カテゴリー別アーカイブ: ミニコミ

界 賀邑里 長編漫画「かえらずの雨 1」

界 賀邑里 長編漫画「かえらずの雨 1」 ¥694+税

ホラー、怪奇幻想、ミステリーなどを得意のモチーフとするイラストレーター界賀邑里の自主制作ホラーコミック。長編の1巻になります。

雨の日、どこか影のある女子高生「平坂澪弥」は、傘置き場に置いた傘を盗られ、行きたい図書館にも行けずに、高架下で立ち往生していた…。
そんな雨宿りの場に、彼女の謎めいた出生を知る漂泊の男にして界ホラーの主人公・一尾が居た。記憶を辿り、澪弥の誕生にまつわる過去をひもとく一尾…。
様々な謎と布石がちりばめられた、第一話です。

A5判 60pages

スチャダラパー「余談 セブンティーン」

スチャダラパー「余談 セブンティーン」¥1389+税

スチャダラパーが編集人をつとめる完全自腹インディーズ雑誌。
今回も、スチャダラ独自の人脈・人選で様々な人々との余談を展開。

スチャダラたっての希望で「のん」と、彼女が声優をつとめた「この世界の片隅に」にはじまり、方言、ラップ、映画などを20才以上の年の差を越えて語りあう。ほかにテイ・トワのNY時代から現在まで、吉本の小薮千豊とコヤブソニックのエピソード、中原昌也とは近況報告からはじまりいつのまにやら映画談義を、松本兄弟が20年来の知り合い米原康正とエロや雑誌を語る。

また、セブンティーンをテーマに篠原ともえ、伊藤ガビン、向清太朗、高木完らが寄稿。

■今回の登場人物:
のん
小薮千豊
テイ・トウワ
中原昌也
かせきさいだぁ
シャシャミン
ローリング内沢
篠原ともえ
伊藤ガビン
向清太朗
高木完
米原康正
辛島いづみ
亀井雅文

A5判120pages

少女廣告 第二號 特集「CM ミュージシャンたち」

少女廣告 第二號 特集「CM ミュージシャンたち」¥278+税

商品とともに消費され時代とともに変化する広告を掘りおこし思うところ綴ったお手製冊子「少女廣告」。

第二号の特集は、「CM ミュージシャンたち」。
芸能人でもタレントでもない、コマーシャリズムとは一定の距離を置いたミュージシャンたちのCMへの起用/登場の効果や役割について、80年代〜現在にいたるまでの変遷を実例とともに辿りす。

ロッテチョコパイアイスCMにみる90年代スクールガールファッション、CMディスクレビュー(コリン・テル「ワタシの恋人」や早瀬優香子「硝子のレプリカント」)などの関連記事とともに。

ほかに書評”本とモノ”コーナーでは、藤原マキ「こんなおみせしってる?」、伊佐山ひろ子「嫌いは嫌い、好きは好き」を紹介。(伊佐山の著作の中のエピソードにちなんで付録に「くちなし」の香水がついています)。

映画レビュー“映画とモノ”では、セルジュ・ゲンズブールがCMディレクター役で登場しジェーン・バーキンと恋に落ちる「スローガン」と同時代の日本のCMNディレクター杉山登志をとりあげています。

エッセイ「わたしと商品」のコーナーでは、紙の廃墟、百科事典の世界と題して、古い百科事典から、時代を感じさせるいくつかの項目を紹介しています。

袋とじになっており、内側は編集人がセレクトしたおなじみのロングセラー商品の広告カタログになっています。

A5判32pages

池田ハル ドローイング・漫画集「アナザーガール」

池田ハル「アナザーガール」¥800+税

イラストを使って、紙、洋服、靴などでファッショナブルな表現を手がける池田ハルのドローイング・漫画集。

2017年2月から3月にかけてインスタグラムに投稿していた1コマ漫画「アナザーガール」20回分に描きおろしの5話を加えた作品集。
少女と女性が交互に、あるいは入り交じって登場し、シンクロするようなパフォーマンスを展開します。ストロボ連続撮影のようにに、ポーズや人物構成が変わるドローイングの連続。
そのリズムやタッチをお楽しみください。

サインとエディション ステッカー付き

A5判32pages 70部限定

※Tシャツつきもあります。

After Dusk #4 特集「79-85カセットの時代」/Suikazura and After Dusk presents「Season In The Dawn」ディスクガイドにのらないニューウェイヴの名盤・迷盤コレクション

After Dusk #4 特集「79-85カセットの時代」 ¥540+税

巡り巡って再びブームを呼ぶカセットだが、活況を呈した70年代末~80年代前半のパンク~ニューウェイヴ全盛期における主流メディアのレコードと異なる、独自の広がりと文化に触れる特集。

世界各地でリリースされたカセットならではの名作はもとより、メジャーで活躍するアーティストがレコードと並行して敢えてリリースしたカセット、アートやブックレットと組み合わての発展型など、様々な作品をレビューを付して紹介する。

あわせてコラム3本も収録。
●ノイズ・インダストリアルとカセットテープ
●カセット専門レーベルの存在
●カセットテープとアート

※本誌自体がカセットテープブック形式で、今回は判型もコンパクトになり、ジッパーつきの袋にカセットとともに入っています。

A6判44pages

Suikazura and After Dusk presents 「Season In The Dawn ディスクガイドにのらないニューウェイヴの名盤・迷盤コレクション」 ¥370+税

After Duskの「ポストパンク~ニューウェイヴ」特集の続編。
マニアックなアーティストの評伝などを発表するSuikazuraこと平山悠と、ニューウェイヴやトランスレコードを特集してきたAfter Duskの共同編集で、50枚の名迷盤をレビュー。

ほかに平山は「邦訳してほしい音楽書籍」、After Duskは、音楽誌フールズメイトの創始者でトランスレコード、YBO2で80年代の音楽シーンを牽引した北村昌士が90年代初頭にはじめたレーベルSSE Communicationsカタログを執筆。ほか「再発してほしい名盤・迷盤」

A5判46pages