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祝・作家デビュー20周年 中原昌也 小説「パートタイム・デスライフ」&トリビュート作品集「虐殺ソングブック remix」発売記念サイン会

2019年3月30日(土) 15:00〜

中原昌也、作家デビュー20周年を記念してのリミックス小説「虐殺ソングブック remix」と、新作小説「パートタイム・デスライフ」の発売を記念して、タコシェにてサイン会を行います。

同書をタコシェでお求めの方に、サイン会整理券をお渡しします。サイン会当日に整理券とお買い上げいただいた本をお持ちいただくか、本の購入をお願いいたします。2冊お求めのうえ、サイン会に参加のお客様に特典をご用意の予定です。

※開始時間は3時からですが、作家の体力と時間が許す限り、続く予定です。当日はtwitterで、状況をお知らせいたします。


中原昌也の作家デビュー20周年を記念して、氏の過去作品をさまざまなアーティストが“リミックス”した小説集「虐殺ソングブック remix」が3/26に発売となります。
参加作家は、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、やくしまるえつこ(相対性理論)、OMSB(SIMI LAB)、町田康、高橋源一郎、柴崎友香、朝吹真理子、三宅唱、五所純子、湯浅学。表紙はデビュー作「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」のカバーをコラージュアーティスト河村康輔が“リミックス”。

また新作小説「パートタイム・デスライフ」も同時期3/23に刊行されます。完璧に管理された職場から逃亡したパートタイムの男に次々と襲いかかる正体不明の暴力を描いた小説で、巻末には青山真治、小山田圭吾、椹木野衣がそれぞれ中原を紹介する「中原昌也の世界」が特別収録されます。

 

中原昌也「虐殺ソングブック remix」目次
I remix edition
待望の短篇は忘却の彼方に(町田康 tabure remix)
独り言は、人間をより孤独にするだけだ(OMSB’s “路傍の結石” remix)
子猫が読む乱暴者日記×レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー(柴崎友香 Kittens remix)
天真爛漫な女性(曽我部恵一 “Tell her No” remix)
怪力の文芸編集者×誰も映っていない(朝吹真理子remix)
「待望の短篇は忘却の彼方に」文庫版あとがき(三宅唱 “小日本” remix)
鳩嫌い(五所純子 tinnitus remix)
子猫が読む乱暴者日記(湯浅学 “博愛断食” mix)
「中原昌也 作業日誌 2004→2007」(やくしまるえつこ “type_ナカハラ_BOT_Log” remix)
「中原昌也 作業日誌 2004→2007」(高橋源一郎 “こんな日もある” remix)

II Original version
待望の短篇は忘却の彼方に
独り言は、人間をより孤独にするだけだ
路傍の墓石
子猫が読む乱暴者日記
天真爛漫な女性
怪力の文芸編集者
誰も映っていない
「待望の短篇は忘却の彼方に」文庫版あとがき
鳩嫌い
「中原昌也 作業日誌 2004→2007」(抄)

 

中原昌也(なかはらまさや)
70年、東京都生まれ。「暴力温泉芸者」名義で音楽活動の後、「HAIR STYLISTICS」として活動を続ける。著書に『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『知的生き方教室』ほか多数。

林美登利ミニ個展「Night Comers〜夜の子供たち」

©林美登利 撮影/田中流

2018年1月20日(土)〜2月2日(金)

林美登利の人形を田中流が写真におさめ、これに共鳴した石神茉莉が物語を付したコラボ作品集「Night Comers〜夜の子供たち」(書苑新社)の発行を記念して、林美登利の人形ミニ作品展を行います。収録作品の展示のほか、この展示のために制作する小品の展示販売をいたします。

●林 美登利(はやし みどり) 人形作家
2000年 吉田良氏に師事。2003年 黒川早恵美氏によるサーニットの短期集中講座を受講。2011年6月 個展「幼き魔女たちの宴」をパラボリカ・ビス(東京・浅草橋)にて開催。2012年 マンタム氏に師事。2014年3月 林美登利人形作品集『Dream Child』(写真:田中流、小説:石神茉莉)をアトリエサードより刊行。2014年3月 個展「Dream Child 」をパラボリカ・ビス(東京・浅草橋)にて開催。その他に企画展、グループ展に多数参加。2017年11月 林美登利人形展「Night Comers〜夜の子供たち」をヴァニラ画廊(東京・銀座)にて開催。

●田中 流(たなか ながれ) 写真家
書籍
『光速ノスタルジア』木村龍(アトリエサード)、『Wachtraum(ヴァハトラウム)〜白昼夢』清水真理(アトリエサード)、『BAROQUE PEARL〜バロック・パール』安蘭(アトリエサード)、『Dream Child』人形:林美登利 小説:石神茉莉(アトリエサード)、『FREAKS CIRCUS ―人形作品集―』FREAKS CIRCUS(ヴァニラ画廊)ほか多数
舞台・ライブ写真・展覧会・ワークショップ講師など多岐にわたり活動中。

●石神 茉莉(いしがみ まり) 幻想小説家
1999年 季刊『幻想文学 くだん、ミノタウロス、牛妖伝説』(アトリエOCTA)誌上『Me and My Cow』でデビュー。『小説すばる』(集英社)『Night Land Quarterly』(アトリエサード)等に幻想怪奇、異形をテーマにした短編を発表している。著書『人魚と提琴 玩具館綺譚』『謝肉祭の王 玩具館綺譚』(講談社ノベルス) 短編集『音迷宮』(講談社)

Ben Sanair 個展「Les sinistrés de la fin du monde」

2017年12月28日(木)〜2018年1月14日(日)
12月28日(木)18:00より作家を囲んでのオープニングパーティを行います。
年末の慌ただしい時期ですが、どなた様もお気軽にお立寄りください。
※12/31〜1/3はお休みをいただきます。

フランスはアヴィニョンで、シルクスクリーン工房la generale mineraleを主宰し、アートブックやポスターを作りながら、アーティストとして活躍するBen Sanairが自身が制作したポスター、アートブック各種やその原画とともに来日します。

マルセイユのアート出版Le dernier criにも、刷り師として、アーティストとして参加しているBen Sanairの日本での初個展となります。

※期間中にタコシェでお買い物のお客様に、Ben Sanairとタコシェから、ささやかですが2017年中のご愛顧への感謝と新年のお祝いのギフトの冊子をご用意いたします。
↓ ギフト折り本の一部です。

滞在中、Ben Sanairは黒光湯 vol.19でライブパフォーマンスにも参加します。

▼12/30(土)黒光湯 vol.19「きん」(17:00開場/17:30開演)

LIVE
KUKNACKE THE BASS EMPEROR!
T. Mikawa+組原正+HIKO(GAUZE)
HAIR STYLISTICS(中原昌也)+大谷能生
αAREA
チンポコズ (大西基+湯浅学+サミー前田+西村雄介)*サポートDr.山口元輝
湯浅湾 (湯浅学+牧野琢磨+松村正人+山口元輝)
ZVIZMO (伊東篤宏+テンテンコ)
黒パイプ feat. Ben Sanair(ex. fragments label / Générale Minérale / Le Dernier Cri, from France)
rokapenis (VJ)

FORESTDOM *Bar Lounge DJs, with special sound system by Forestlimit

中村保夫
screw session (yudayajazz & AIWABEATZ)
DJ君は僕をすきになる (村田”J”学+ナパーム片岡)
坂田律子 (bikeセット)
脳BRAIN
AKIRAM EN (ideala)
ケン☆シムラのビンビン大放送

Shop

TEE-POdOn by JohN-iLL (河村康輔/ERECT Magazine+堀木厚志/NADA.)
el poyo loco by 37A (PANTY)

FASTおせち

IROHA (AMA)

単行本刊行記念 池田ハル個展 Les Anouchkas Dénudées vol.4

池田ハルの初漫画単行本「裸のアヌーシュカ」の刊行を記念しての、展覧会シリーズの第4弾をタコシェにて開催します。

「裸のアヌーシュカ」は、イラストレを中心に、版画やファッションなどを展開していた池田ハルが、2003年のアックス漫画新人賞古屋兎丸個人賞をきっかけに10余年の歳月をかけて描いたデビュー作です。

女優アンナ・カリーナと映画監督ジャン=リュック・ゴダールのカップルが設立した映画制作会社アヌーシュカ・フィルムに由来するタイトル通り、作家の60〜70年代のフランスの映画や音楽、アートetcへの思いのたけが詰まった”大事箱”(©田中六大)のような作品です。また、美術の勉強をしていた頃、師の長沢セツや友人とたちスケッチ旅行で訪れた南仏の思い出の景色も描かれています。

個性豊かな住民たちが暮らすアパルタマンが舞台の作品の中から、今回は映像作家マルの部屋をイメージした演出の展示となります。

イラストレーション出身のアーティストが、原稿用紙とは違った紙に鉛筆で描いた原画を中心に、自身で刷ったシルクスクリーン作品などを展示します。

あわせて、アーティストとタコシェと共同で制作した小品やポスター、作品の背景を作家自身が説き明かす?冊子も発売の予定です。

池田ハル「裸のアヌーシュカ」(青林工藝舎)¥1800+税 初版はNo, サイン入り

オフィシャルサイト HALNOTE
詳細はインスタグラムで随時お知らせしています hal_ikeda

『ぼくトンちゃん 完全版』(エランド・プレス)発売記念 いましろたかしサイン会

2017年4月29日(土)15:00から約1時間

いましろたかしの名作アクション活劇漫画『ぼくトンちゃん』に44ページの大幅描き下ろしを加えた『ぼくトンちゃん 完全版』(エランド・プレス)発売を記念して、タコシェにてサイン会を行います。

4月26日(水)より発売予定の同作品をタコシェにてお求めのお客様にサインをいたします。
ご購入の際に整理券をお渡しします。番号順にサインを受け付けます。

4月29日(土)午後3時より、約1時間ほどの予定です。
当日参加も可能ですので、今年のゴールデン・ウィークはトンちゃんでスタート!!!

いましろたかし
1960年、高知県生まれ。漫画家。
1986年、「ビジネスジャンプ」で デビュー。諦念と情熱の入り交じった独特の作風で知られ、各界のクリエイ ターにも熱烈なファンが多い。著作多数。代表作に『初期のいましろたかし』 『デメキング』『トコトコ節』『釣れんボーイ』『化け猫あんずちゃん』な ど。2015年には、初の絵本『あそこまで いってみよう』も発表。現在、 「月刊コミックビーム」にて『新 釣れんボーイ』連載中。

『ぼくトンちゃん完全版』
悩みはつきない、されど……生きる!!
97 年から翌 98 年にかけて「Weekly 漫画アクショ ン」にて連載、2002 年にエンターブレインより単行本 化され人気を博したいましろ流アクション漫画の傑作が、大幅描き下ろしを加え、待望の復刻!!

ブタ仙人のもとで修行に励む子熊のトンちゃんと兄弟子・牛山五郎。
ふたりの奮闘の日々は一見、牧歌的に映るも、ときに人生の深淵を覗かせる。
44ページにも及ぶ追加描き下ろしパート「地獄会議の章」では、トンちゃんが、強大な敵を相手に仙界クマとしての潜在能力をついに開花!
行けども尽きぬ苦悩の道。はたしてふたりの修行の行方は――。

A5判176pages 本文2色
¥1450+税