伏見直樹「伏見直樹のジゴロコレクター SEXは神」 ¥2940
怒濤のストーリー&映像が埋もれてしまうくらい過剰キャプションで繰り出されるメッセージ! そして監督自らBGM熱唱!
業界誌騒然、異色のドラッグ映像!
●「ギャッピー、出撃だ!」
80年代、歌舞伎町の「伝説のジゴロ」と呼ばれ、テレビや映画(「コミック雑誌なんかいらない」など)にも出演したホスト界の元祖カリスマ・伏見直樹が、日本国を「高齢少子化問題」から救うために初めてドラマ仕立てのAVを監督。濃密な男の美学と教義を持ち、「夜の空海」とも呼ばれる伏見直樹は、監督のほかに、脚本、演出、歌唱、イラスト、出演まですべて担当。普通のAVとは、一味も二味も三味も四味も違う作品に仕上がりました!
●ストーリー
赤いスポーツカーを操るジゴロの「真人」が少子化を憂いつつ3人の愛人の元を訪れる。まず向かったのは『悪女』の桜庭彩。一人の男では満足できない男を食い物にする女。彼女を攻略してジゴロが次に向かったのは『欲望の女』真中かおり。金と虚栄心に忠実な女とのSEX。そして最後に向かったのが『愛の女』扇小夜。3タイプの女との情事の後、男が辿り着いた究極の答えとは?
●みどころ
主人公「真人」はフィギュア”ギャッピー”とともに行動し、心の中でギャッピーと言葉をかわしている。ギャッピーとの会話や、監督からのメッセージや恋愛に関するハウトゥなどは逐次キャプションによって示されます。また、パイプオルガンの楽曲をバックにした行為の最中に女の心を象徴するような、蠍や毒蜘蛛の映像が突如浮き出てきたかと思うと、事が終わるや監督自らが熱唱するムードコーラス調の歌が心の昂りをさらに盛り上げるなど、とにかく多才な監督のすべてが詰め込まれた怒濤の映像です。
●監督コメント
世の中には、三種類の女性しかいない!!欲望の女・悪の女・普通の女。・・・三人三様のSEXを表現したかった。そして、今現在、大問題になっている高齢少子化問題に訴えたかった!男は、SEXできなくなったら終わりだよ!!
とにかく、AVの枠におさめておけない、必見映像としてご紹介します!!!
※「親に感謝」など、ありがたい監督からののメッセージや恋愛に関する懇切丁寧なアドバイスを盛り込んだ映像ではありますが、アダルトが対象となりますので18才未満のお客様はお求めになれません。