カテゴリー別アーカイブ: 雑記

虹釜太郎の絵とCD-Rセット Video Aventures Graffittoシリーズ出ました

90年代半ばのわずか2年ほどの間、音響という言葉もまだなかった頃、渋谷のマンションの一室で、辺境もしくは音響音源を専門に扱っていたパリペキンレコーズ。二人の店主の片割れ虹釜太郎が、店にまったくお客さんが来ないときにひたすら音を聴いてて描きはじめた≪パリペキン音楽落書き≫を出力したものにCD-R音源を加えてパッケージしたVideo Aventures Graffittoシリーズが自主制作でリリースされました。

moshoquabilliquito 

moshoquabilliquito  モショッカビリクィーーーーート!!!!! ¥1200

第1弾は、ショッカビリー!!!(shockabilly)をずっと聴いて描いたパリペキン店内落書きからのカラープリント。おまけmix-CDはパリペキンクラシクスをふんだんに使用した「サンバメレンゲタンゴシット!」

Utterance Bear Tongue

Utterance Bear Tongue  ¥1200

第2弾は、謎盤として名高いUtterance Tongue(中原昌也『12枚のアルバム』でも紹介)を聴きながら描いたくま言語落書き。おまけについてるmix-CD-Rは、パリペキン店内で軍馬&虹釜で録音したおもちゃ音楽集「ランチョミラージュ」

Balloon Hippo

Balloon Hippo ¥1200

第3弾は、フアナ・モリーナ(アルゼンチン音響歌姫)初来日イベントで、虹釜がハーブティー担当で呼ばれたときに描いた絵と、そのときのDJ録音発掘音源。このときのイベントでフアナのサポートで来ていたフェルナンド・カブサッキと出会うことに。『ザ・プラネット:トランスポート』誕生前夜。風船とカバ。

My Friend Octopus dying and singing A・B・C song

My Friend Octopus dying and singing A・B・C song  ¥1200

第4弾は、蛸が死につつABCソングを歌う。世界のあたまがどーかしたと思われるABCソングたちは世界に蔓延しています。そんなABCソングを今日も聴きながらオクトパス発狂!!!

Super Duck Exterminator!!!!!!!

Super Duck Exterminator!!!!!!!  ¥1200

第5弾は、あのスーパーダックブレイクスがさらにクレクレタコラ的に凶暴化した世界のアビキョーカン図。バトルDJ世界よりもシガーフラガーワールドに共感するダック。交渉不可能ダック!!!  おまけmix-CD-RはSuper Duck Exterminator!!!!!!! ゲームディスコから和に影響されたエレクトロ&廃レトロゲーム音楽mix「Duckers Boombastikass」。

古泉智浩「オレは童貞じゃねえ!! 1」

オレは童貞じゃねえ!! 1

古泉智浩「オレは童貞じゃねえ!! 1」(日本海ワクワクコミック)¥500

タイトル通り、書き始めてから6年になる自身の同名のブログをまとめたもの。2006年にアップしたものの中から、筆者の妻がセレクトした文章を増補改訂、自身で突っ込みや補説、振り返って思う事などを加えた,2006年の古泉智浩と2011年の古泉智浩を同時に楽しめる一冊です。
後書きによれば、最近はツィッターを多用しがちな一方、ブログはじっくり考えた事や大切なご挨拶やお知らせ用と心して捉えており、そのためにますます更新を怠りがちなものの、2006年当時はブログにも仕事にも意欲的であったとのことで、その円熟が伺えます。
A5判48P

フリーペーパー 「雲のうえ」配布中

北九州市が季刊で発行する、ビジターズ・インダストリー誌『雲のうえ』がタコシェにも入りました。
 これまでの地方自治体が発行する情報誌といったイメージを一新する内容を、という意気込みで
アートディレクターに「暮らしの手帖」や「ku:nel」も手がける有山達也氏、イラストレーターには、やはり「暮らしの手帖」などで活躍する美術家で、タコシェでもお取り扱いの美術冊子「四月と十月」の編集人でもある牧野伊三夫氏が携わっています。

 創刊号では「酒場」を特集、市内に今も数多く残る「角打ち」(ちょっとしたカウンターやテーブルがあって、お酒も飲める酒屋さんです)にスポットを当てています。「酒とつまみ」の編集長・大竹聡さんが地元の角打ちを訪ね歩き、お酒やおつまみはもちろん、お店の人やそこに集うお客さんたちの様子を酒席をともにすることで楽しく紹介してます。

 最新号の特集は「市場」。市内に100以上ある大小の市場を紹介。野菜、魚、お惣菜、お菓子となんでもある市場のモノ、人、場所の魅力を伝えています。
 ほかにも、クジラの部位とその名称や食べ方OR使い方を図解した「鯨の端から尾の先まで鯨は余すところなく」、もたいまさこさんを招いての市場めぐりなどなど。
 チラシ置き場に出しておくと「これ売り物じゃないの?」なんて声が聞こえてくるほど、ハイクオリティのフリーマガジンです。売り物と間違えないよう、北九州市のフリーマガジン「雲のうえ」と覚えておいてくださいね。