エリーザ・ボッチェディ 手描きカード プチ展示中

エリーザ・ボッチェディ

筆ペンを使って描いたカードを展示販売中(¥600)です。なくなり次第、終了となります。

◎エリーザ・ボッチェディ

北イタリアのジェノバ出身。
子供時代より、祖母から聞いた戦争の話や、ダンテの『地獄編』、グリム童話を始めとしたダークな物語や怪談、古代ギリシャ神話に親しむ。
美術大学で版画とイラストを専攻し、2010年に卒業後、母国イタリアをはじめヨーロッパの各地で版画やイラストの展覧会に参加。
大学時代に、日本の“エログロ”に出会い、駕籠真太郎、丸尾末広、山本タカト、荒木経惟といったアーティストから多くの影響を受ける。
2013年には性的倒錯をテーマに初個展を開催。

現在、日本で外国語教育や翻訳、ランゲージサービスの分野で働きながら、創作活動を行っている、2年前の来日直後に発見した、質のより筆や墨に魅せられ、これを取り入れ独自の画風を確立。
さらなる活躍を目指し、日本のアンダーグラウンドのシーンに名を広めようと、絵画、マトリョーシカ、こけし人形、オルゴールボックス等を幅広く製作中!!