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アパレルレーベルと純喫茶とアートのコラボジン aosansyoの本「純喫茶アパレル」編

aosansyoの本

aosansyoの本「純喫茶アパレル」編(ドグマ出版)¥463+税

2011年にスタートした、衣服や布雑貨のレーベル「aosansyo」は、「生活に新鮮なスパイスを与える」をスローガンに、年2回、テーマを決めてコレクションを発表している。デザイナー自らがプリントするシルクスクリーンをほどこしたアイテムの展開や、毎回の意匠がユニーク。

この冊子は、純喫茶をテーマにしたコレクションを純喫茶の魅力とともに伝えるもの。
箔を使ったシルクスクリーンの特殊印刷のカトラリーが光るシャツやワンピースとそのメイキング、架空の「純喫茶アパレル」のアイテムのイラストをプリントしたTシャツ、パフェやクリームソーダ、トースト、オムライスなど喫茶店メニューのイラストがちりばめられたカーディガンetc.
コースターやロゴハンカチなどのオリジナルグッズや、その制作舞台裏が公開されています。

あけたらしろめのイラスト、香山哲の喫茶店漫画、八画文化会館による旅客機をモデルにした喫茶店ルポから、架空のメニューの図解、川端星仕の青写真、大福書林の瀧亮子による純喫茶のインテリア解説、喫茶店漫画レビュー(山川直人/一杯の珈琲から)などの読み物も収録されています。

アパレル×喫茶×漫画×建築×終末観光etcのミックスとなっています。

A5判52pages

池田ハル 絵本ジン「あーちゃんのおきにいり」

池田ハル あーちゃんのおきにいり

池田ハル 絵本ジン「あーちゃんのおきにいり」¥1018+税

「女の子」を描いたイラストレーション、漫画、版画を通して、展示、ジン制作から、広告、装画、ファッションブランドとのコラボレーションなどを手がける池田ハルが、子育の傍ら、幼い娘とともに楽しめる、おしゃれなモノづくりを提案するweb連載「ハルさんちのハンドメイド~大きな手小さな手」から生まれた作品を元に作ったジン。

26回までの連載の中から、娘が気に入った作品、自分が気に入った作品を選び、写真とイラストで絵本のように仕立てました。

DIY精神あふれる時計、顔や模様を描いたクッキー、お手玉、テースケース、ペーパークラフトケーキ、花瓶、カレンダー、ワンピース、ブローチ…母娘で共通して気に入ったものもあれば娘のお気に入り、母のお気に入りがあり、セレクションから子供の目線と親の目線が感じられて、微笑ましいです。

A5判26pages オールカラー
初版限定70部 サインとエディション、表紙にシルク手刷りの蝶々入り(オマケのステッカー付き)

池田ハル「あーちゃんのおきにいり」 池田ハル「あーちゃんのおきにいり」

新生総合漫画雑誌”キッチュ” フェア

キッチュフェア

2016年12月17日(土)〜12月30日(金)

在京都、台湾出身の編集者、呉塵罡(ジンカン)さんが2009年に創刊した、漫画雑誌「キッチュ」は、タイトルの力強い筆文字を平田弘史先生が書かれているかと思えば、編集人と同世代の若手の漫画が掲載されていたり、本人がペンネームを使い分けて漫画まで描いたりと、超ベテランと新人、高い志とDIYな誌面…が組合わさった、どこか無骨な漫画誌でした。

年1回ペースの発行を重ねるうちに、ひさうちみちお、ダーティ松本らベテラン勢が加わるとともに、阿部洋一、ムライ、もぷ子、榎屋克優ら若手執筆者たちが躍進、漫画以外の読み物も増えて、誌面はますます刷り幅を大きくして充実してきました。

最新の7号からは一般書店での流通を広げるべくワイズ出版が発行元となり、台湾の現代漫画事情をインタビューしたり、『ガロ』について立場を異にする人たちに証言を求めて検証したり、とその出自とフリーの立場を活かした読み物もふんだんに盛り込んできました!

この新生を記念して、キッチュゆかりの作家の原画を展示して、関連書籍をお取り扱いいたします。

原画展示:ムライ(表紙画)、榎屋克優、阿部洋一、平口広美、ひさうちみちお、ひらまつつとむ、石川次郎

このほか、キッチュバックナンバー各種、ゆかりの作家さんたちの自主制作本(スケラッコ、もぷ子、ムライ、アニュウリズム、廃墟探検部)、や単行本もご覧いただけます。

V.A.「ULTIMO GRITO 2」

ULTIMOO GRITO 2

V.A「ULTIMO GRITO 2」(Le dernier cri)¥6018+税

2016年、死者の日の頃にメキシコのオアハカで開催されたLe Dernier Criの展示にあわせて作られた、シルクスクリーン16色刷り印刷の大判アートブック。
本の制作中に、Le Dernier Criゆかりの、書店Un regarde modernのJacques Noel、アーティストMarc Druezが亡くなったため、展示会場にパキートやフレドックスたちは祭壇を作り、展示とこの本を二人に捧げた。
表紙は黒に白でプリント、中身は白い紙に様々な色のインクで刷られています。
日本からは石川次郎(表紙)、HAMADARAKA、俵谷哲典、早川モトヒロ、太田螢一、市場大介、瘡原亘らが参加。

参加アーティストは—-
Jiro Ishikawa / Stephane Rosse / Hamadaraka / Ciro Fanelli / Mike Diana / Stan liquide / Mathieu Desjardins / Emre Orhun / Zven Balslev / Martin Lopez Lam / Fredox / Victor Dunkel / Daniel Cantrell / nuvish / Bertoyas / Tetsunori Tawaraya / Irkus m Zeberio / Marcel Ruijters / Lilas / Timothy Georgarakis / Igor Hofbauer / Jurictus / Pakito Bolino / Sekitani / Motohiro Hayakawa / Léo Quievreux / Matti Hagelberg / Caroline Sury / Craoman / Arnaud Rochard / Stumead / Aeron Alfrey / Liao Yen Wei / Ota Keiti / Marc Brunier Mestas / John Broadley / marcus Nyblom / Martes Bathori / Pierre marty / Daisuke Ichiba / Pakito Bolino / Remi / Wataru Kasahara / David Sandlin / Reinhard Scheibner / Julien Gardon / Moolinex / Celine Guichard / Dav Guedin / Andreas Marchal / Zingendemonic / Sam Rictus / Chloé Mathiez / Laetita Brochier / Samplerman / Zven / Antoine Bernhart / Ben Sanair / Ludovic Levasseur / tommy Musturi …

30cm×42cm 56pages 150部限定

ULTIMOO GRITO 2 ULTIMOO GRITO 2 ULTIMOO GRITO 2 ULTIMOO GRITO 2

MOUTAKUSANDA!!! magazine ISSUE1 1.3時間のタイム・トラベル

MOUTAKUSANDA magazine ISSUE 1

MOUTAKUSANDA!!! magazine ISSUE 1 「1.3時間のタイム・トラベル」¥1200+税

(必ずしも)旅に出ない旅行雑誌。
旅の途中のようにフレッシュな感覚で、日常を再発見するためのアイデア集MOUTAKUSANDA!!! MAGAZINE

1号では「1.3時間のタイム・トラベル」と題して、様々な時間の歪みを旅する。
●終電を逃した事からはじまる夜の旅の提案
●6人の作家によるパラレルな夢日記(1.3時間のレム睡眠で味わう時間から逸脱したバーチャル現実世界)、
●時間の旅をテーマにした小林大吾のテクスト×カナイフユキの漫画、
●身体で計る時間があるのなら超絶的身体表現は時空を歪められるかというテーゼを検証する川口ゆいのダンス、
●「DJ」「サウナ」「LIVE」「フローティングタンク」における4つの変性意識体験レポート、
●見知らぬ駅~三軍駅~で下車して旅する1.3時間を綴るテクストと写真
●オルタナティブな時間を描いた書物24冊のレビュー
●NY, アイスランド、台湾、チベット世界の各都市に流れる時間を捉えた写真
●そしてもっとも日常の旅、通勤に発見する非日常(路上のトマソン物件やおかんorおとんアート、ブロッタアート的模様、景色にとけ込んでいる動物発見etc)

オブジェマガジン「遊」のように、文学、思想、天文学、物理学、アートを融合させたテイストとスタジオ・ボイスのファッション性をミックスしたような、”雑誌”のエディトリアルをタイムスリップしながら掛け合わせた、雑誌好きが作った2016年のマガジン!

A4判96pages オールカラー

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