2000年生まれが創るカルチャーマガジン「ヤングマンベイグ vol.2」

ヤングマンベイグ vol.2 ¥454+tax

編集長をはじめ、スタッフ全員2000年生まれ(および、同学年の早生まれ)が作る雑誌。そして、取材対象も、同じくミレニアム生まれと、彼らが生まれた年に20歳だった先輩たち。

すでに社会に出て活動している人もいれば、やりたい事がまだみつからない人もいる。あるいは、一人一人の心の中にも無敵感と不安が同居している。
夢に向かって走っている人と走り出したい気持ちでいっぱいの人たちの声を届けるマガジン。

巻頭インタビューはアニメ『MUTEKING THE Dancing HERO』のエンディング楽曲の書き下ろしなどでも話題、北海道のスリーピースバンドKALMA。
“わたしが気になるヤングマン”として、アオイヤマダ(表現者)、 あにお天湯(グラビアアイドル)、ソーズビー(タレント)、漆山海音(映像制作 exうるしやま家)に取材。
2000年に20歳だった先輩として、今泉力哉(映画監督)、小林百合子(フリーランス編集者)、内沼晋太郎(ブックコーディネーター)が登場。

ほかには、ネットで参加者を募ってのグラビアページ作りとその過程の記録、コロナ禍での成人式、結婚に関するアンケートなど。

A4判60pages