日別アーカイブ: 2016 年 6 月 1 日

タダユキヒロ「Hello! Mosh Mosh」「antenna 1」

hello! mosh mosh

タダユキヒロ「Hello! Mosh Mosh」¥500+税

キャラクターMoshがタイのちょっとレトロで雑然とした町中を、道路や屋根や電線を伝い歩き、海辺にたどり着きまったりする、イラストとコミックがミックスしたスタイルのローロムービー風の短編Hello! Mosh Moshと、田畑が広がる田舎を行くMosh’s adventure in Wazukaの2本にイラストを加えて構成した作品集。

A5判28pages

hello! mosh mosh

Hello! Mosh Mosh

Hello! Mosh Mosh

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タダユキヒロ『antenna 1」

タダユキヒロ「antenna 1」¥600+税

イラスト作品集。
大阪、京都、浅草、ベルリン、パリ、ローマ、シンガポール…様々な場所の景色、人物、目にとまった看板やオブジェなどを描いたモノクロイラスト24点を収録。

A5判28pages ポストカードつき

タダユキヒロ『antenna 1」

タダユキヒロ『antenna 1」

タダユキヒロ『antenna 1」

百物語「∞怪談」

∞怪談

百物語「∞怪談」¥2500+税

夏にむけて、林間学校や教室、旅先で…と盛り上がる怪談タイム。
しかし! あのドキドキ感は好きだけど、ちっとも霊体質じゃない、ホラー体験に乏しい、稲川淳二みたいな話術もないという皆さんへ朗報です。
∞怪談は、持ち札に怪談のお題やヒント、くすぐり?表現、展開を促す言葉などが用意されていて、初心者でも上級者でも、話し手は持ち札の中から自分が使いやすい言葉を選んで自由に筋を組み立てアレンジし、怪談が作れるようになっているのです。

様々な怪談から抽出した恐怖要素をシャッフルして、新たな怪談を作るというゲームで話の怖さを競いつつ、カードの利用具体で加点もしくは減点されて、ベスト・オブ・怪談が決定されます。ホラー系カードゲームのユニット百物語がおくる怪談大会!!

ゲームの流れ

① プレイヤー全員に【人物カード】を1枚ずつ配り、1人の聞き手とそれ以外の話し手に分かれる。

② 聞き手は、【人物カード】に書かれた2種類の【お題】から好きな方を選んで出題する。

③ 話し手は、【お題】にかなうように、6枚の【怪談カード】を組み合わせて怖い話を披露する。

④ 全ての話し手が怖い話を披露し終えたら、聞き手は、一番気に入った話、【傑作!】を選ぶ。

⑤ 【傑作!】と【怪談カード】の使用状況による得失点をまとめて、【お怪計】(スコアシートに記入)。

⑥ 聞き手を交代して、上記と同じ流れでゲームを続ける。

⑦ 全員に聞き手が回りきったらゲーム終了。その時点で点数が最も高かったプレイヤーの勝ち!!

内容物:カード96枚(怪談カード×86,人物カード×10),説明書,
購入特典:白物語カード(ブランクカード)3枚
2~5人用、ゲーム時間は20~60分 10才~

∞怪談

∞怪談

∞怪談