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文藝別冊 総特集「諸星大二郎」

文藝別冊 諸星大二郎

文藝別冊 総特集「諸星大二郎」(河出書房新社)¥1260

漫画家生活40周年にあたり、諸星大二郎先生の特集ムックが出ました!!  嬉しい。

手塚治虫に「漫画の天才」と言わしめた、鬼才・諸星大二郎の大特集。
幻の未発表作『恐るべき丘』完全掲載、仕事場&本棚紹介ほか豪華絢爛!

巻頭 イラストギャラリー
諸星大二郎 二万字ロングインタビュー「現代の神話」を語り続けて
特別寄稿 萩尾望都、山岸涼子、星野之宣、江口寿史、吾妻ひでお、伊藤潤二、高橋葉介、藤田和日郎、高橋留美子
リスペクトインタビュー 細野晴臣
1972年執筆 幻の未発表マンガ『恐るべき丘』
諸星大二郎の仕事場
アイデアノート大公開 「Gの日記」「海神記」
ショートマンガ 「マッド・ダックス」「マッド・マルクス」「マッド・ソックス」「マッド・ボックス」
諸星大二郎と人類学 対談 諸星大二郎×呉智英「諸星大二郎の神話世界」
人類学で読み解く諸星大二郎 都留泰作
民俗学で読み解く諸星大二郎 香川雅信
中国文学で読み解く諸星大二郎 福嶋亮太

諸星マンガの貴重なシナリオ初公開!
キャラクター事典60
作品解説50
全290作品リスト

A5判240P

ペドロ・コスタ Casa de Lava 「溶岩の家」スクラップ・ブック

 ペドロ・コスタ Casa de Lava 「溶岩の家」スクラップ・ブック

ぺドロ・コスタ Casa de Lava「溶岩の家」スクラップブック(シネマトリックス)¥3990

リスボン郊外の貧しい地区、フォンタイーニャスやカーボ・ヴェルデ島を舞台に、そこで生きる人々の息づかいが感じられるような美しくも生々しい映像を撮り続けてきたポルトガルの映像作家ペドロ・コスタ。彼が長編2作目にして傑出した才能を世界に知らしめることとなった『溶岩の家』。その準備段階で、彼はカーボ・ヴェルデで、自分が読んだ、思いついたさまざまなアイディアとイメージを、シナリオではなく、一冊のスクラップ・ブックに纏めました。絵画、映画のスティル、手紙、新聞記事、落書き、小説の引用、絵葉書、台詞の抜粋、スナップショット…。そうして、ぼろぼろとなった緑色の表紙のノートが、ペドロ・コスタを「映画」へと導きました—。
映画『溶岩の家』と一対をなす、もうひとつの『溶岩の家』。
コスタ所有のオリジナルをフルカラーで完全再現し、語り下ろしインタビューを加えたもの。手製本による特殊造本、800部限定。

A5判本文142P(カラー)+インタビュー・リーフレット32P
小口糊絵本製本
デザイン:秋山伸/schtücco
サンエムカラー(京都)
製本:美篶堂
casa de lava

二階堂和美「しゃべったり書いたり」

しゃべったり書いたり

二階堂和美「しゃべったり書いたり」(屋上)¥1575

シンガー・ソングライターにして時に僧侶でもある二階堂和美の初の著書。(出版元の屋上にとっても初の書籍)
その時その時に信じる道を進みながら歌を歌い続けた二階堂和美が2011年、アルバム『にじみ』を約5年ぶりにリリース。長らく音楽活動の拠点としていた東京から故郷・広島に戻り、『にじみ』にたどり着くまでのインタビューやエッセイに加えて書き下ろしが収められています。
目次—
まえがき/人生はどうにもならんから生きていける/聴いたことがあるような曲をつくりたい/二階堂和美を知らなくても『にじみ』が残るといいな/祝島のおじちゃんおばちゃんたち/死を考えることは、生を考えること/歌はわたしのなんまんだぶつ/歌うたのしみ 生きるよろこび/ヒバリ/あらゆるものごとがにじみ合って/私の歌を役に立ててほしいブックデザインは平野甲賀。

四六判128P

近藤聡乃スケッチ原画集「Kiya Kiya」

Kiya Kiya 表紙

近藤聡乃「Kiya Kiya」(ナナロク社)¥2415

新作アニメーション「KiyaKiya」のためのスケッチ原画200点(絵コンテ前の段階)を収録した、近藤聡乃の初作品集。透けのある紙を重ねてたばねた特殊造本で、原画を特色4色で忠実に再現。ブックデザインは寄藤文平。

「2008年秋からニューヨークに住みはじめました。
まだタイトルもないままに、紙芝居や赤い子供、青い子供、果物
読めない文字などを、スタジオやカフェなどで画きとめました。
2010年の春、40枚をこえたスケッチから
絵コンテをおこし、アニメーション「Kiya Kiya」の制作を開始。
「Kiya Kiya」は「胸がきやきやする」という古い日本語からの造語です。
何か思い出せそうで思い出せない、気がかりなような
懐かしいような「既視感の気分」をさすそうです。(後略)」

A5変形 402P 天糊並製/特色4色/角R

kiya Kiya

 

kiya Kiya

 

kiya Kiya

 

kiya Kiya

早川義夫「いやらしさは美しさ」

いやらしさは美しさ

早川義夫「いやらしさは美しさ」(アイノア)¥1890

これからも「女の子」に恋をしよう。
少年のような恥じらいと、老人のようないやらしさで。
それしか、生きがいはないではないか。
「ラブ・ゼネレーション」「ぼくは本屋のおやじさん」 「たましいの場所」の著者、早川義夫の最新刊。

四六判 上製 256P/2011.9.10

日常で歌うことが何よりもステキ
「わかり合いたかった人とわかり合えなかった寂しさに比べれば、独りでいることなどちっとも寂しくない」「ラブ・ゼネレーション」「ぼくは本屋のおやじさん」「たましいの場所」に続く、音楽日記。日常の中に歌がある。2004年5月から2010年5月までの6年間のドキュメント。。

1947年東京生まれ。
1968年ジャックスでデビュー。
1969年解散。その後音楽制作に携わり、1970年音楽業界から離れる。
1972年早川書店を開業して書店主となる。
1994年再び歌い出す。

四六判 フランス装 324P/2010.9

タコシェでお求めの方に、藤原マキのイラストを使った「早川書店」の書皮をプレゼント!

早川書店 ブックカバー