映画誌 南海 4「ペテン師グラインドハウスにダマされたい!/底なし映画俳優 バート・レイノルズのB面」

南海4 「ペテン師グラインドハウスにダマされたい!/底なし映画俳優 バート・レイノルズのB面」¥1000+税

2年8ヶ月ぶりに出た第4号の特集は2本立て。

まず「ペテン師グラインドハウスにダマされたい!」と題して、80年代末にエクスプロイテーション映画の最底辺ともいえる『ロボポリス』などを2本立てで上映したチェーン、プラットフォーム・シアターをとりあげます。

もうひとつは「底なし映画俳優 バート・レイノルズのB面」。
2018年9月にこの世を去ったタフガイの後半戦を、レンタル落ちVHSと輸入DVDでたどります。また彼の最晩年の傑作『The Last Movie Star』を監督自身のエッセイとレビューで紹介します。

〈特集1〉 ペテン師グラインドハウスに?ダマされたい!
●インタビュー「ロボポリス宣伝指令! JAVN作品配給・宣伝奮闘記」
岡村尚人(宣伝プロデューサー、元メイジャー宣伝部)
江口?浩(フィルム・アーキヴィスト、元JAVN)
●寄稿「新宿ピカデリー3に思い入れはないが……」中原昌也

〈特集2〉 底なし映画俳優 バート・レイノルズのB面
●寄稿「ビデオでみるバート・レイノルズ」小坂裕司(Kプラス/ビデオ博物館)
●作品ガイド「レンタル落ちVHSと輸入DVDでめぐるバート・レイノルズのB面ツアー」
●作品評「ラスト・ムービー・スター 現在進行形の映画スター、バート・レイノルズ」Murderous Ink(映画批評/映像史)
● エッセイ+追悼文「あこがれのヒーローとついに巡り合う。そして訪れる、つらいお別れ。」アダム・リフキン(『The Last Movie Star』監督) 訳=川原理世

〈シリーズ企画?〉 フリードキン逆襲 [第1回]?『恐怖の報酬』
●論考「「重力」としての映画音楽 フリードキン版『恐怖の報酬』の魔的なる音楽使用法」後藤護(暗黒批評)
●コラム「『恐怖の報酬』テレビ版カットについて」山村英己

18.7cm×10.4cm四六判変形 120pages