カテゴリー別アーカイブ: 店内イベント

単行本刊行記念 池田ハル個展 Les Anouchkas Dénudées vol.4

池田ハルの初漫画単行本「裸のアヌーシュカ」の刊行を記念しての、展覧会シリーズの第4弾をタコシェにて開催します。

「裸のアヌーシュカ」は、イラストレを中心に、版画やファッションなどを展開していた池田ハルが、2003年のアックス漫画新人賞古屋兎丸個人賞をきっかけに10余年の歳月をかけて描いたデビュー作です。

女優アンナ・カリーナと映画監督ジャン=リュック・ゴダールのカップルが設立した映画制作会社アヌーシュカ・フィルムに由来するタイトル通り、作家の60〜70年代のフランスの映画や音楽、アートetcへの思いのたけが詰まった”大事箱”(©田中六大)のような作品です。また、美術の勉強をしていた頃、師の長沢セツや友人とたちスケッチ旅行で訪れた南仏の思い出の景色も描かれています。

個性豊かな住民たちが暮らすアパルタマンが舞台の作品の中から、今回は映像作家マルの部屋をイメージした演出の展示となります。

イラストレーション出身のアーティストが、原稿用紙とは違った紙に鉛筆で描いた原画を中心に、自身で刷ったシルクスクリーン作品などを展示します。

あわせて、アーティストとタコシェと共同で制作した小品やポスター、作品の背景を作家自身が説き明かす?冊子も発売の予定です。

池田ハル「裸のアヌーシュカ」(青林工藝舎)¥1800+税 初版はNo, サイン入り

オフィシャルサイト HALNOTE
詳細はインスタグラムで随時お知らせしています hal_ikeda

『ぼくトンちゃん 完全版』(エランド・プレス)発売記念 いましろたかしサイン会

2017年4月29日(土)15:00から約1時間

いましろたかしの名作アクション活劇漫画『ぼくトンちゃん』に44ページの大幅描き下ろしを加えた『ぼくトンちゃん 完全版』(エランド・プレス)発売を記念して、タコシェにてサイン会を行います。

4月26日(水)より発売予定の同作品をタコシェにてお求めのお客様にサインをいたします。
ご購入の際に整理券をお渡しします。番号順にサインを受け付けます。

4月29日(土)午後3時より、約1時間ほどの予定です。
当日参加も可能ですので、今年のゴールデン・ウィークはトンちゃんでスタート!!!

いましろたかし
1960年、高知県生まれ。漫画家。
1986年、「ビジネスジャンプ」で デビュー。諦念と情熱の入り交じった独特の作風で知られ、各界のクリエイ ターにも熱烈なファンが多い。著作多数。代表作に『初期のいましろたかし』 『デメキング』『トコトコ節』『釣れんボーイ』『化け猫あんずちゃん』な ど。2015年には、初の絵本『あそこまで いってみよう』も発表。現在、 「月刊コミックビーム」にて『新 釣れんボーイ』連載中。

『ぼくトンちゃん完全版』
悩みはつきない、されど……生きる!!
97 年から翌 98 年にかけて「Weekly 漫画アクショ ン」にて連載、2002 年にエンターブレインより単行本 化され人気を博したいましろ流アクション漫画の傑作が、大幅描き下ろしを加え、待望の復刻!!

ブタ仙人のもとで修行に励む子熊のトンちゃんと兄弟子・牛山五郎。
ふたりの奮闘の日々は一見、牧歌的に映るも、ときに人生の深淵を覗かせる。
44ページにも及ぶ追加描き下ろしパート「地獄会議の章」では、トンちゃんが、強大な敵を相手に仙界クマとしての潜在能力をついに開花!
行けども尽きぬ苦悩の道。はたしてふたりの修行の行方は――。

A5判176pages 本文2色
¥1450+税

『原子力戦争の犬たち』出版記念 釣崎清隆タコシェ一日作業員

世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩いてきた死体写真家・釣崎清隆が、福島第一原発で約2年間、作業員として収束作業に従事した釣崎清隆が綴るノンフィクション『原子力戦争の犬たち 福島第一原発戦記』の出版を記念してタコシェで1日作業員をいたします。

『原子力戦争の犬たち 福島第一原発戦記』をご購入いただいた方にサイン。
ご希望の方には、著者と一緒に撮影ができます。
※ご自身の撮影機器をお持ちいただけましたら、その機材をお借りして著者とお客様のお写真を撮ります。

【釣崎清隆 略歴】一九六六年富山県高岡市生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
AV監督を経て写真家としての活動を開始。死体を被写体としてタイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、パレスチナなどで取材を行なってきた。映像作家、文筆家としても活動中。著書に『死体に目が眩んで』『死者の書』、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』『ジャンクフィルム』がある。


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書名:原子力戦争の犬たち 福島第一原発戦記
著者:釣崎清隆
体裁:四六判/並製/200頁
価格:本体1,600円(税別)
ISBN978-4-903883-23-6 C0036
発行・発売:東京キララ社

Jiro IAHIKAWA 石川次郎 Exhibition

jiroexpo

87年のガロでの漫画家デビュー以来、30年のキャリア殆どを、コピー誌という方法で作品を発表してきたKingにしてLegend、石川次郎の旧作・新作を取り揃えた展覧会です。

2014年のフランスでのHeta-uma/Mangaro展をきっかけに、Le dernier criからグラフィックブックが発行され、本年にはフランスでの個展や出版が予定されている石川次郎の、壮行個展となります。

石川次郎:1967年 東京生まれ、東京を拠点にイラストや漫画を制作しながら、自費出版も同時に行う。 根本敬に影響を受け、87年漫画雑誌「ガロ」にて「鳥人間」でデビュー。初の単行本「みぃんなじろうちゃん」を発行。 その後、自主制作にて作品を発表し続け、2009年にタコシェより作品集「GIRO」、2016年にLe Dernier Criより「チンポコジロー」が発行される。公式サイト

次郎作品の一部(クリックで大きくなります)

キングオブウタマロ

石川次郎exhibition

チンコマンエロス石川次郎exhibition

icula、生熊尚央、川勝徳重、黒川じょん、黒田麓、五ノ井愛、界賀邑里、酒井康彰、高橋秀武、瀧川虚至、目黒ミロ、 ゆえまつこ:グループ展「Dracula Feast」

2016年10月22日(土)〜11月8日(火)

dracula feast

19世紀末にブラム・ストーカーの小説「吸血鬼・ドラキュラ」に登場して以来、ベラ・ルゴシ、クリストファー・リーの二大スターに演じられ、そのキャラクターを確立した“ドラキュラ”。

「ポーの一族」「トワイライト」…と枚挙にいとまなく、数多のクリエーターにインスピレーションを与えてきたこのホラー界のアイコンを、イラストレーター界賀邑里さんのキューレーションで、12人の若手作家さんに描きおろしていただきました。

ゴシック・オカルトテーマのスペシャリストから、小女系、ガロ系、ペン画から銅版画やスクラッチと、画風お画法も様々な12人の注目のアーティストが一堂に会した響宴〜展覧会〜を、ハロウィン〜作家ブラム・ストーカーの命日11月8日までの間、賑々しく開催いたします!!

【参加作家】

icula (イラストレーター)

生熊尚央 (画家)

川勝徳重(漫画家)

 黒川じょん(漫画家・イラストレーター)

黒田麓 (画家)

五ノ井愛(画家)

界賀邑里(イラストレーター)

酒井康彰(イラストレーター)

高橋秀武(漫画家)

瀧川虚至(デザイナー)

目黒ミロ(イラストレーター)

ゆえまつこ(イラストレーター)

◆特設ページやtwitterで、それぞれの作家さんの詳細や展示についての情報を随時アップしています。
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