花巻のお米生産者と山羊からの手紙のようなジン「やぎ が おどれば」

やぎ が おどれば

「やぎ が おどれば」 ¥556+税

岩手県の花巻で亀ノ尾という、主にお酒の原料になるお米を作っている生産者さんが、飯米として少量サイズで販売会に参加するに際して、PR用に作成したジン。

といってもお米とは直接関係はなく、飼っている山羊の目線?で、クールに人間を眺め、生きとし生けるものの、命ある日々を享受する事を語る手紙のようなペーパーが1~2枚ずつ、10の封筒に入っていて綴じ込まれています。
(実際は、筆者が綴るブログの中の言葉から抜粋・編集テクストになります)

山羊のポストカードと栞がわりの麦つき。ページのノンブルの代わりに封筒の端に山羊のはんこが押してあります。

洋形2号(114mm×162mm) 封筒10枚綴り

やぎ が おどれば

やぎ が おどれば

やぎ が おどれば