スチャダラパーが編集するインディーズ雑誌「余談 スチャダラパー・シングス」

スチャダラパーが編集するインディーズ雑誌「余談 スチャダラパー・シングス」¥1389+税

スチャダラパーが、会いたい人に会いに行き、愚にも付かない余談を延々と繰り広げる、インディーズ雑誌『余談』第9号。

今回の特集はNetflixドラマ「ストレンジャー・シングス」インスパイアー系?スチャダラパー・シングス。
ドラマにはまったスチャダラが、サブカル界から相撲界までいろんな「ジ・アザー・サイド(あっち側)」を覗いてみました。

主な内容は—

みうらじゅん×スチャダラパー「60 歳の今に至るまでずーっとバイトしてる感じですよ」
漫画 井上三太「さんちゃまのカリフォルニア通信!2018 from L.A」
宮川大輔×スチャダラパー「僕、パニックになって、泣いてもうたんです。」
石井モタコ「俺にも起ったストレンジャー・シングス。」
有野晋哉×KASHIF×ボーズ「カシーフ、知ってるよ!ガソリンンスタンドの店員みたいなCDジャケの人!」
ローリング内沢×スチャダラパー「なんでもクロスレビュー」
THE OTOGIBANASHI’S×アニ「とにかくMVをつくりたくて。1曲解散みたいのがいいなあと。」
せきしろ「私は奇妙な大人になってしまった」
浦風親方×宮内健×シンコ「相撲の町、両国をぶらり。やっぱり一門は大事です。」
宮内健「流れ着いたのは両国の隣駅である錦糸町だった」
かせきさいだぁ×シャシャミン「つげ忠男に会いに行く」
シャシャミン ドキュメント「つげ好きの頃」
町山広美 「実家がなければつくればいいじゃない Let them make home 」
岡宗秀吾×スチャダラパー「野良が文藝春秋から本を出す。ロマンティックじゃないですか。
それ以降誰も言うてきませんけどね」
岡宗秀吾「ヒマが大事だと先輩は言った」
辛島いづみ「余談でした」
表紙 亀井雅文

A5判168P