Ben Sanair ベン・サネール シルクスクリーン蛇腹折り本「Going To Japan」

Ben Sanair 「Going To Japan」 ¥4500+税

2017年末から翌2018年の正月を日本で過ごし、タコシェで展示をしたフランス人アーティストBen Sanair。

初来日から11年ぶりに、今度は旅行者ではなく、アーティスト&ミュージシャンとして展示とライブパフォーマンスのために日本の地を踏むことに。

クリスマスが終わるや、家族に送りだされて、ワルシャワ経由で成田へ。到着するや営業中の店内で展示の設営、そして年末はライブのステージに! 慌ただしい年の瀬に、それでも冷静かつ臨機応変に仕事をこなし、年明けには多くのアーティストと共作デッサンを行った充実の日々。

その様子を、ベンさんは、でかける前に彼女からもらったモレスキンの手帳に二色のペンを使って絵日記風に描きとめていました。日本に向かうワクワクや、到着後の興奮や友人たちとの再会を楽しみ、すきま時間に整理整頓したポーチからペンを出して手帳に乙女チックに楽しい旅を記録しました。

「観光や休息よりも、アーティストたちとコラボしたい!」と動きまわるベンさんからは、アーティストとしての誇りと日本の作家たちへの関心や作品への愛情がビシビシと伝わってきました。

そんな忙しくも幸せな滞在前半の様子を描いた蛇腹式ノートを、自らシルクスクリーンで印刷して再現した冊子。モレスキン風の黒い表紙とゴムもつけました!

タコシェでの展示については、26時間不眠のままで、日本に到着してタコシェの入口の小さなコーナーに展示しきれるのかとちょっと心配したけど首尾よく設営完了。と書かれています。びっしり展示して余ったスペースには、フリペを貼ったり、即席ガーランドで飾りつけまでしてくれました。

2017年末のBen Sanair個展。クリックで大きくなります

本文14×9cm 35面 2色シルクシクリーン印刷
全長314cmを折り畳んでいます。
黒いカバーつき。