アート」カテゴリーアーカイブ

市場大介 変則自主出版本「もう、帰らない」

変則自主出版本 市場大介「もう、帰らない」¥1364+tax

市場大介による、絵と漫画がミックスされた約4年ぶりの個人誌。

これまで版下入稿したいたものをデータ入稿に変えたそうで、コピー誌みたいなベタな感じやノイズがなくなり、いきなりクリアに。
と同時に、狂気や暴力を飲み込んでしまうような無表情の美女たちの静けさがひたひたと伝わってくるような。

前半は、切り抜きなどをコラージュした”脳内宇宙遊泳漫画「王将」より抜粋再構築&多分最後の漫画「白い道」”を収録。
因果な運命を背負った登場人物たちが錯綜し、美杖エズミもカメオ出演しています。

後半は最近の絵画作品と写真になっています。

A5判108pages

PEDES 012020 〜ノンジャンルにポエジー宿る作品を集めたリトル・マガジン 

PEDES 012020 ¥2273+tax

ともにアメリカ詩から影響を受けて、詩や小説を書くようになった二宮豊と田上友也の二人が編集する、ジャンルに関係なくアート、コミック、写真、詩、インタビューなどなど、ポエジー宿る作品を集めたニュー・リトル・マガジンPEDES (ペディーズ)。

それぞれの作品の個性を存分に引き出せるよう、グラフィック作品のみならず、テクストのページもカラー印刷で、挿画やグラフィックが組み合わせられています。

Contents
【poetry】
石田瑞穂「AO -PEDES創刊号に捧ぐ-」
左右社 詩への旅

【novel】
田澤敬哉「鳥打帽」

【photography】
やなかいずみ 「ここから見えるもの」
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【poetry】
宿久理花子「逢魔時」

【interview】
ARAM(illustration by REIMI)
instagram >>>

【graphic novel】
箕芳「帰り道」
note
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tumblr

【poetry】
田上友也「人に」「寝癖」「靴紐」「チョコレート」「ヨーロッパ」

【poetry】
二宮豊「用水路」「LED」

designed by
山口英悟
山口真央

B5判94pages

松尾貴史「折り顔」

松尾貴史「折り顔」¥1818+tax

タレントとして活躍する松尾貴史は、学生時代にはグラフィックデザインを専攻しており、94年からは、折り紙の方法ーー1枚の正方形の紙を折ったり開くたり膨らませる作業だけーーで「顔」が持つ表情や特徴、世界観までを表現する「折り顔」を制作しています。

モチーフとなる顔は、有名人、身近な人物、歴史上の人物、想像上あるいは伝説上の人物のほか、限定されないイメージや表情のみなど、すべてにおいて制約はありません。

本作品集では、折り顔そのものを単体で、あるいは集団で、または日常空間の中に配置して、様々な形でお楽しみいただけます。時々、作家本人も登場。

A4変型(正方形)44pages

 

PAWEL KUCZYNSKI 「ON REAL/真假」

PAWEL KUCZYNSKI 「ON REAL/真假」(keko books) ¥4364+tax

ポーランドのアーティストPawel Kuczynkiの、初の本格的画集。

様々な社会現象をシュールなタッチで風刺的に描いた作品140点以上とインタビューを収録。

表紙は2種類、消えたピカチュウ版とVRキングコング版があり、
中の栞も異なります。

タイトルやアーティスト名が見当たらない表紙ですが、
代表作を損なわないように作品にそっとなじませてあります。

A4判角背上製160pages


gea* + Simon Morris 「The Nurses of Eris Hospital vol.2 The Seekers」

gea* + Simon Morris 「The Nurses of Eris Hospital vol.2 The Seekers」 ¥2000+tax

ニューヨークを拠点に活動するチリ出身のアーティストgea*(Gea Philes)と2019年12月に亡くなったCeramic Hobsのvoで、『Consumer Guide」や「Sea of Love」などの著作を持つSimon MorrisによるThe Nurses of Eris Hospital シリーズ。

gea*は、独学のアーティストで、トレヴァー・ブラウンに大きな影響を受け少女たちの性を鮮やかな色彩で幻想的に描き、最近ではStu Meadと二人展を開催したり、日本のジンFEECOに寄稿するなど活躍しています。

15.24 x 22.86 cm 40pages
150部 Noとサイン、カードつき