PEDES 012020 〜ノンジャンルにポエジー宿る作品を集めたリトル・マガジン 

PEDES 012020 ¥2273+tax

ともにアメリカ詩から影響を受けて、詩や小説を書くようになった二宮豊と田上友也の二人が編集する、ジャンルに関係なくアート、コミック、写真、詩、インタビューなどなど、ポエジー宿る作品を集めたニュー・リトル・マガジンPEDES (ペディーズ)。

それぞれの作品の個性を存分に引き出せるよう、グラフィック作品のみならず、テクストのページもカラー印刷で、挿画やグラフィックが組み合わせられています。

Contents
【poetry】
石田瑞穂「AO -PEDES創刊号に捧ぐ-」
左右社 詩への旅

【novel】
田澤敬哉「鳥打帽」

【photography】
やなかいずみ 「ここから見えるもの」
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【poetry】
宿久理花子「逢魔時」

【interview】
ARAM(illustration by REIMI)
instagram >>>

【graphic novel】
箕芳「帰り道」
note
twitter
tumblr

【poetry】
田上友也「人に」「寝癖」「靴紐」「チョコレート」「ヨーロッパ」

【poetry】
二宮豊「用水路」「LED」

designed by
山口英悟
山口真央

B5判94pages

タコシェ配信 vol.1 菜央こりん「女の子のためのストリップ劇場入門」発売記念トーク

タコシェ配信 vol.1

菜央こりん「女の子のためのストリップ劇場入門」(講談社イブニングKC)発売記念トーク
2020年7月26日(日)19:00ー20:00ころ Youbube 無料配信
タコシェのチャンネルはこちら

■配信内容
著者の菜央こりんさんをゲストに迎え、ストリップにはまったきっかけから地方遠征に行くまでの熱狂ぶりをZINEに描いたことから、「イブニング」への連載につながり、この度、単行本が発売となった経緯を振り返りながら、ストリップと出版の魅力を語っていただきます!(聞き手:中本那由子)

なんでストリップをZINEで表現しようとしたの?
18禁の世界をどうやって誰もが見る漫画に描いたの?
ZINEと商業誌で変わった部分はある?

などなど、ストリップファンはもちろん、これから劇場に行きたいと思っている人や、ZINE作りに興味のある人、すでに本書をご覧の方、これから読まれる方にもお楽しみいただける内容でお送りいたします!!

✳︎新刊情報✳︎
菜央こりん「女の子のためのストリップ劇場入門 」(イブニングKC) 7月20日発売 680円+税

ふとしたきっかけでストリップ劇場の虜になった菜央こりん。
初めてのストリップ観劇から、ソロ活、地方遠征、ストリップの関わる方へのインタビュー、さらにはストリップの歴史まで網羅。
ストリップ未体験の方にむけた丁寧な観劇マナー説明も入ってます。
各劇場の情報も満載で常連さんも大満足の情報量!  さらに単行本でしか読めない描きおろし&コメンタリーもあります。
この1冊を読めば、あなたもストリップ劇場に行きたくなる! 行けなくても行った気分になれる!
ありそうでなかった「女の子のためのストリップ劇場入門」漫画! (女の子以外も是非!)
※ストリップ劇場は18歳未満の方は入れません。

7月26日より、タコシェにてサイン本を販売いたします。実店舗/オンラインショップにてお求めいただけます。
オンラインショップでのご購入はこちらから>>>>>

菜央こりんさんが自主制作したストリップ関係のzineや、女性視線からのストリップに関するzineもございます。
(いずれも在庫がなくなりましたら、終了となります)

左が自主制作したzine、右が7月20日に講談社から発売になった単行本

逆柱いみりのバンド 漏電銀座「ぬばたまの世界」CD

漏電銀座「ぬばたまの世界」(へそのおレコード)¥2000+tax

逆柱いみりのバンド、漏電銀座の初となるプレスCD。
(これまではカセットや手焼きCD-Rなどでリリースしてきました)
メンバーは、逆柱いみり(歌とギター)、まきのまみ(ベース)、ニシガヤキウコ(ドラム)
おなじみのナンバーもこのCDのために新たにテイク、新曲も入っています。

ジャケや盤面、ライナーノーツなどの絵は逆柱いみり。
20ページにおよぶブックレットの中にもイラストがふんだんにおさめられています。
感想文:花くまゆうさく 解説:ケラリーノ・サンドロヴィッチ。
4面二つ折り紙ジャケット、20ページブックレット付
10曲入35分。

【収録曲】
ノドの迷路
ぬばたまの世界
ねずみの国
肥大する心臓
南国湯船
火星運河下り
フルーツアレルギー
自律神経失調舞踊
特急蜥蜴号
月蝕ドライブ

作詞・逆柱いみり 作曲・漏電銀座

大竹昭子 短文集「室内室外 しつないしつがい」

大竹昭子 短文集「室内室外 しつないしつがい」

随筆・小説・書評・写真論などで活動する大竹昭子が、都内の4つの書店を会場に開催するトークと朗読のイベント〈カタリココ〉の内容を収録した「カタリココ文庫」から、今度は散文シリーズをスタートさせました。

第1号は大竹昭子短文集『室内室外 しつないしつがい』。
雑誌『PAPERSKY』に2010年〜15年にかけて連載していたものから、12篇を厳選し、再構成しています。表紙と装画は工藤夏海。

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大竹昭子は、自作の間取りから物語をつむいだ『間取りと妄想』の著作で知られるように、空間への関心が高く、室内と室外のちがいを幼少のころから意識してきたと言います。

「室内」とは具体的な空間を指すのみならず、想像や妄想を生み出し、記憶の貯蔵庫をも象徴する存在であり、対する「室外」は体の外にあって自己の内側に絶えず働きかけてくる外界のことです。

 12の短編は身近なエピソードからはじまりますが、どれも小さな謎が埋め込まれていて、ミステリーのような味わいがあります。また、小説かエッセイかという枠組みを超えて別の時空間へと飛躍する手法は、彼女の代表作『図鑑少年』の延長上にあり読者を架空の「室内」へと誘うでしょう。

生命エネルギーは「室内」と「室外」の往還により支えられているという認識は、彼女のすべての著作に通底します。外出自粛令が出で、だれもがそのことを意識せざるを得ない2020年のいま、本書のテーマはより多くの読者にシンパシーをもって受けとめられるものと思います。

編集・大林えり子(ポポタム)
装幀・横山雄+大橋悠治
ロゴデザイン・宮地美華子(古書ほうろう)

文庫80pages

お盆研究会「お盆本」

お盆研究会「お盆本」¥ 1400+tax

一年に一度、先祖を迎えてともに過ごす夏の数日間「お盆」。
盆踊りやお盆休みなど、 私たちの生活馴染んだ行事だが、そもそもお盆とは…?

各地に暮らす、お盆研究会メンバーが、それぞれ遠野、郡上、アイスランドの三カ所で脈々と受け継がれる先祖・死者 供養の儀式に立ち会い、その背後にある人々が死と向き合ってきた歴史、 私たちが死と向き合う術について考えた2年分の取材の成果。

”民話の里”岩手県の遠野、”郡上踊り”が盛んな岐阜県の郡上、またメンバーの1人で、写真家/ジャーナリストの小川周佑が取材を重ねる、妖精伝承や祖先信仰が多く残るアイスランド。
一見、脈絡ない3地点を、お盆や先祖供養というテーマで見たときに、意外な共通性も浮かびあがります。

お盆を構成する要素の中 から「火」「円」「歌」「踊」を選び、この4テーマ毎に、臨場感あふれる写真とともに遠野/郡上/アイスランドのお盆や先祖供養の風習について考察しています。

あの世とこの世の間のお盆という朧げな感じを出すために、フランス装の表紙の折り方を参考にした方法で半透明なカバーを手作業でかけたそうです。

15cm×15cm 50pages