シアターイワトの広報誌「イワト」創刊しました

イワト 2008.1.25 NO.1 ¥320
演劇のみならずライブや高座もありの神楽坂の小劇場シアターイワト(2005年にオープン)の広報誌イワトが創刊されました。

 イワトに集まる様々なジャンルの作家やアーティスト、あるいはスタッフまわりの人々、多彩な人たちが執筆する小冊子です。
 執筆者は—石津ちひろ(詩人、絵本作家、翻訳家)、稲津真(大学院で演劇学を専攻する研究者)、桂吉坊(上方落語のホープ)、赤荻徹(映画配給会社社員にして ハンディキャップサッカーチームable FCのコーチ、ダウン症や自閉症児の絵画教室「atelier A」を主宰するほか、雑誌「special」を創刊)、河内哲二郎(イワトプロデューサー、役者)、森恵(食・住・環境分野の調査・企画業 在ドイツ)、八巻美恵(青空文庫呼びかけ人、水牛主宰)、TARO(フォトグラファー)、小日向知子(知的障害者支援員、在八ヶ岳)、稲津宰治(解体業)、中川六平(編集者)、平野妃奈(12ギャラリー主宰)、鳥海明子(国際薬膳師)、忠平美幸(翻訳者),日下潤一(グラフィックデザイナー)。
 どうです? 書いている人を並べただけでも実に多種多彩。これだけたくさんの職種の人のそれぞれのエピソードやおすすめが、B6判40Pに詰まっているんです!
 編集方針としては、特集やインタビューはなし(特集という形での編者の見方のおしつけをなくし、あくまで御本人の言葉で書いていただく)、校閲と文字校を徹底する、という派手さを求めず確かさをお届けしようというもの。表紙や本文中のイラストを毎回、若手に依頼し、平野甲賀がデザイン…。というもの。手堅いようでいて、決まった会議や打ち合わせはなしに、ライブ感も心がけているそう…。詳しくはイワトのブログ「リトルマガジン「イワト」」参照。
B6判40P