ミニコミ」カテゴリーアーカイブ

もぐこん テン年代作品集「気配」

もぐこん テン年代作品集「気配」¥1200+tax

もぐこんがテン年代に発表した漫画の中から自選した7本を収録。

空き家で、手足を縛られ目隠しのうえ監禁された少女が、近くに何者かの気配を感じながら、湧き出る怒り、懇願、諦めなどの感情を描いた「気配」

授業中も天井に正座している重力フリーの転校生・佐々木さんは、油断すると、風船のように宙高く舞い上がってしまう。お守り兼重しが必要で、隣席になったばかりに、その役割を担うことになった僕と佐々木さんの奇妙なコンビを描いた「佐々木スカイウォーカー」など。

収録作品–
「気配」(15)「ムーンサルトキッス」(15)「佐々木スカイウォーカー」(15)
「修学旅行」(16)「Q」(15)「最後の交信」(10)「なつの小さんかっけい」(13)

A5判160pages

すみだのzine SHOE MEAN DUCK 準備号

すみだのzine SHOE MEAN DUCK 準備号 ¥1000+tax

東京はすみだエリアの魅力を伝える袋とじzine シューミーンダック。

スカイツリーもあるけど、国技館や相撲部屋がある両国、花街・向島、エスニックでエキサイティングな錦糸町などがある、すみだ(墨田/隅田)。

準備号では、錦糸町住民の西村健さんの一日に密着し、マトリや警察にかかわる事件に巻き込まれた身の上話を聞き取ります。

ほかには、昔ながらの喫茶店や写真屋さんを取材。
ご年配のご主人の手書きメニューがびっちり貼られた壁、あるいは写真屋のご夫婦が日本中を旅して撮った城の写真を貼った手作り全国マップなど、デジタル世界がすくいとれない、すみだの人々の営みにスポットをあてます。

袋とじ形式で、次号からまた形を変えて発行するそう。
準備号は、レコジャケ風の袋とじのミシン目から表紙を開き、内側に畳むとA5くらいのコンパクトなzineになります。表紙タイトルはシルクスクリーンで綴じ糸の色もそれぞれ異なります。

開封前の大きさは25.7×25.7cm

年刊誌 怪奇 第5号 2020

年刊誌 怪奇 第5号 2020 ¥727+tax

北海道在住の漫画家たちの作品で構成した怪奇ホラー系年刊漫画誌第5号。
プロ、セミプロ中心の執筆陣ですが、ふだんはホラー系漫画を描かない作家もいつもと一味違った作品を描いています。
しかし、次号から、北海道のみならず「世界の怪奇作家が集う忌憚のない短篇集」にスケールアップの予告が!

●参加作家
工藤正樹「森のグルメ」
中山昌亮「後遺症ラジオ」
根本尚「秘密の写真」
なで拓瀬「見ルナ2」
罪さそり「ミュータントミュウミュウ」
鈴木翁二「芸術・芸術性についての私見」
田島ハル「句集 鬼灯」
白樫弘「鏡地獄ヂゴク」
土田拓摩「エクスヴァジャナズ」
SF007「THE たこ焼き」
たか「殺戮サロンにて」
八重永アサギ「肉体泥棒」
恵助「犬送り」
ReguRegu「離影譚」
水中蝶生「願い」
真津田栄「食らえ!真津田栄の怪奇的地獄映画」

(表紙)飴屋晶貴
(表紙裏)中井結

A5判156pages

オールスター誕生日カレンダー2021

オールスター誕生日カレンダー2021 ¥273+tax

国も時代もジャンルもバラバラの歴史上の人物、スター、文化人、一発屋などの誕生日が1日1人ずつ記入されたシンプルなカレンダー。

毎年同じフォーマットでいながら、硬軟とりまぜた人選で更新されていてリピーターを増やしています。

現役芸能人、犯罪セレブ、歴史上の人物、脇役、文化人、スポーツ選手、謎の人、一世を風靡した人物たちがが誕生日をリレーして同じ紙面に登場する、まさにオールスターカレンダー。

昭和生まれには、懐かしいあの人この人。
お誕生のおめでたさとともに、すでに亡くなった方たちもいらして夢の共演です。

A6判13枚+透明 ケース入り

アンパサンド Ampersand 2nd issue 「詩的なるものへ2号」

アンパサンド Ampersand 2nd issue 「詩的なるものへ2号」(灯光舎)¥2300+tax

「…と…」を意味するタイトル、&=ampersandは、毎回テーマごとに、音楽、美術、文学、映画、日常をつなぎ、多ジャンルの作品や作り手たちが集まる場になることを願ってのもの。

編集とデザインは「空中線離書局」の間美奈子、作家や作品ごとに、冊子、カード、手紙、CDやDVDなど多様な形やメディアを詰め合わせ形式になります。
6号刊行予定で、全部揃えると、一人の作家や連載ごとのコレクションになります。

【コンテンツ】
●創作ノート{ as a butterfly, as a fragment } はなびらとかたみ 大森裕美子

● 手紙小説 遠い場所からの手紙[2]
鞄からの手紙 BOOKSOUNDS〜
「何者からかの手紙」のBOOKSOUNSによる、もうひとつの手紙シリーズ。遠いと思いがちな場所を近くするべく届いた手紙になります。

●レイヤースコープ
写真・文 TORUS [2] 村松 桂
レイヤースコープという、写真と文を重ねて完成させる実験的形態の作品。
透明なシートに写真と短い文が印刷されています。
前号の台紙や白いレイヤーの上に置いてご覧ください。

●回文 わたしたち、言葉になって帰ってくる -抄-
[2] 魚 福田尚代
折本になっていて、のりしろで前号からつなげて長い作品集を作ることもできます

●ポエトリ・エフェメラ
造形・文 INNOCENT[2] 廃船  川添洋司
彫刻家が廃船に感じた詩的なものとは?
写真と活版印刷の深みある文字を二つ折りのカードにおさめています

●エッセイ  Philopoesis I 詩的なるもの
―二十世紀美術家たちの言葉[2] 間奈美子
アーティストが残した「詩的なるもの」をめぐる言葉を集めて綴るエッセイ。
オクタビオ・パスやアルチュール・ランボオ、瀧口修造からポエジーをひもときます。

●500部限定付録 チャップブックーボトロジア通信 第一号
庄司太一(通称:びん博士)
びん収集家の庄司太一による、びんの詩的世界観を綴ったエッセイを小さなチャップブックに仕立ててあります。

※16.5cm×18cmの封筒に各作品が封入されています。
1st issueもございます。