「またまたインドへ馬鹿がやって来た」山松ゆうきち半日店長 ご報告


6月5日、「またまたインドへ馬鹿がやって来た」(日本文芸社)の発行を記念して、山松ゆうきちさんの半日店長イベントが行われました。インドでの漫画普及を思い立って、英語もヒンディ語もわからないまま、つてもないまま単身渡印。なんとか平田弘史『血だるま剣法』ヒンディ版の出版にこぎつけたものの、一石を投じるにいたらぬまま帰国。それでも”またまた”インドへ行ってしまった山松さん。うどんを作って売り、漫才をして、インド人の胃袋と心をガッチリ掴んだうえで、漫画を売り込もうとするのですが…。

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イベント当日—60年代半ばに貸本漫画でデビュー以来、(競輪選手になるための漫画家引退宣言など)紆余曲折を経ながらもコンスタントに作品を発表し続けてきた山松先生らしく、ファンの中には雑誌に掲載された作品のスクラップや品切となった単行本を持参する方々もいらっしゃいました。また、いましろたかしさんやあらいあきさんら漫画家さんたちもファンの一人としてサインをいただくほほえましい場面もあり、artists’ artistな存在を見せつけられました。さらに、作品の中で翻訳者/世話人?として登場するインド在住(当時)の石川さんも、イベントに立ち会って、ここでも山松さんをサポートしてくださいました。

スクラップブック

(お客様のスクラップを見入る山松さん)

当日は、山松さん手書きのナーガリー文字表と役立つヒンディ語集をプリントしてご用意いただき、現地で屋台販売したうどんのレシピ、ヒンディ語に関するエッセイ、ガネーシャステッカーなどの特典も揃って豪華になりました。特典つき「またまたインドに馬鹿がやって来た」は店頭、通販でも引き続きお求めいただけます

またまたインドの特典

ナーガリー文字の部分は山松さんの手書きです。

ステッカー

ホログラム加工でビックリマンシールみたいになった山松さん画のガネーシャステッカー。

インド式漫才

イベントの最後は、漫才で。インド漫才の台本を朗読する山松さん。

〜ご来場ありがとうございました〜