ラトビア発のコミック誌 š! #30「Brooklyn」

š! #30「Brooklyn」¥1018+税

ラトビアの首都リガから発信されるコミック誌。
今回は、ブルックリンの作家による、ブルックリン特集!!

表紙: Alabaster Pizzo
執筆者: A. T. Pratt, Alabaster Pizzo, Austin English, Ben Mendelewicz, Caroline Paquita, Courtney Menard, Daniel Zender, Gabrielle Bell, Heather Benjamin, Jane Mai, Jen Tong, Kevin Hooyman, King Lü. Q., Lily Padula, Natalie Andrewson, Rob Corradetti, Sabin Cauldron, Siobhán Gallagher, Thu Tran, Thomas Toye, Tyler Boss, Whit Taylor. Guest Editor: Gabe Fowler

A6判180P 無線綴じ フルカラー 言語は英語

駕籠真太郎『ブレインダメージ』発売記念 色紙イラスト展 ストレンジワールド Strange world of Shintaro Kago

2017年11月25日(土)〜12月8日(金)

新刊『ブレインダメージ』(ワニブックス 11/25発売予定)の発行を記念して、描きおろし色紙カラーイラストの展示販売をタコシェにて行います。

会期中の12/2(土)と12/3(日)両日の15:00〜17:00に、店内にて似顔絵描きイベントを行います。参加には新刊「ブレインダメージ」ご購入と事前予約をお願いしております。

>>>こちらからご予約願いいます。

駕籠真太郎「ブレインダメージ」(ワニブックス)¥1000+税

駕籠真太郎が描くポップで猟奇的なエピソードを全4篇収録!!
●Episode.1「4人の迷宮」
理不尽にくり返される虐殺。少女たちは恐怖の迷宮から逃れることができるのか?
●Episode.2「呪いの部屋」
心霊現象が次々に起こる部屋。原因を探っていく少女を迎える衝撃の事実とは…。
●Episode.3「家族の肖像」
ある日を境に姿を消していく知り合いたち。果たして失踪は闇組織の仕業なのか…?
●Episode.4「血の収穫」
相次ぐグチャグチャ変死事件!! 事件解決の手がかりは…中古車!?

安田理央「巨乳の誕生」

安田理央「巨乳の誕生」(太田出版)¥1600+税

前作「痴女の誕生」において、アダルトメディアの中で、女性がどのように描かれてきたのかを検証した安田理央が、今度は「巨乳」に斬り込む!

おっぱいがいつからどのように注目され、雑誌や書籍、映画、AVなどのメディアの中で巨乳がどう扱われ、時代や国によってどのように受け止められ、変化してきたかをひもといてゆきます。

ーーいつの時代でも大きなおっぱいが好まれていたわけではない。70年代にはユニセックスで華奢な体つきこそがファッショナブルであり、80年代のAV業界でさえも胸の大きなAV女優は人気を得ることができなかった。
「巨乳」という言葉が誕生し、一般的に普及したのは90年頃になってから。それまでは「ボイン」「デカパイ」「Dカップ」などと呼ばれていた。
江戸時代から開国、敗戦、経済成長を経て現在、社会の「大きなおっぱい」の受け止められ方は、
時代を反映して変わっていく。なぜ変わっていったのか。その理由と全貌をあきれるほどの調査で明らかにした革命的論考ーー

ボイン、グラマー、ダカパイ、Dカップ、巨乳、爆乳etc 60年分700冊の雑誌から、巨乳を表す言葉を抜き出し、カップ数を対応させたりと、独自のデータベースを作ったり、映画、美容整形、性風俗など各ジャンルのスペシャリストへの取材などを経ての巨乳検証です。

《目次》
目次
はじめに

序章 原宿に日本初の巨乳専門ショップがあった
原宿に巨乳ファンの憧れの地があった
巨乳、特撮、プロレスが同居するショップ
淀川長治の弟子が始めた巨乳メーカー
巨乳フェチAV第1号『淫乳』
初の巨乳専門AVメーカーの誕生
マニアのための店「ヴイ・レックス原宿」
ヴイ・シー・エーの失速と終焉

第一章 巨乳をめぐる世界史
「巨乳」は古代から求められていたのか
コルセットからブラジャーへ
男性の興味は脚から胸へ
拡大するグラマー幻想
巨乳崇拝者ラス・メイヤー
グラマーの失墜と復権
豊胸手術の発展と破綻
整形巨乳があふれたアメリカのヌード

第二章 おっぱいは性的対象ではなかった
なぜ春画では乳房が描かれなかったのか
日本人にとって裸体は顔の延長だった
男性も女性も肉体は同じ?
愛撫されなかった乳房
おっぱいを表現する言葉は「乳」のみ
貧乳が美人の条件だった
巻き起こった裸体画論争
禁じられた裸体
腰巻事件が浮きぼりにしたもの

第三章 グラマーの襲来
肉体女優の出現
日本初の巨乳アイドル
国産肉体女優たち
グラマーという表現
巻き起こるグラマー・ブーム
日本流グラマー= トランジスタ・グラマー

第四章 ボインの時代 ナインの時代
若者向け雑誌の登場とグラビアの隆盛
ボインの誕生
ボインの語源
ボインが注目された1967年
胸の大きなナオンは時代遅れ?
胸の大きい女性は頭が悪いという神話
清楚な女の子は胸が小さいはず?
コイン、ナイン、ペチャパイ
グラビアアイドルの元祖、アグネス・ラム
麻田奈美、リンゴヌードの衝撃
オナペットと呼ばれた巨乳たち

第五章 デカパイからDカップへ
巨乳専門誌『バチェラー』の誕生
デカパイという表現
ビニ本の人気は「素人」っぽさ
AVユーザーは胸に興味がない?
初の「巨乳AV」が発売
ジャンルとなった「巨乳AV」
巨乳はDカップと呼ばれた
男女のカップ表記に対する温度差
Dカップ京子、デビュー!
Dカップ女優たち
グラビアアイドル第1号・堀江しのぶ
漫画へ波及したDカップ
なぜ「Dカップ」だったのか?

第六章 巨乳の誕生
松坂季実子の衝撃
AV業界に吹き荒れた巨乳ブーム
「巨乳」はいつ生まれた言葉か
そして「巨乳」は成長した
毎月1日は巨乳の日
堀江しのぶを継ぐもの
伝説の眼帯ブラ
そしてグラビアの時代へ

第七章 それは爆乳と呼ばれた
驚異の104センチIカップ
季実子もケイもかなわない
タイタニック・ティナの幻
爆乳とプランパー
マニア化する巨乳
次々と登場する爆乳女優たち
爆乳化するグラビアアイドル

第八章 21世紀の巨乳たち
ダブル専属デビューした超大型新人・麻美ゆま
もはや特殊ではなくなったHカップ
爆乳着エロアイドルのAV侵攻
非現実的なまでのナイスバディ女優たち
微乳の誕生
微乳の魅力とは何か?
史上最も売れた巨乳
TOEIC990点の爆乳女優
妄想が実体化していく時代

おわりに
巨乳年表 1871〜2017
参考文献一覧

A5判288pages

逆柱いみり 活版印刷カレンダー2018  そばちょこ&グラス

逆柱いみり 活版カレンダー2018(トランスポップ)¥2500+税

逆柱いみりの描きおろしイラストを使って活版で印刷した2018年版のカレンダー。

ポストカードサイズで12枚。角丸加工した厚紙に印刷されています。
2色刷りですが、月によって色や組み合わせが違っています。卓上カレンダーの代わりに、あるいは手帳にはさんで使ってもよし。

逆柱いみり そばちょこ ¥1389+税

逆柱いみりのイラストを染め付けたそばちょこ。
4匹の逆柱いみりのキャラクターたちが、楽しく電車ごっこをしています。そばちょことしてはもちろん、お酒のぐい呑に、和風デザートやオードブルの容れ物にも。

直径8cm×高さ7cm 底面直径5cm

逆柱いみり コップ(二個セット)¥1667+税

逆柱いみりのイラストをシルクスクリーンでプリントしたペアのガラスコップ。

直径7cm×高さ10cm 底面直径5cm

トラッシュ、ノイズetc.を詰め込んだアートジン NAZI KNIFE 10


NAZI KNIFE 10 ¥2778+税

Jonas Delaborde (ジョナス・ドゥラボルド)とHendrik Hegray(エンドリック・エグレイ)が編集する、コラージュやデッサンなどを集めたアートジン。
“art books fetishism, kaleidoscopic void, invisible gas releases and ping-pong balls”

もともとはコピー誌だったが、号ごとに形態を変えて、今回は320ページの大冊の中で、一連のパフォーマンスのシーンを収録したような作品が出来てゆく過程や、町の中の建築物や路上からグラフィックな要素を拾い集めてコラージュしたり…、ライブ感あふれる誌面になっています。

今号の寄稿者は
Jonas Delaborde, Hendrik Hegray, Romaric Sobac, Ada Nnoir,
Jacques Noël, Stéphane Prigent, Hotu.

18.5×26cm 320pages