橋本亮二「本を抱えて会いにいく」(十七時退勤社)¥1100+tax
出版社の営業をしながら、十七時退勤社という出版レーベルをたちあげ書店営業をしながら、本や、本の情報や感想を仕入れてしまう著者。
タイトル通りに、本を抱えて、会いたい人に会いに行き、話を聴くそのプレセスや内容を本にしたいと思っていたところにコロナ!
それでも、馴染みの場所、あるいははじめての場所に足を運び、語り合うことで、誰かと繋がっている事、生きて暮らしていることを実感した日々が綴られています。
A5判108pages
橋本亮二「本を抱えて会いにいく」(十七時退勤社)¥1100+tax
出版社の営業をしながら、十七時退勤社という出版レーベルをたちあげ書店営業をしながら、本や、本の情報や感想を仕入れてしまう著者。
タイトル通りに、本を抱えて、会いたい人に会いに行き、話を聴くそのプレセスや内容を本にしたいと思っていたところにコロナ!
それでも、馴染みの場所、あるいははじめての場所に足を運び、語り合うことで、誰かと繋がっている事、生きて暮らしていることを実感した日々が綴られています。
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