市橋俊介「テルオとマサル」(クマンバチブックス)¥714
「敗北DNA」や「漫画家失格」などで知られる自称“マンガ家風素人”こと市橋俊介が20世紀から21世紀にかけてコミックビームに連載した作品が、なぜか2012年に初単行本化!
時代錯誤のつっぱりリーゼント「テルオ」とデブでメガネな無法者「マサル」が繰り広げる、強烈な友情の青春物語。
元AV女優で漫画家の峰なゆか氏(「アラサーちゃん」)との対談も収録。クマンバチブックスより1000部限定での発行、一般書店ではほぼ入手不可能です。
18.4 × 13.2cm 240P