ラトビアからのコミックアンソロジー š! #21 「Business Time」

š! #21 「Business Time」

š! #21 「Business Time」¥1018+税

ビジネス・タイムをテーマに20人の作家が寄稿。
「カウガール・ナニの冒険」「ニートメタル」など、北欧の特殊なコミックの翻訳を手がけるハル吉がこの号では作家として寄稿しています。

掲載作家は—
Cover: Brecht Vandenbroucke (Belgium)
Contributors: Ann Pajuväli (Estonia), Anna Haifisch (Germany), Anna Vaivare (Latvia), Berliac (Argentina), Brecht Vandenbroucke (Belgium), Chris Kuzma (Canada), Disa Wallander (Sweden), Harukichi (Japan), Jeroen Funke (The Netherlands), König Lü.Q. (Switzerland), Lai Tat Tat Wing (Hong Kong), Laura Ķeniņš (Canada/Latvia), Līva Kandevica (Latvia), Lote Vilma Vītiņa (Latvia), Maciej Sieńczyk (Poland), Olive Booger (France), Roope Eronen (Finland), Rūta Briede (Latvia), Sergi Puyol (Spain) and Zane Zlemeša (Latvia). – See more at: http://komikss.lv/books/#sthash.5nH9AXfo.dpuf

A6判164P フルカラー 言語は英語

š! #21 「Business Time」

š! #21 「Business Time」

š! #21 「Business Time」

ダニエル・アールグレン著 ハル吉訳「ニートメタル」

ニートメタル

ダニエル・アールグレン著  ハル吉訳「ニートメタル」(峠の地蔵出版)¥617+税

 全てをヘヴィメタルに捧げてきた男オウブは、34歳になっても母親と同居し、部屋に引きこもってオールド・スクールなヘヴィメタルを聴いている。
彼女?友人?仕事?そんなものは関係無い。
(いや、正確には、女の子の事は気になるが、小娘たちにもバカにされ、やっと就いたバイトのハンバーガー屋も、試用期間中に問題発生! と10代でクリアすべきハードルを超えられないまま、お腹と髪の毛だけは実年齢を超え、心は80年代に留まるこじらせ男)
 必要なのは孤独と絶望とアイアン・メイデンとジューダス・プリーストだ。福祉国家スウェーデンからの刺客、ニート・メタラーの生きざまを観よ(笑)!

本書はスウェーデンのメタル雑誌「クローズアップマガジン」に連載された1~2ページの短編漫画を書籍化したもので、本国でも書籍されておらず、日本が全世界初となります。海外の漫画とヘヴィイメタルに詳しい訳者の詳細な脚注付き、エアー・メタルの次はニートメタルが来る!?訳者による解説と著者インタビューつき。
ガイマン賞2013年の第三位を受賞。

A5判64pages

映像派 vol.1 特集:アダルトビデオ

映像派 vol.1

映像派 vol.1 特集 アダルトビデオ ¥1000+税

5年来、アイドルにはまっている編集発行人が、アイドルオタク界でいう「楽曲派」(ライブや握手会より音源に重きを置く)に対して打ち出した「映像派」(動画チェック派)の発展形として創刊した雑誌。
ネット上に無限に存在する動画を、可能な限りチェックする中で、誰にも関連する表現やテーナでいながら未検証なジャンル、映像表現の可能性を拡張するもの、映像史に記録されるべきであろうものを特集してゆくそうです。そんなわけで、創刊号の特集はアダルトビデオ。

[目次]
♢巻頭グラビア&インタビュー♢
姫乃たま

♢特別企画♢
・“元AV女優”社会学者・鈴木涼美 1万2千字インタビュー
・二村ヒトシ×安田理央×淫語魔×『映像派』執筆陣 座談会「AV、その10年後を語る」
・元ビデオチャット嬢インタビュー「アダルトのお仕事/アイドルの幸福」

♢批評・エッセー♢
「序論:AVに批評は必要か」 木下幸太郎
「モザイクの向こう側」 青緑ねこめし
「日本のAVにおける性的ファンタジーの想像力」 レロ
「“普通”化するAV女優が開ける風穴」 香月孝史
「ぱんつのことから」 くろであい。
「孤独はどこへ向かったか
―テレクラキャノンボールにおけるホモソーシャリティ分析を中心に―」 數藤友亮
「主導権はだれにあるのか
―女性向けポルノ、その現状と課題―」 及川澄
「AVは“瀕死のピンク映画”を救えるか」 百地優子

♢レビュー♢
石塚秀哉/木下幸太郎/數藤友亮
姫乃たま/レロ/若林良

A5判132pages

本秀康、山本美希も参加、USCA ユースカ 04

USCA 4 表紙

USCA 04 (DIORAMA BOOKS) ¥950+税

森敬太主宰のDIORAMA BOOKSが年2回のペースでお送りする新しいマンガ誌USCA ユースカ 。
これまでに引き続いて西村ツチカ、真造圭伍、宮崎夏次系、谷口菜津子、error403、座二郎、ひらのりょうらが参加するほか、初参加となる山本美希や本秀康らの作品を含む20作を掲載。

漫画以外にもサラリーマンラッパーのオノマトペ大臣による無季俳句集、澤部渡(スカート)と夏目知幸(シャムキャッツ)によるユニット「ズボンドックス」のデビューソング“ジオラマ”、嫁入りランドとオカダダによる楽曲“W.A.K.A.R.E.H.E.N feat. kaZya”のダウンロードアドレスを掲載しています。

【目次】
宮崎夏次系「オンジ」
BRIDGE SHIP HOUSE「SLiDE」
谷口菜津子「おい、ブタ」
山本美希「Rotkäppchen」
座二郎「23時のニュース」
太田基之「目白くんら」
真造圭伍「引越すことにした。」
ぱうひろ「なんとかレボリューション」
笠辺哲「バカ息子実家に帰る」
サンディ・クロスワード「小さな悪のものがたり」
嘉江「飯屋で三人」
金子朝一「あたらしい趣味」
ひらのりょう「パスコード」
新星エビマヨネーズ「松のトゲ、恋のトゲ」
サヌキナオヤ「夢だと思ってた」
本秀康「あいつかわんねえな」
error403「学園もの」
鴨田潤「BGM:The Spell (Ron Hardy Mix)」
西村ツチカ「花を植えた女」
かつしかけいた「亀有公演前私」
オカダダ+嫁入りランド「W.A.K.A.R.E.H.E.N feat.kaZya」
スポンドッグス「ジオラマ」
オノマトペ大臣「今日の一句~Life is a poem~」

A5判236pages

USCA4 本秀康

USCA4 西村ツチカ

USCA4 error403

USCA4 座二郎

サブカルチャー批評ZINE(アニメルカ×マンガルカ×ジャズメルカ)「Merca β

Merca β 01

Merca β 01(アニメルカ製作委員会)¥1000+税

対話による批評の場として創刊されたMerca β。
まずは「竜の学校は山の上」や「ダンジョン飯」などの九井諒子による「ひきだしにテラリウム」と押切蓮介「ハイスコアガール」の二作を俎上にあげ、漫画読みたちが語り合います。

【座談会】
Mangarca Selection 01
九井諒子『ひきだしにテラリウム』(『竜の学校は山の上』『ダンジョン飯』)
「なぜテラリウムで飯を食べるのか」 岩下朋世×泉信行×三輪健太朗×高瀬司

Mangarca Selection 02
押切蓮介『ハイスコアガール』(『ピコピコ少年』『でろでろ』)
「ピコピコ妖怪レインボー」 さやわか×坂上秋成×村上裕一×高瀬司

【インタビュー】
新人アニメ制作進行匿名インタビュー「Black Box」 取材・構成:高瀬司

【製作】Project Merca

【編集長】高瀬司

A5判72pages