崇山祟「シライサン オカルト女子高生の青い春」(扶桑社)¥900+tax
2020年1月10日に公開される 乙一先生脚本監督のホラー映画「シライサン」を崇山祟さんがコミカライズ。
映画のストーリーとは違うオリジナルアナザーストーリー。
崇山先生によると
「学校で地味な、読書と空想が好きな女の子の青春ものを描きたかったのもあり、ホラーとミックスしました。ホラー漫画でありながら、目立たない生徒たちの青春物語になりました」とのことです。
学校帰りに古本屋に寄って怪奇・幻想ものを買って読むのが趣味という、地味な女子高生が、地元に伝わる恐ろしい言い伝えを記した本を目にしたことから封印されていた呪いを呼び覚まし、禍々しい事件を起こしてしまう…
彼女は、その呪いに立ち向かうことができるのか。。。?!
18×12.8cm 216pages
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◎『シライサン オカルト女子高生の青い春』発売記念
崇山祟先生 サイン会
2019年12月15日(日)15時〜17時
※店頭または通販にて本書をお買い上げのお客様にサイン会の整理券を配布いたします。
(通販のお申し込みはお早めにお願いいたします。発送は行き違いを避けるため12/10までとさせていただきます)
※当日、サイン会にご参加のお客様に祟山先生のご厚意で、タコシェサイン会限定「ホラー漫画風絵はがき」をプレゼントいたします!!