先日、大橋裕之キャノンボールのイベントでタコシェで似顔絵サイン会を開いてくださった大橋裕之さんの発売イベントがいろいろ続いています!!!
都会の迷子さん2周年記念!×『音楽と漫画』発売記念!
「大橋裕之ロックフェスティバル’09」
7月20日(月・祝)@代々木Zher the ZOO
【ライブ】
ニーネ
前野健太
後藤まりこ+岩見継吾(ミドリ)
シャムキャッツ
drumno
飛び入り出演 松倉如子
【上映】短編アニメ「山」
原作:大橋裕之「山」(『音楽と漫画』収録)
監督:岩井澤健治
open17:30/start18:00
前売2,500円/当日3,000円(共に1ドリンク代別)
■チケット取り扱い先
ローソンチケット(Lコード:72742)
イープラス
以上、6/13(土)発売開始
※6/20(土)より代々木Zher the ZOO店頭でも購入可能です。
■イベント及びチケットへのお問合せ先
『都会の迷子さん』:eien-no-inakamono@hotmail.co.jp
Zher the ZOO YOYOGI
http://www.ukproject.com/zherthezoo/
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-30-1 代々木パークビルB1F
TEL:03-5358-4491 / FAX:03-5358-4492 / E-mail:zherthezoo@ukproject.com
企画・運営/『太田出版』『都会の迷子さん』
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<「第二回じっけん☆ぴゅたごらす」>
6月26日(金)新宿ロフト
OPEN / START 23:30
ノーチャージ
澤田俊輔/北村早樹子/岩井澤健治監督(アニメーション)/嘘つきバービーのいわ/TEAMでんでけ(from バックドロップシンデレラ)/なお(絵描き)/山から水がながれてきて川になって(やまのいゆずる)/Tokyo Booty Brothers/DJ店長/ウォンテッド古澤/アキラ?(音楽/直感)/大橋裕之/他
※ドタキャン有り
大橋さんは紙芝居を上演の予定
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◇●阿佐ヶ谷よるのひるね
6/28日曜日午後四時オープン。
大橋裕之「音楽と漫画」刊行記念イベント
「フリペ作ろうぜ!!」
於 阿佐ヶ谷 よるのひるね
予約制先着20名様 1000円
予約はyoruhiru@jcom.home.ne.jp or 03-6765-6997 or mixi名「よるのひるね」まで
日別アーカイブ: 2009 年 6 月 12 日
横浜開港150周年記念展示PART2『現代作家 鴨沢祐仁展』
横浜開港150周年記念展示PART2『現代作家 鴨沢祐仁展』
2009年6月20日(土)〜7月12日(月)10:00〜18:30(入館は〜18:00/会期中無休)
横浜人形の家 3階 企画展示室
●アクセス みなとみらい線:元町・中華街駅4番出口より徒歩2分
バス 横浜駅東口・桜木町駅より市営バス8・26・58系統「山下ふ頭入口」下車
根岸線 石川町駅 元町口より徒歩13分
【入館料】おとな800円 こども200円(小学生未満無料)
雑誌「ガロ」「ビックリハウス」等で活躍した奇才のイラストレーター・マンガ家・鴨沢祐仁さんの足跡をたどる展覧会が開催されます。
2009年2月惜しまれつつ終了した、河口湖北原ミュージアムの追悼展示が横浜人形の家で、大幅にスケールアップして再現されます!!
初期のアクリル画作品から、文具メーカーやファンシー関連の企業勤務時代の作品、広告関連、おなじみパントーンの作品群、晩年の作品まで鴨沢さんの足跡を辿る展示となります。
『クシー君シリーズ』、『かわいいしっぽのペロくん』、『お父さんのクリスマスツリー』など代表作の原画や掲載雑誌等も展示。
仕事場に遺されたゆかりの品の一部も公開。ショップではオリジナルグッズの販売も予定。
【問合せ】 横浜人形の家 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町18
ヒアホン 02 「ジョン・マッケンタイア・インタビュー」
ヒアホン 02 「ジョン・マッケンタイア・インタビュー」 ¥1000
・偉大なる「亀」の帰還─トータス 5年ぶりの新作『ビーコンズ・オブ・アンセスターシップ』、ジョン・マッケンタイア 超先行ロング・インタビュー
・崇高なるドローン─SUNN O))) 驚異のニュー・アルバム『Monoliths & Dimensions』
・湯浅湾、ひたすら大いに語る
・遂にインディに戻った ソニック・ユース は「永遠」を目指す
・WARPの未来を担う三人衆─クラーク、ティム・エグザイル、ハドソン・モホーク
・西島大介 がX-JAPANの復活をしかと見届けた!
・ASA-CHANG&巡礼は、ことばとリズムの夢を見るか?
・二度目のセルフ・カヴァー・アルバムを放つ クラムボン
・「月刊 ヘアスタイリスティックス 」全アルバム・レビュー
・アニメ誌でも音楽誌でも読めない 菅野よう子 と 新居昭乃 の過去と現在
・DJ QUIETSTROM の“弟” 桑田つとむ が最高のハウス・ミュージックを奏でる
・高木正勝 の新作『tai rei tei rio』と映画『在る音楽』
・池田亮司 『+/-』
・大友良英 ドキュメンタリー『KIKOE』と
ソニック・ユース 出演のライヴ映画『NOISE』
・話題の劇団・ 快快 の 篠田千明 が期待のニュー・バンドANIMA と語り合った
・あのVoも参加した『sono』についてdetune. と 西島大介 一家が居酒屋で……
・大注目の複雑系ジャズ・バンド Samurai Jazz Quintet のリーダーが
自作をハードコアに解説
・ディスク・レビュー は、カエターノ・ヴェローゾ、ヘンリー・カウ、ジム・オルーク、凛として時雨、sim+otomo、にせんねんもんだい、キリヒト、etc…
・総勢20名の ゲスト・レコメンデッド・レビュー 掲載。
A4判32P 封筒入り
てくり 09「おいしい記憶」
てくり 09「おいしい記憶」 ¥500
盛岡から地元の様々な場所や人を伝える冊子です。
盛岡の人たちにとって、身近でおいしいもの、そのよさの秘訣をそこで働く人や料理を通して紹介。
大通りにあるハンバーグの店「ベル」は全国ハンバーグチェーン「びっくりドンキー」の一号店。ドアマン佐々木さんは実はこの店でかつて店長をして接客のプロとして多くの社員を指導してきた人。その彼が社長のたっての願いもあり定年退職後も会社に残ることにして選んだのが、このお店のドアマン。御客様だけでなく道ゆく人にも挨拶をし、合間合間に道のゴミ拾いなどをして、みんなを元気にする接客の達人。
また午前11時から夜まで、お客さんのペースでいつでもしっかりして食事が摂れる貴重なお店「キッチンたくま」。戦後間もない盛岡に異国の雰囲気を伝え多くの人々の思い出の場所となっていたロシア料理店「サロン北斗」を、創業者の娘が30年ぶりに再開し味と家庭的な雰囲気を伝える「ロシア亭北斗」。あるいは春の摘み草料理など。
「南部もりおか暖簾の会」が、各店舗に設置したお店と名所をモチーフにしたフタンプラリー用のハンコを作成した美術教師のひげ先生のアートワーク(はんこだけでなく街の様々なロゴやマークを作っています)を紹介。
たとえば盛岡弁で「赤いスイートピー」を歌ったら?という観点から盛岡弁を地元の語り部・源蔵さんに様々な疑問をぶつける。
ほにほにラジオ。のお知らせ
「te no te」発行のお知らせ
Life is Delicious その6
造り菓子 竹芳 笹川ゆかりさん
あなたは、なぜここにいるのですか?
稲邊弘康/佐藤辰吾/桜川ちはや
盛岡モノものがたり『盛岡納豆』
裏表紙/もりおかの好きな場所<3>
竹村育貴さん
B5判36P