田亀源五郎「君よ知るや南の獄」上下巻同時発売

田亀源五郎「君を知るや南の獄 上」¥2625 / 田亀源五郎「君を知るや南の獄 下」¥2625

 「外道の家」に続いて、田亀源五郎さんの捕虜収容所を舞台にした長編漫画が上下巻同時に発売となりました。
 2001年から06年にかけて連載された作品の単行本化です。
体毛の描きこみをはじめとした肉体の描写に凝った、日本とアメリカの兵隊さんばっかしのお話です。
ストーリーは
上巻:45年、日本を離れたG島の捕虜収容所—マラリアに苦しむ部下を救うため、キニーネを求めて米兵の医務室に侵入した椿清隆中尉は、薬と引き換えに責任者のハワード少佐に自らの体と誇りを譲り渡す。部下が癒えるまで度重なる辱めに耐える椿を待っていたのは、ハワードとの情事を知った米兵たちのレイプ。そして、その姿を見た捕虜たちによる更なる屈辱であった…。そして、さらなるマラリアの猛威も収容所に忍び寄ってきていた。
A5版312P並装函入り
下巻:マラリアに苦しむ部下を救うために、自らの体を誇りを捕虜収容所のハワードに差し出した椿中尉だったが、彼を待っていたのは糞尿責め、野外放置、輪姦—-。捕虜仲間の中に椿をレイプした者がいることに気づいたハワードは椿を責め立て、捕虜仲間の面前に引き立て、更なる屈辱を与える。
 絶え間ない責め苦の果ての解放を目前に、日本男児としての椿の誇りと純粋さゆえに、誰もが予想だにせぬ悲劇がおこる。
A5判408P並製函入り