月別アーカイブ: 2018年1月

DVD「Little Audrey リトルオードリー from 1947 to 1958」

DVD「Little Audrey リトルオードリー from 1947 to 1958」(office chirp)¥1000+税

リトルオードリーは、1947年に、パラマウント・ピクチャーズのアニメ・アンソロジー「ノベルトゥーン」の「サンタズ・サプライズ」に登場して以来、1958年まで様々なアメリカのアニメに登場した少女キャラ。

「ベティ・ブープ」をはじめ「キャスパー」や「ポパイ」などを手がけたシーモア・ナイテルと「白雪姫」「ダンボ」「ピノキオ」などの関連キャラクターを生み出したアニメーターのビル・ティトラによって描かれています。

オリジナルのリトルオードリーの声優はベティ・ブープやポパイの恋人オリーブの声を担当したメイ・ケステル。初登場の1947年当時、39歳のメイ・ケステルが少女リトルオードリーの声を演じています。

海の裁判所でサーディンたちに裁かれ、かわいいお菓子たちの結婚式を挙げ、神様に雨を降らすようにお願いしに行き、地球を守り、キャンディを食べ過ぎて気がおかしくなる、奔放な女の子が夢と現実世界を行き来する、笑顔にあふれたアニメ。

オードリーと愉快で奇妙なキャラクターが巻き起こす、よりぬきの12ストーリーを日本語字幕と、日本語吹替えでお楽しみいただけるDVDです。

The Lost Dream (迷子になった夢)
The Seapreme Court (海の裁判所)
Song of the Birds (鳥さん、ごめんなさい)
Goofy Goofy Gander (マザーグースランド)
Little Audrey Riding Hood (赤ずきんちゃんオードリー)
Tarts and Flowers (スィーツウェディング)
Audrey the Rainmaker (あめあめふれふれ)
Surf Bored (ワンちゃんはダメ?)
Butterscotch and Soda (キャンディはほどほどに)
The Case of Cockeyed Canary (名探偵オードリー)
Dizzy Dishes (地球防衛軍オードリー)
Santa’s Surprise (サンタさんのクリスマス)

片面一層ディスク 81minutes (office chirp)

森雅之作品を集めたシリーズMM文庫第3弾 「ダンスの準備」

森雅之「ダンスの準備」(カレンブックス)¥1000+税

森雅之作品を集めた自主制作コミックMM文庫、第3弾。

85年〜86年にCOMIC BOXに掲載された「ダンスの準備」、90年代にCOMIC FANTASYに寄稿した「1997年8月9日」「そんな夢」
2016年2017年に北海道のアーティストを集めての怪奇漫画誌「怪奇」に発表した作品など11短編を収録。

自然を背景に少年・少女たちを叙情的に描く? あるいは後書きのご本人の言葉によれば「午後のお茶請け」のような、ほのぼのとした森作品ですが、今回は収録された作品のいくつかは、死や幽霊がモチーフで、永遠に分たれたものたちに寄せる寂寥感が漂っています。

A5判 モノクロ88pages
※初回入荷分にはイラストとサインが入っています。なくなり次第、終了となりますので、ご了承願います。

この吹雪…

初回入荷分はサインとイラスト入りです。

アーティストが印刷・製本まで手がけた Ben Sanair 「Sinistrés de la fin di monde 地球滅亡被害者」

Ben Sanair 「Sinistrés de la fin di monde 地球滅亡被害者」¥2500+税

フランスはアヴィニョンで、シルクスクーン工房を運営しながら、自身の作品でポスターやジンも作成するBen Sanair(ベン・サネール)が、東京での初個展のために作成したシルクスクリーン2色刷りのアートブック。

ベン・サネールの絵にBoris Crackがテクスト(フランス語)が付され、和訳が併記されています。

印刷はアーティストが好む赤と青の2色刷り。2つの色が重なった紫がかった茶の部分が面白いのだそう。仕上がりイメージが頭にできるので、原画(小さい方)のニュアンスも忠実に表現できています。

15cm×15cm 40pages シルクスクリーン2色刷り 100部限定

小さい方が原画、手前が本。原画のニュアンスを忠実に表現しています!

この色の重なり部分の色味も好きだそう。

「趣味の製麺 07 2017 December」

趣味の製麺 07 2017 December ¥1500+税

製麺機に魅せられ、専門誌を発行するうちに、製麺機の歴史を遡り、面打ちと調理を実践するうちに、ますます同好の士が増えて誌面が充実してきた第7号。漫画やイラスト畑からの参加者も増えて、体験漫画や図解も充実です。

写真グラビアは、もっとも普及した家庭用製麺機、小野式の歴代のマシンが登場。また、製麺機で麺を打っても、スープの出汁をとるのに時間がかかりそうで自家製ラーメンを躊躇を躊躇する人に向けて?10分ラーメン選手権で、本格的味わいの時短レシピを紹介。
沖縄そば、おっきりこみ、などの郷土料理に加えて、ピザや餃子、チャパティ、さらには、プレッツェルやナポリのお銘菓スフォリアテッラまで製麺機で作っちゃいます。
ここまで来ると、製麺機で作れないものがないような気さえします!

【内容】
■やっぱり小野式1号が好き/写真:オカダタカオ
■第一回10分ラーメン選手権
■沖縄そばを自家製麺で作ってみよう!
■「実用品」としての製麺機を使っていた人の話
■群馬の郷土食 おっきりこみ/煮ぼうとうの作り方を習う
■家庭用製麺機で麺以外のパーティ料理を作ろう!
■誓いの製麺機「川口 杉村 ハート型」
■食べ方フリースタイル! マレーシアの大衆麺「コンローミー」
■ 眞崎式製麺機をレストアしてみよう
■ ヘルカルギア式の田中式製麺機を製造していた田中機械製作所会長に当時の話を伺った
■趣味の製菓:ベビースター風ラーメン、麺プレッツェル、スフォリアラッテ
◯漫画・イラスト・小説ーーーー
川崎タカオ かわのうそこ、スケラッコ、いぬん粉(いぬんこ)、寺島令子(うどん会)、てふや食堂
かわいしのぶ、さくらいみか、山口マナビ、櫻田智也、あきやまみみこ

A4判56pages
ご覧のように両開きの仕様で、後は「趣味の製菓」になっています。

隣国で転生する日本の中古車の「極東ロシアじどうしゃ #異世界転生編」

極東ロシアじどうしゃ #異世界転生編 ¥500+税

北海道出身で、幼い頃より東京よりも隣国ロシアを近くに感じていた著者は、かねてから暖めていたフェリーでの渡航計画を実行。
ユジノサハリンスクに渡ると、三泊四日の限られた滞在時間で、ガイドさんとともに、走っている車の90%が日本車という町に出て、目にした車を撮りまくってのレポートです。

中古車として転生した様々な年代の日本車、日本の業者の名前を残したまま働くバスやトラック、ドイツやフランスの中古車と韓国の新車が共存し、ロシア車が存在感を放つ車道!!

古い車を独自に修理したり、カスタマイズしている様や、現地のミニカーや食玩の車に加えて、町のモニュメントや建物もちらっと紹介しています。

日本からは殆ど姿を消してしまったのに、隣国で長生きしている車たちを観ながら、様々な車の一生=カーライフに思いを巡らしつつ、車の楽しさ豊かさをご紹介します。

A5判32pages オールカラー