デウスエクスマキな食堂11年冬号「団地団地レボリューション! 商店喰いII」¥1050
B食と廃的が融合する新型路上アクセスマガジン、デウスエクスマキな食堂。
昭和30年代の新たなライフスタイルの象徴だった団地。すべてが家族単位で同じ間取りにおさまり、コミュニティから炊事、洗濯などの共有スペースが消えた時代。しかし、家族から個の時代に移行し、入居者たちの年齢層も高くなり、今、団地はまた昭和の遺物となりつつある。というわけで、今回は都内の阿佐ヶ谷、足立上沼田、金町の三カ所の団地とその周辺の商店街をめぐり(銭湯や廃墟なども含む)、ラーメンや定食などの大衆メニューを味わいます。
デウスエクスマキな食堂11年冬号別冊「十条クエスト」¥420
廃的路地裏徘徊土着型B食紀行、デウスエクスマキな食堂。
本誌とは別に、出力、手製本で作られる限定本「街道を食らう」シリーズです。
今回は、テレビ番組でもよくとりあげられる十条を食らう。といっても、メインの十条銀座だけでなく、周辺の小さな商店街を歩き、また十条にもある富士塚のお祭りにも足を運び、屋台をひやかし、商店街からはずれた看板建築、モルタル、洋館風建築などもチェック。
ラーメン、とんかつ、定食etc.を食堂や喫茶店などなどで食べ歩きます。
B6判40P
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