つくづくvol.6 つくづくのタオルブック(tilder)¥600+tax
ブランドとコラボした、バッグや財布、コスメなど豪華な付録が大きなウェイトを占める雑誌の数々をみながら、自由研究と実験がテーマのインディーズ雑誌「つくづく」編集人・金井悟は考えました。
雑貨と雑誌のどちらがメインかわからないのなら、最初から雑貨を雑誌と言ってしまっうのはどうか?
こうして誕生したのが、今号、つくづくvol.6 つくづくのタオルブック」です。
とはいえ、タオルBOOKや2020年のマストアイテム=マスクが主役と言い切る本は、すでに書店やコンビニで売られているそう…。
密封パックの内容は以下の通り===
◎『つくづく vol.6』(タオル型雑誌)
約34×88cmの普通のタオル。短いテクストが印刷してあるので
サウナや風呂場でも楽しむことができます。
◯別冊付録① 『つくづく vol.5.1』(ポストカードver.)
つくづくvol.5として発行した、銭湯の鏡広告をポストカードにしたもの。
◯ 『つくづくのタオルブック1』
A4三つ折り、リソ印刷。
内容は、編集人のセルフインタビューとコンビニ限定の「〇〇本」の研究
◯ 『つくづくのタオルブック2』
B6判16pages リソ印刷
・考えあぐね通信(文:つくづく編集人)
◯イワイガワ・岩井ジョニ男さんのしおり