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Isabelle BOINOT “TOKYO Guide subjectif en 53 adresses” イザベル・ボワノ「東京 私の好きな53のアドレス」

東京ガイド

Isabelle Boinot “TOKYO Guide subjectif en 53 adresses” イザベル・ボワノ「東京 私の好きな53のアドレス」(Éditins Cambourakis) ¥1750+税

西東京を中心に、イザベルお気に入りの場所やお店53カ所をモノクロイラスト+コメントで紹介しています。

一般的なガイドブックに出ている有名店とは違う、イザベルが東京滞在の間に実際に足を運んだお気に入りの場所を厳選しています。無駄を省いたシンプルな線だけで描いた景色や建物の表現にこの作家の本領が発揮されています。

21cm×13cm 96pages フランス語/日本語 二カ国語表記

東京ガイド

東京ガイド

東京ガイド

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パリガイド

Isabelle BOINOT “PARIS Guide subjectif en 53 adresses” イザベル・ボワノ「パリ 私の好きな53のアドレス」(Éditins Cambourakis) ¥1750+税

イザベルが15年住み続けたパリの中のお気に入りの場所やお店53カ所をモノクロイラスト+コメントで紹介しています。

美術館からデパート、公園、文化施設、お店…と、イザベルがふだん好んで足を運ぶ場所を紹介しています。
シンプルな線だけで描いた景色や建物の表現にこの作家の本領が発揮されています。

21cm×13cm 96pages 英語/フランス語 二カ国語表記

パリガイド

パリガイド

パリガイド

永田一直 編・著「和ラダイスガラージBOOK for DJ」タコシェ限定特典ミックスCD-Rつき

和ラダイスガラージBOOK for CD

永田一直 編・著「和ラダイスガラージBOOK for DJ」(東京キララ社)¥2000t+税

純国産ダンスミュージックNO.1パーティー、和モノDJカルチャーの中でも、最も先鋭的でアッパーなパーティーと言われる「和ラダイスガラージ」が遂に書籍化 !!  和モノDJのみならず、旧来の和モノ・コレクターも巻き込んで大きなムーブメントとなること必至 !! 和モノ・ディスクガイドの真打ち、満を持して登場です !!

■ 和ラダイスガラージDJ陣によるディスクレビュー312枚
永田一直/中村保夫/モカ/キングジョー/ブラックドーナツ/ボブ/KAZU/珍盤亭娯楽師匠
■ 和ラ・トーク
永田一直×砂原良徳×CRYSTAL/永田一直×幻の名盤解放同盟/永田一直×中村保夫
■ デザイン
20TN!

〈和ラダイスガラージとは〉
2011年、永田一直によって純国産音源のみをクラブ・マターでプレイするパーティーとしてスタート。現在まで、MOODMAN、池田正典、ECD、 常盤響、CRYSTAL、Mr.MELODY、RIOW ARAI、CHERRYBOY FUNCTION、二見裕志、 山辺圭司など各界のDJを招聘。代官山UNIT や六本木SuperDeluxeで行われた特別篇では、渚ようこ、ギャランティーク和恵、伏見直樹、幻の名盤解放同盟、一十三十一、 ((( さらうんど )))、ビイドロ、砂原良徳などの豪華ゲストを迎え大盛況となった。これま5度に渡る全国ツアーも敢行。近年急速に増えつつある、いわゆる和モノDJイベントの中でも最も注目を集めているダンスミュージック・パーティーである。

【編著者略歴】永田一直/ 1969年生まれ。
DJ、電子音楽家。1988年頃より活動を始める。純国産ダンス ミュージック・パーティー「和ラダイスガラージ」及び DE DE MOUSE、CHERRYBOY FUNCTIONを輩出したテクノ・エレクトロ・レーベル「ExT Recordings」主宰。電子音楽家としても 様々な即興演奏、セッションを行ってきた。これまでにマイナー歌謡曲を中心としたDJ MIXシリーズ『永田一直の世界』(1997年~)、『永田一直の和製レガエとダブ』(2011年HONCHO SOUND)『和ラダイスガラージ』(2013年~)などをリリース、異例のロングセラーとなっている。近年は和ラダイスガラージでのDJをメインにし、更に独自な活動を行っている。

17.5cm×17.5cm 218pages
タコシェ限定特典 中村保夫ミックスCDーRつき

堀博美「ベニテングタケの話」「なめたけ」

ベニテングタケの話

堀博美「ベニテングタケの話」(ヤマケイ新書)¥880+税

毒々しいけど、かわいいベニテングタケの謎に迫るキノコラム!

学生時代に、図鑑のベニテングタケの写真に魅了され、信州の山に分け入って対面してら、きのこのミニコミを発行し、やがて専門誌の編集に携わり、きのこ道を進む堀博美さんが、自身のファーストきのこにして運命のきのこ、ベニテングタケを語り尽くします。

ベニテングタケの生態はもちろん、絵や本や建築や装飾の中のベニテングタケ、歴史や人のくらしの中でのかかわり、図鑑の中で、各国での扱われ方、そして、その毒と味についてまで(実体験もまじえて)語るベニテングタケ。
そして最後には、きのこを育てる森や生態にまで思いを馳せ、きのこと人のしあわせ、生き物の共存する未来をみつめるのですーーー。

構成
ベニテングタケと出会う
第一章 ベニテングタケの基礎知識
第二章 ベニテングタケのイメージ
第三章 ベニテングタケのものがたり
第四章 ベニテングタケをさぐる

新書判208pages ヤマケイ新書

なめたけ

堀博美「なめたけ」¥300+税

「ベニテングタケの話」(ヤマケイ新書)を上梓した堀博美さんが、赤地に白の水玉の派手な毒キノコ、ベニテングタケとは対照的な、地味な食用きのこ”えのき”を使った、ポピュラーな瓶詰め「なめたけ」の食べ比べを思いたち、コンビニやスーパーで手に入る国産えのきで作られたお手頃商品をきのこ仲間と味わい、レビューした小冊子。
といっても単なる食レポではなく、きのこ愛好家の視点から、素材にこだわり、持ち味がどれだけ活かされているかがポイントとなる。きのこ愛から「なめたけ」にも優しい視線を注いでいますが、えのきを殺す味付けには容赦なし。「なめたけ」を通して、えのき事情や、食品の流通も見えてきます。

B6判32pages

中ザワヒデキ「現在美術史日本篇1945-2014」

現代美術史日本篇

中ザワヒデキ「現代美術史 日本篇 1945-2014」(ART DIVER)¥1500+税

リトルプレス「近代美術史テキスト」を発展させて、世界の美術史の流れの中に日本の現代美術史を相対的に位置づけ、解説した美術史テクスト。これまで、商業美術あるいはイラストとして美術史の中で語られることが殆どなかったヘタうまを再評価したり、二艘木洋行、chim↑pom、カオスラウンジなどSNSを使って活動をする今日の作家まで網羅したり、中ザワヒデキの視点によって、日本美術史がわかりやすく再編集されています。

【目次】
Chapter 1 1945-1954
シュルレアリスムと多様性ー敗戦後の美術状況
1a 美術家の戦争責任問題
1b ヴェネツィア・ビエンナーレへの参加
1c 「重い手」、レアリスム論争、岡本太郎
1d ルポルタージュ、密室、瀧口修造と実験工房

Chapter 2 1955-1959
前衛ー具体、九州派、アンフォルメル
2a 具体
2b 九州派
2c 前衛と地方性
2d アンフォルメル旋風
2e アンフォルメルと東洋

Chapter 3 1960-1963
反芸術ーネオ・ダダとハイレッド・センター
3a ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ
3b 読売アンデパンダン展の廃止
3c ハイレッド・センター
3d 日本のポップ・アート
3e ゼロ次元

Chapter 4 1964-1979
還元主義と多様性ーもの派、概念派、美共闘
4a 日本概念派(1)オブジェを消せ
4b 日本概念派(2)トリックス・アンド・ヴィジョン
4c もの派
4d 美共闘、ポスト概念派、ポストもの派
4e 絵画回帰

Chapter 5 1980-1984
脱前衛ー80年代アヴァンギャルドと日本グラフィック展
5a 日本のポストモダニズム: 内部と外部
5b 内部: 80年代アヴァンギャルドと新表現主義
5c 外部: ヘタうまと日本グラフィック展
5d ポストモダニズムと循環史観

Chapter 6 1985-1994
再現芸術ー関西ニューウェーブから東京シミュレーショニズムへ
6a 森村泰昌と関西ニューウェーブ
6b 東京シミュレーショニズム前夜
6c 東京シミュレーショニズム(1)村上隆と中村政人
6d 東京シミュレーショニズム(2)小沢剛と会田誠

Chapter 7 1995-2009
マニエリスムと多様性ー悪い場所、スーパーフラット、マイクロポップ
7a 快楽主義とマニエリスム
7b ひそやか系、スタジオ食堂、昭和40年会
7c 悪い場所、スーパーフラット、方法
7d 美と価値とインフラ
7e マイクロポップ、美術内美術、チン↑ポム

Chapter 8 2010-2014
搾取前衛ーフクシマ前後の表現主義と反表現主義
8a 二艘木洋行と第四表現主義前夜
8b カオス*ラウンジと2010年の風景
8c フクシマ以後の表現主義的動向
8d フクシマ以後の反表現主義的動向

AB判(210×257mm)136pages 日本語/英語

Heta Uma展

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奇しくも2014年秋、フランスのセットSèteのMIAM(Musée International des arts modestes)において、湯村輝彦をはじめ「ヘタうま」の系譜の日本人アーティスト約50人の作品を紹介する展示、その名も「Heta-Uma」が開催されました(2015年3月1日まで)。写真は地中海に面したリゾート地セットの街の中の広告塔(コロン・モリス)に登場した湯村輝彦の“ヘタうまビーチ”のポスター!! 日本の内外で「ヘタうま」再評価の時期が来ているようです。