あるびの 漫画「マユミの肉」モノクロイラスト集「サイレンス」

あるびの「マユミの肉」 ¥500+税

グロテスクやカニバリズムや病みへの偏愛を描くあるびのの短編漫画。

生身の少女たちの肉を供するレストランで働く私とマユミさん。
特別な肉を提供するために、ハーブを食べたりセルフプロデュースも完璧なマユミさん。欠損した体の二人は夜になると抱き合って眠り、思慕の念を募らせる。ステージにあがり、互いの肉を噛みあうショーの最中に好きな人の肉体を独占できる恍惚を感じた二人はやがて、どちらかが死んだときに、残った一人がその肉を食べることを約束する…。
※カニバリズム・内臓(切り売り)・噛み千切り等不快に感じる描写が含まれる可能性があります

A5判32pages


あるびの モノクロイラスト集「サイレンス」¥500+税

グロテスクやカニバリズムや病みへの偏愛を描くあるびののモノクロ作品集。
これまでに発表したイラストを修正加筆してまとめたもの。

A5判24pages
※不快に感じる描写が含まれる可能性があります

短歌ムック ねむらない樹 vol.2 第一回笹井宏之賞発表! ニューウェーブ再考

短歌ムック ねむらない樹 vol.2 第一回笹井宏之賞発表! ニューウェーブ再考(書肆侃侃房)¥1400+税

夭逝の歌人、笹井宏之の業績を伝え、続く作家たちの活動をサポートすべく創刊された「ねむらない木」と、これにあわせて創設された「笹井宏之賞」。その第一回の結果報告。

【目次】

巻頭エッセイ 俵万智

特集1
第1回 笹井宏之賞発表!
大賞 柴田葵「母の愛、僕のラブ」
大森静佳賞 谷川由里子「シー・ユー・レイター・また明日」/染野太朗賞 浪江まき子「刻々」/永井祐賞 阿波野巧也「凸凹」/野口あや子賞 八重樫拓也「墓を蹴る」/文月悠光賞 井村拓哉「揺れないピアス」
選考座談会 大森静佳 × 染野太朗 × 永井祐 × 野口あや子 × 文月悠光

特集2
ニューウェーブ再考
川野里子/東直子/千葉聡/水原紫苑
寺井龍哉/柳本々々/阿波野巧也/秋月祐一/平岡直子/花笠海月/谷川由里子

作品
香川ヒサ 梶原さい子 北山あさひ
鯨井可菜子 小島ゆかり 斉藤真伸
笹公人 佐藤りえ 佐藤涼子 天道なお
橋爪志保 平井弘 望月裕二郎
渡辺松男 山階基 吉田隼人

座談会
「俳句と短歌と」
生駒大祐 × 大塚凱 × 堂園昌彦 × 服部真里子

<編集委員>大森静佳、佐藤弓生、染野太朗、千葉聡、寺井龍哉、東直子
<編集長>田島安江

A5判192pages

短歌ムック ねむらない樹 vol.1 (書肆侃侃房)¥1300+税

2019年1月24日に没後10年を迎える26歳で夭折した、天才歌人、笹井宏之の作品を伝え、志をつぐべく「笹井宏之賞」の創設とあわせて、創刊された短歌ムック。

誌名は笹井の短歌「ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実を落とす」から。
「歌人やこれから短歌をめざすひとにも目標になるようなどんな強い風にも揺らがない一本の樹であってほしい。たった一人ですっくと立っていてほしい」という思いからのネーミングだそうです。

【目次】

巻頭エッセイ 穂村弘

特集1 新世代がいま届けたい現代短歌100
伊舎堂仁×大森静佳×小島なお×寺井龍哉

特集2 ニューウェーブ30年
荻原裕幸×加藤治郎×西田政史×穂村弘

対談
林あまり×東直子
伊波真人×滝口悠生

作品
蒼井杏 石井僚一 井上法子 宇都宮敦
大滝和子 岡崎裕美子 岡野大嗣 木下龍也
小池純代 佐々木朔 鈴木美紀子 武田穂佳
原田彩加 藤島秀憲 法橋ひらく 枡野浩一

第一回笹井宏之賞募集要項掲載

A5判176pages 書肆侃侃房

おくがわじゅんいち「ナポリタン」

おくがわじゅんいち「ナポリタン」¥800+税

「足の下のステキな床」「いいビルの世界 東京ハンサム☆イースト」「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜」などレトロ建築や内装に関する本の写真を撮ったり、数々の手芸系の本の写真を手掛ける、おくがわじゅんいちさんが、「ナポリタン」を好きなあまりに作ってしまった冊子。

冒頭には小学生の頃の作文「ナポリタン」の手描き原稿! (先生の添削と感想つき)
味の名店写真散歩、ナポリタン誕生秘話、ナポリタン試作、食品サンプル制作、ナポリタンブレスレット作り…と、出てくる出てくるナポリタン!!
テクストと写真はもちろん、ナポリタン料理、アクセサリー制作、小道具の調達など自作自演で、ナポリタン愛が溢れています。
見ていると、ナポリタンが食べたくなってきます!

12.8cm×18.2cm 94pages

八画文化会館叢書vol.09『Electric Bath Handbook 電気風呂御案内200』

八画文化会館叢書vol.09『Electric Bath Handbook 電気風呂御案内200』(八画出版部)¥1000+税

前代未聞、電気風呂ハンドブック。

銭湯のなかでも、ちょっと怖くて近寄りがたいイメージのある電気風呂。

文字通り、電気が通った、シビレるお風呂、電気風呂。
関西圏の銭湯に多く普及しているそうですが、著者のけんちんさんは、かつて肉体労働やバンドで体を酷使していたときに、腰痛と疲労に見舞われ、リフレッシュのために銭湯巡りをしている中で、これが体に合ったのか、気持ちもよく体調も回復!
すっかりはまって、以来、全国の電気風呂に入浴してまわるのをライフワークにしているというスペシャリスト。

「四天王」「極楽」「地獄」「湯治」「湯めぐり」の5つのカテゴリ別におすすめ32物件の詳細レビューを掲載するほか、老舗電気風呂メーカー・小西電機インタビューや、イラスト図解で電気風呂の入り方も解説!

巻末には電気風呂の強弱を5段階で表した「電気風呂パワー」とひとことコメント付きの200物件INDEXもついています。
これを読んで、さっそく電気風呂にGOOOO!!!!

A5判32pages オールカラー

八画文化会館叢書vol.08『MYSTERY RUINS ふしぎな廃人形の世界』

八画文化会館叢書vol.08『MYSTERY RUINS ふしぎな廃人形の世界』(八画出版部)¥1000+税

叢書vol.1の『ビックリ廃墟ジャーーナル』の著者ポンチハンターが廃墟で捉えた人形たちの写真集。

廃墟や路上に捨てられたり忘れ去られた人形たち。
破損や劣化、風化、イタズラなどで、ユーモラスでなんともいえない表情や佇まいや表情をみせてくれます。

テーマパークや秘宝館、お寺や学校の跡で遭遇した、機械仕掛けが露出したロボット人形、風化しながらまぐわい続ける男女のマネキン、朽ちかけた人体模型たち。
ちょっと怖くて無常だけど、エロティックでユーモラスな人形たちの世界。

“廃墟を美しいだけの芸術的な被写体としてではなく、煽り立てるだけの心霊スポットでもなく、産業遺産として保護対象に変えてしまうのでもない。
既存の態度とは一線を画した独自の廃墟へのまなざしと楽しみ方がある”

【内容】
謎と怪奇の廃人形ショウ/倒れゆく廃人形たち/ふしぎな廃人形があの世とこの世を繋ぐ/闇に浮かぶ生首がきみを襲う/顔のないロボットの反乱/逃げまどう人形たちの足音が聞こえてくる/
廃墟に隠されたタブー

□廃人形セレクション30
□著者インタビュー「ふしぎな廃人形と出会う」
□解説 小嶋独観

【著者プロフィール】
ポンチハンター
廃墟&珍スポ愛好家。小さい頃から廃墟や珍スポが好きという変わった子どもだったので、高校時代にバイクの免許を取ると当然のように廃墟&珍スポ巡りを始める。
その後、四輪の免許を取得し活動範囲を拡大。
インターネットで情報を集めやすくなったことも後押しして、今では日本全国の廃墟&珍スポを訪ね歩いている。
1989年の大滝ランド訪問で廃墟の人形の魅力に開眼。廃墟に残る人形情報の収集に余念がない毎日を送っている。

A5判32pages オールカラー