カテゴリー別アーカイブ: 漫画

Johnny Ryan ジョニー・ライアン 「プリズンピット」日本語版

Johnny Ryan ジョニー・ライアン 「プリズンピット」¥1818+税

アメリカのオルタナ系コミックアーティスト、ジョニー・ライアンの代表作シリーズ。

作者が愛する、プロレス(WWE)、ゲイリー・パンサー、三浦建太郎「ベルセルク」などへのオマージュを盛り込んだ、暴力と復讐とサバイバルのショーケース。
ジョニー・ライアンのユーモア感覚を透過したダンジョン&ドラゴンズのような古典的ロールプレイングゲームとグランド・セフト・オートシリーズのような大人のビデオゲームの交錯ポイント。

物語は主人公ファックフェースが、プリズン・ピットに投じられるとこから始まり、不毛の地で、次々の現れる闘争に巻き込まれ、腸が飛び出るやら腕が頭はちょん切れるわ、爆射した大量の精子がモンスターになるやらで、豪快でバカバカしいまでのバイオレンスが延々と繰り広げられます。

21.8cm×16.5cm 120pages 日本語

本書の第1章をアニメ化

Viceによるインタビュー

佐久間薫「ねこ書店」(新装版)

佐久間薫「ねこ書店」(新装版) ¥1000+tax

先日、「そこらへんのおじさん物語」(青林工藝舎)を上梓した、書店員でもある佐久間薫さんの人気旧作が新装版で再登場。

傾きかけた街の書店、老店主は店を畳む事を考え、店飼いの二匹の猫たちの引き取り手を考え出すが、その様子を見た食べてばかりの暢気者白吉とマイペースなクールガイ黒吉が店の手伝いを買って出ることに。

一人と二匹が、小さな書店の存亡をかけて?様々な問題──店の宣伝、立ち読みやデジタル万引き対策、雨の日の売上回復作戦、話題作発売日のお客様誘導──に取り組みます。

リアルな本屋さんあるある+斜め上ゆく猫たちのほっこり対応で、猫好き、書店好きにおすすめです–!!

A5判240pages

コジマケン・薗田千晴・文庫善哉・保光敏将・山川直人「長い寄り道」

コジマケン・薗田千晴・文庫善哉・保光敏将・山川直人「長い寄り道」¥400+tax

2019年秋、同人誌「サイコロ」のメンバーでグループ展を開催。
それにあわせて制作した、シリーズの増刊号。漫画とイラストと文芸がほどよく入った、お茶やコーヒーのひとときにぴったりな一冊。

文庫善哉 エッセイ「道」
コジマケン 漫画「スカイダイバー」
保坂敏将 画+エッセイ「バンジョーのこと」「好きなこと。嫌いなこと。」
山川直人 漫画「隣のテーブル」
薗田千晴 創作文芸「蚊」

山川直人は、一人でコーヒーを飲み読書する喫茶店で聞くとはなしに聞こえてくる隣のテーブルの会話の断片がその人の人生の一コマのように、男の胸にしまわれてゆく短編を描いています。

A5判34pages
※山川直人さんのサイン+イラスト入り

田中六大「無病息災」「茶のみともだち」「サーカスの街」「魔法がとまらない」

田中六大「無病息災」¥500+tax

2019年秋にピンポイントギャラリーでの個展「茶のみともだち」にあわせて作成された冊子。

鬼や正体不明な人々が登場しますが、独楽まわしや獅子舞などお正月っぽい無病息災なシーンも。

A6判28pages ※表紙裏に作家によるデッサンがついています。(絵柄はそれぞれ異なります)


田中六大「茶のみともだち」¥500+tax

2019年秋にピンポイントギャラリーでの個展「茶のみともだち」にあわせて作成された冊子。

豊かな自然の中で、お茶したり軽食を食べたりする憩いのひとときを描いた絵本。

A6判16pages オールカラー ※表紙裏に作家によるデッサンがついています。(絵柄はそれぞれ異なります)


田中六大「サーカスの街」¥450+tax

2019年秋にビリケンギャラリーでのグループ展「天幕の街」にあわせて作成された冊子。

楽しい乗り物、楽団、天使や不思議な生き物のいる遊園地の扉の先は、サーカスの街。
道路でライオンが火の輪くぐり、おじさんが剣をのみこむ。見上げれば空中ブランコの乱舞、クマのジャグラーetc. さらにその向こうの扉を開くと…???

A6判20pages ※表紙裏に作家によるデッサンがついています。(絵柄はそれぞれ異なります)


田中六大「魔法がとまらない」 ¥250+tax

いつもの冊子より小さい角丸がかわいい、64mm×90mmサイズの絵本。
タイトルが「あいうえお作文」になって不思議な物語が紡ぎだされます。

64mm×90mm 20pages

崇山祟「シライサン オカルト女子高生の青い春」

崇山祟「シライサン オカルト女子高生の青い春」(扶桑社)¥900+tax

2020年1月10日に公開される 乙一先生脚本監督のホラー映画「シライサン」を崇山祟さんがコミカライズ。

映画のストーリーとは違うオリジナルアナザーストーリー。
崇山先生によると
「学校で地味な、読書と空想が好きな女の子の青春ものを描きたかったのもあり、ホラーとミックスしました。ホラー漫画でありながら、目立たない生徒たちの青春物語になりました」とのことです。

学校帰りに古本屋に寄って怪奇・幻想ものを買って読むのが趣味という、地味な女子高生が、地元に伝わる恐ろしい言い伝えを記した本を目にしたことから封印されていた呪いを呼び覚まし、禍々しい事件を起こしてしまう…
彼女は、その呪いに立ち向かうことができるのか。。。?!

18×12.8cm 216pages

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◎『シライサン オカルト女子高生の青い春』発売記念
崇山祟先生 サイン会
2019年12月15日(日)15時〜17時

※店頭または通販にて本書をお買い上げのお客様にサイン会の整理券を配布いたします。
(通販のお申し込みはお早めにお願いいたします。発送は行き違いを避けるため12/10までとさせていただきます)

※当日、サイン会にご参加のお客様に祟山先生のご厚意で、タコシェサイン会限定「ホラー漫画風絵はがき」をプレゼントいたします!!