カテゴリー別アーカイブ: ミニコミ

五ノ井愛 画集「夜の仔たち」

五ノ井愛 画集「夜の仔たち」¥926+税

2017年秋に作成された作品集。

2015年〜17年にかけて描かれた作品をほぼ制作順におさめています。
それまではアクリルで下地を作り、水彩で描きこんでいたものを、2017年に入ってから、アクリルを中心に水干絵具や岩絵の具や胡粉を使い、自分がイメージしてい肌や闇の色を表現できるようになったそうで、過渡期の作品や変化を見ることもできます。
34作品を収録。

A4判30pages

露光零(つゆみつれい)写真集「ALIEN BIKYAKU 美脚星人」

露光零(つゆみつれい)写真集「ALIEN BIKYAKU 美脚星人」¥1853+税

下半身だけのオブジェのような後ろ姿ばかりを、画像加工ではなく、上半身が隠れるポージングで作り出し、自ら撮影した写真集。

華やかでセクシーな服の魅力を伝えるべく、自身がモデルとなり着用写真をブログにアップしていた露光零は、自身のキャラ(顔)が写り込むのを避けて顔にボカシを入れたりしていたが、あるとき、偶然上半身が隠れたお辞儀ポーズの後ろ姿を撮ったところ、自身の理想形を見いだし、以後、お気に入りの洋服と靴を魅力的に見せる景色とポーズを追究しながら、写真を撮り続けています。

衣裳が映える、自然で活力に満ちた脚を作りながら(筋力とバランス力が必要だそう)、チャレンジを続けているそう。
37作品を収録。

A4判16pages

市場大介 画集「東京颱風 Tokyo Typhoon」

市場大介「東京颱風 Tokyo Typhoon」(Mangasick)¥1667+税

2017年秋に、台北の書店/ギャラリー/漫画喫茶Mangasickでの個展にあわせて、現地で作られた、美人画集。

上部がリング綴じになっており、カレンダーのようにめくれます。
そのときの気分や季節にあわせて16枚の美人画からお気に入りを選んで簡単に掛け替えることができます。カジュアルな掛け軸感覚で、お楽しみください。

B4判16pages

ばるぼら 野中モモ「日本のZINEについて知ってることすべて」

ばるぼら 野中モモ「日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス、自主制作出版史1960〜2010年代」(誠文堂新光社)¥2600+税

日本では、ミニコミ、リトルプレス、同人誌などと呼ばれてきた出版物を、”大資本や権威に頼らないインディペンデントなメディア=ZINE”の括りで捉えなおし、豊富な図版や関係者のインタビューとともに検証する日本の自主制作出版史の集大成。

『デザイン』誌の人気連載に、未収録資料や年表などの新規資料を追加し、1960年代から現在に至る日本のZINE文化を豊富な資料と証言、ビジュアルによって振り返る年代記。

日本のZINE文化に詳しい著者2人が、年代とテーマごとに資料を分類。制作時の状況や成り立ちを丁寧に解説していく。そのほか、各年代のZIENをめぐる状況をよく知る人々へのインタビューを収録するなど、貴重資料が満載。
zineマップと年表つき。

20年以上、タコシェで、その時々の色々なzineを見てきたけど、それ以前の歴史的なzineや見たことないzineも収められた、これまでになかった日本のジンの集大成!です。これからzineを作ろうとしている人にもおすすめです。

B5判324pages

北海道在住の漫画家による怪奇短編漫画集 年刊 怪奇 2017年 第2号

年刊誌 怪奇2017 第2号 ¥741+税

北海道在住の漫画家たちの作品で構成した怪奇ホラー系年刊漫画誌。北海道というくくりで、普段はホラーや怪奇からは遠い作品を描いている作家たちの、イレギュラーな作品を見ることができるのも楽しみのひとつ。

耽美的な少年少女を描く中井結が漫画で初参加、森環の表紙や飴屋晶貴の折り込みページの口絵などイラストも充実。今回は、創立20周年を迎えた青林工藝舎の手塚能理子編集長インタビューも収録。

●参加作家
森環、飴屋晶貴、今純子、中井結、恵助、工藤正樹、森雅之、たか、宮ノ森章太郎、
ヤナフミ、SF007、車まん吉、根本尚、池田匠、エガワタロウ、アケミックス

A5判162pages