版 日本語版あり

Morning Anxiety 日安焦慮(丁柏晏)「來自夢次元 FROM DREAM DSIMENSION」

Morning Anxiety 日安焦慮(丁柏晏)「來自夢次元 FROM DREAM DSIMENSION」¥1545+tax

台湾でもっとも今後の活躍が期待される作家のひとり、漫画家、画家として活躍するMorning Anxiety=日安焦慮こと丁柏晏の漫画作品。

2018年〜19年にかけてのフランス、アングレームに滞在中の制作をベースにした漫画。
アーティストレジデンスと夢と想像とがミックスして、日常から切り離された空間で、制作する主人公が描いた謎のクリーチャーが実際に登場し、虚実を行き来することに。

素朴な鉛筆のタッチが、SFタッチの世界に入りこんだ主人公の不安や恐怖を次第に醸し出すようになってきます。

18.7×13cm 112pages ステッカーつき

Xavier-Gilles Néret「GRAPHZINE GRAPHZONE」

http://taco.shop-pro.jp/?pid=148854998

Xavier-Gilles Néret「GRAPHZINE GRAPHZONE」(Edition du Sandre/ Le Dernier Cri)¥3000+tax

70年代後半、パンクムーブメントの中で発生した、BazookやElles Sont De Sortieにはじまるフランスのグラフジンの流れを豊富な図版とともに解説したヴィジュアルブック。
当事者や関係者の証言とともにその歴世をまとめ論評を加えています。
日本のヘタうまとのシンクロにも言及されたフランスのオルタナティブ出版芸術のガイドになります。

一般的には知られていないが、近年では公立図書館などに所蔵されるなど、その重要性が認められたアートに関する、初の本格的出版となります。

グラフジンの送り手として活動するLe Dernier Criとのコラボにより、表紙がシルクスクリーンで印刷されています。

テクストはフランス語のみですが、約半分のページを歴史的なグラフジンの図版で占めています。

21cm × 29.7 cm 160 pages 2500部限定 表紙の色は2種類あります