高木壮太「荒唐無稽 音楽事典」


荒唐無稽音楽事典

高木壮太「荒唐無稽 音楽事典」(焚書舎)¥1000+税

映画「RAWLIFEとその時代」の監督、「プロ無職入門」の著者、バンド「LOVE ME TENDER」のキーボード奏者など、多岐に渡る独自の活動を展開する高木壮太によるビターな音楽図鑑。
音楽に関する専門用語から国内外の多くのアーティスト・ミュージシャン・バンド・アイドル(グループ)、楽器・ジャンル・etc….と音楽に関するあらゆる項目をピックアップし、どんな偉業もエポックメイキングな出来事も笑い飛ばすor肩すかしを食らわす内容になっています。
シド・ヴィシャスは「音楽的影響力は皆無だが、文化的影響力は他を圧するカリスマ・ベーシスト」、アンプは「楽譜をそらで覚えること」(これとは別にギター・アンプという項目もあり「キャスターつきのものはスケートボードとしても使用できる」と)なんていうのがもっともマイルドな説明で、全般的に非常にスパイシーです!
巻末には音楽年表もついています。

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