中原昌也さんの新刊『ニートピア2010』(文藝春秋)が入荷しました。タコシェでお買い上げのお客様に、2月24日(日)に開催するサイン会の整理券をお渡ししています。
『ニートピア2010』出版記念
中原昌也サイン会!
日時:2月24日(日) 4時より
場所:タコシェ 03-5343-3010

●中原昌也著『ニートピア2010』(文藝春秋)
2100円/256ページ/四六版上製/2月16日発売
ここが文学の極北! 書くことの不可能性との苦しくも笑いに満ちた闘いの記録。
あらゆるメーターを振り切る芥川賞落選後初作品集
「書籍」カテゴリーアーカイブ
『世界のサブカルチャー』出ました
屋根裏 (監修)、どどいつ文庫 、伊藤ばるぼら、タコシェ、野中モモ、ダブロイド、福井康人『世界のサブカルチャー』 ¥3360

タイトルを見て、80年代ではなく、21世紀にサブカルチャー(死語)?—-という感を抱かれる方も多くいらっしゃると思いますが、監修の屋根裏さんは、ずっと以前からネットで自らが見聞したアンダーグラウンドなカルチャー情報を紹介してきた人。
その屋根裏さんが、洋書セレクトショップ「どどいつ文庫」の伊藤氏とアーティストを紹介したり、ネットワーカーで『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』などの著者ばるぼら氏がディスクレヴューを担当、オンラインでZINEのセレクトショップ「Lilmag」を運営している野中モモさんがZINEに関するコラムを執筆したりしています。
ネットというメディアから出発し、各ジャンルのナヴィゲーターや現場の人たちと出会うことによって、屋根裏さんの趣味世界に編集が加わり、現在のアンダーグラウンドシーンがこれまでと違ったカテゴリーや並び方で紹介されることで、21世紀の、世界の、サブカルチャー像があらわれてきます!
なので、目次から拾った各項目も「画家・イラストレーター」、「音楽」、「インスタレーション・写真・その他」、「リトルプレス」、「FLASH」、「オンラインショップ」、「ウェブコンテンツ」、「カルチャースポット」、「中央線沿線」、「新宿ゴールデン街」の10個。
黒色すみれ、真珠子、DJ急行&セラチェン春山のインタビューや、コラムも盛り込まれています。
タコシェもリトルプレスの紹介をさせていただいています。
A5判336頁
2007年の漫画のおさらに「このマンガを読め! 2008」
ジャック・リゴー「自殺総代理店」
ジャック・リゴー/訳・亀井薫・松本完治「自殺総代理店」 ¥1995

アンドレ・ブルトンに影響を与え、マン・レイの映画に出演、ルイ・マルの映画「鬼火」の主人公のモデルになったジャック・リゴー。端正な顔立ちと紳士な身のこなしから、アメリカ社交界にデビューしジゴロ生活を送ったかと思えば、ヘロインとアルコールの中毒となりフランスに帰国し、自らの心臓に銃を撃ち、その生涯に幕をおろしたダダイストの遺稿から選ばれた短編と、詳細な年譜を付した、本格的ジャック・リゴー本。
当時の写真も収録しています。
自殺を安全かつ迅速にお手伝いする自殺総代理店の開店のお知らせと商品案内の形をとった、ブラックなユーモア漂う「自殺総代理店」など8短編と遺稿断片で構成されています。
四六判128P
室井亜砂二「哀犬倶楽部」 特価本入荷しました
室井亜砂二「哀犬倶楽部 LIFE WITH WOMAN DOG」 ¥840(¥2940のところ)

首輪をつけられ裸で鎖につながれた哀れな女犬を描き続ける室井亜砂二先生の作品集(限定1000部)が入荷しました。
内容は、『綺譚クラブ』にデビューしたまだ犬が登場する前のものから『SMセレクト』に掲載された「牝犬ペロの遍歴」、個人依頼に応じて描いたお仕置き図、SM同人誌『gazette』に収録された作品…と、女犬作品を中心に様々な作品を網羅。
お仕置きされる哀れな女犬、ご主人様に切ない目ですがる女犬…哀れで切なく愛おしい哀犬ばかり…です。
途中に、短い妄想劇のシナリオや室井先生の前書きや後書きなどもあります。
カードとA4サイズのカードが封入されています。
文庫サイズ 函入り 112P エディションナンバー入
※函に少々汚れのあるものもございます。ご了承ください。

