P.G 107「2010 PINK FILM BEST 10」¥700
ピンク映画情報を発信するPG-Web-Siteとは別に、毎年一回、前年度の作品を振り返り、ベストテンを選び発表する形で発行される小冊子。 31名のファンによって選出された2010年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。 ●すべての死者よ、甦れ! 拾遺 「池島ゆたか監督 インタビュー」 ●追悼・野上正義 A5判64P |
日別アーカイブ: 2011 年 5 月 4 日
恋と童貞 第二号「特集 こんな乙女に恋いしたい!」
「乙女心よりも純情なドウテイ心をむやみに追求する雑誌」恋と童貞。なんと、二号発行にあたってメンズサイゾーでも紹介されていました。 第二号の特集は「こんな乙女に恋いしたい」
今回のメイン企画は、彼女自慢やおのろけができない童貞の皆さんが集まり、自らが思い描く理想の乙女をイラスト、プロフィール、10分のプレゼンでお披露目した後、質疑応答、人気投票のコンテストを行なっています。名前から年齢、職業、恋愛歴やコンプレックスやおしゃれのポイントまで勝手に設定しつつも、哀しいかな画力不足で描かれた乙女たちの半数はかなりのクオリティです。果たして童貞好みの乙女像とは?
特集2の企画は、新しい『○○女子』が誕生!。”集まれ! 夏でも元気、冷えピタ女子”ということで、ブログ歌人佐々木あらら氏の「おでこに冷えピタを貼った女の子はとてもかわいいと思う」がきっかけとなり開催された「冷えピタ女子写真撮影会」を取材。新ジャンルの女子を発掘することで、童貞諸氏の新たな可能性を探る!
特集3は、ドーテイ座談会「決戦!! 我らが夢のおっぱいVSおしり」
特集4 純情ドキュメンタリー「僕と逆チョコをめぐる冒険」
特集以外では、「童貞が徹底的に語るはじめてのピンサロ体験」「演劇鑑賞ナンパ術」「モテるアイスはこれだ!」「童貞喪失貴会問題に関する試論」「本当は怖い童貞の医学(付:自慰中に死んだとされる人々)」「帰ってきた! 素晴らしき童貞短歌の世界リターンズ」童貞目線のレビュー「DTR」など。
A5判100P
(B5からA5に判型が小さくなりました)