劇団「地点」が作った劇場「アンダースロー」が創刊した、語り合うための雑誌 地下室 草号1

地下室 草号1

地下室 草号1¥650+税

京都を拠点に、戯曲に限らない多様なテキストを用いて、独自の演劇表現を追求する「地点」が、その稽古場兼アトリエとして作り上げた“アンダースロー”から創刊した雑誌「地下室」。

雑誌不振の時代に、あえてその不自由な?雑誌という形で、観客による観客のための雑誌を作った次第で「まずは、ひとつの草案のように、ひとつの草稿のように、「草号」を編むことからはじめます。この草が、おもいもよらないところにまで、繁茂していくように。」

観客と語りあうための、問題提起だけでなく、語り合うために共有しておきたい「さまざまな時代のさまざまな「よさ」と「わるさ」を歴史と時間の軸に沿って比較できるような知識や見通し」の指標も提示しているので、演劇の知識のない人にも手にとってもらいたい。

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地下室編集部「わたしのマニフェスト」
三浦基「なぜスタニスラフスキー・システムではダメなのか?」
永田靖「だが、そもそも「スタニスラフスキー・システム」とはなにか?」(採録)
松嶋健「あなたのなかの〈群れ〉を発見せよ」
連載戯曲 松原俊太郎「忘れる日本人」

写真 石川竜一

B5判 44pages

DIYジン 「未知の駅 Vol.6」特集 つくる

未知の駅 vol.6

未知の駅 Vol.6 つくる ¥463+税

特集「つくる」
学生時代からのジンづくりにはじまり、やがて編集を仕事にしながら、2年ぶりにさぶ編集長が出したジン、未知の駅6号。

「切れるって、あ、こういうことだよなって、わかるナイフ。
ちゃんとそういうことを
わからせてくれるナイフのようなZINEをつくろうと思いました」
というように、手応えや感触、響きなどから実感できるもの、自分の体に響くものとその作り手を通してものづくりを探ります。
「本当に欲しいモノは自分の手でつくるしかない。
モノづくりの世界へようこそ」

オークランドで夫婦で営むマグカップ工房、スノーボーダー注目の新鋭ボードブランド、
自作を身につける生活を実践したジンの編集長、健康な牛肉生産者、移住してはじめた酵母パン屋さんなどに取材しています。

インタビューは、文章、音楽、イラストを手がけ、その他の短編ズの片割れでもある森脇ひとみ。

●寄稿
上野俊哉「ものたちとつくりあう宇宙」
タテイシナオフミ「テフ栗の叫びかた ZINEとDIYをめぐって」
小笠原博毅「紙の上の懲りない活字たち」
高山留佳「物のみかた、世界のつくりかた」

●連載
池田理知子「シロアリと生きる」

表紙イラストは瓜生太郎、巻頭イラストはmakomo

製本は手作業のDIY!

A5判100pages

絵画作品だかジンだか不明? 石川次郎「101匹ノブちゃん」

101匹ノブちゃん

石川次郎「101匹ノブちゃん」¥7407+税

A6サイズの紙に、石川次郎さんのジンに登場する主要キャラクター犬の“のぶお”を直筆で101枚、つまり101匹描きました。
一枚一枚にノブちゃんを描き、ステンシルでNOVUOの名前を入れました。
使用したステンシルの型もおつけしています。

A6判101枚 ステンシル型つき

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101匹ノブちゃん

icula、生熊尚央、川勝徳重、黒川じょん、黒田麓、五ノ井愛、界賀邑里、酒井康彰、高橋秀武、瀧川虚至、目黒ミロ、 ゆえまつこ:グループ展「Dracula Feast」

2016年10月22日(土)〜11月8日(火)

dracula feast

19世紀末にブラム・ストーカーの小説「吸血鬼・ドラキュラ」に登場して以来、ベラ・ルゴシ、クリストファー・リーの二大スターに演じられ、そのキャラクターを確立した“ドラキュラ”。

「ポーの一族」「トワイライト」…と枚挙にいとまなく、数多のクリエーターにインスピレーションを与えてきたこのホラー界のアイコンを、イラストレーター界賀邑里さんのキューレーションで、12人の若手作家さんに描きおろしていただきました。

ゴシック・オカルトテーマのスペシャリストから、小女系、ガロ系、ペン画から銅版画やスクラッチと、画風お画法も様々な12人の注目のアーティストが一堂に会した響宴〜展覧会〜を、ハロウィン〜作家ブラム・ストーカーの命日11月8日までの間、賑々しく開催いたします!!

【参加作家】

icula (イラストレーター)

生熊尚央 (画家)

川勝徳重(漫画家)

 黒川じょん(漫画家・イラストレーター)

黒田麓 (画家)

五ノ井愛(画家)

界賀邑里(イラストレーター)

酒井康彰(イラストレーター)

高橋秀武(漫画家)

瀧川虚至(デザイナー)

目黒ミロ(イラストレーター)

ゆえまつこ(イラストレーター)

◆特設ページやtwitterで、それぞれの作家さんの詳細や展示についての情報を随時アップしています。
特設ページはこちら
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Joan Cornellà 「SOT」

Joan Cornellà SOT

Joan Cornellà 「SOT」¥2000+税

ポップな絵柄と色彩で、ブラックでシュールなシチュエーションを描く、スペインの奇才Joan Crnellàのカラー1ページ完結の漫画を集めた作品集第三弾。
セリフや説明はなく、静かにひどい事態が発生、進行してゆきます!!!!
2013年~15年の間に作成された48作品を収録。

17×23cm上製 56pages

Joan Cornellà SOT

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