おしまいの日タイツ (美しい手首)¥3333+税
ジャパニーズポジティブパンク系創作グループ「美しい手首」によるオリジナルタイツ。表のつま先の赤がポイントになっています。すねの後ろの部分からはこちらを覗く顔が…。
おしまいの日タイツ (美しい手首)¥3333+税
ジャパニーズポジティブパンク系創作グループ「美しい手首」によるオリジナルタイツ。表のつま先の赤がポイントになっています。すねの後ろの部分からはこちらを覗く顔が…。
凡天太郎「ブラック・プロファイター タケル」(凡天劇画会)¥1300+税
週刊少年ジャンプに連載された凡天太郎劇画期唯一の少年向け作品。
策略によって視力を奪われ強制的にボクサーの道を歩むことになった青年タケル。ハンディキャップを復讐心に替え、宿敵に挑む暗黒ボクシング劇画!!
凡天劇画会による復刻劇画作品集の第三弾ですが、少年誌に掲載されたことから、今回の装丁はジャンプコミック風?の新書判コミックサイズ(帯付き)。装丁は植地毅&メチクロ(MHz)
新書判コミック 210pages
てくり17「山は待ってくれる。」(まちの編集室)¥600+税
盛岡にある小学校の多くは、林間学校で1005mの岩山・兜明神岳に登山するそう。軍手と長靴で岩肌をよじのぼり、岩手のプチ・マッターホルンで登山デビューする盛岡っ子たちの山についての特集。
『岩手の山 150』の著者で登山家・版画家の阿部陽子さんと姫神山(1123.8m)に登ったり
県の最高峰・岩手山とその登山者を守る山小屋の四戸寛次郎さんを訪ねたり、1686年の岩手山の噴火を鎮めるために奉納された神楽が起源の篠木神楽のお山かけや、県の77%を占める森林で働く山守人たちの仕事などを通して山と人の関わりを紹介します。
なんと、編集部は登山初心者ながら一ヶ月で5つの山に登ったのだとか。
また、てくりも運営に関わる盛岡でのブックイベント「モリブロ」の報告を兼ねた北九州市のフリーペーパー「雲のうえ」とのトークショーの模様も収録しています。
B5判46P
DRY vol.4 特集 あちら側の景色 (DRY編集部)¥286+税
特集『行ってみよう、やってみよう あちら側の景色』
日常で当たり前になってしまった事に疑問を付す特集。
アウンサンスーチー氏の来日をきっかけに、在日のミャンマー少数民族カチン族に取材し少数民族問題を整理したり、都内の清掃工場に行ったりと、身近なところで独自取材を展開しています。
○『楢山節考』で知られる小説家・深沢七郎のデスマスク
【特集】あちら側の景色
○ダメ、ゼッタイ。の向こう側 脱法ハーブ
○家具日記 組み立て家具業界の裏側
○ドライな社会科見学 渋谷清掃工場
○十人十色 みんなの地獄絵図
○アウンサンスーチー女史来日にみる、ミャンマー少数民族問題
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愛すべきB級ホラー系クソマンガランキング「このマンガがすごくない!」
ほか
DRY vol.3 特集 境界線(DRY編集部)¥286+税
「境界」といっても、震災や原発事故後に危険域と安全域の境界が誰にもわからなかったように その実態は曖昧なことが多い。そんな曖昧だったり変動する境界を考える特集。
【特集】境界線 モスクへ、山谷へ、原発へ
○境界線 内と外ー原発半径20キロ 飯田勇
○インタビュー ワイルドサイドを歩け アウトロー作家 影野臣直、暴排条例にもの申す!
○ベルリンを歩きながら關ゲル、都市の「境界」と「余白」 復興について震災から遠く離れた場所で考えたこと 曽我崇弘
○新人OL、イスラム教に改宗!? 私をモスクに連れてって 森野マコ
○ドヤ街・山谷はこれからどこへ? 「目撃者」が語る 消える山谷 広がる山谷 新納翔 ほか連載マンガやコラム。
B5判70pages