偏頭痛「経動線ラウンド」¥500+税
ひとりサークル「偏頭痛」の初長編漫画。
「終わりの駅」は名前の通り、大事な何かが終わる場所。そして何かが終わっても、別の何かがはじまるわけでない、ただ終わる場所。何もはじまらなくても生き続けないといけない、虚無の中で傷つけたり傷つけられるだけの男女4人の不思議なお話です。
スクラッチボードに描いたような白黒が反転したような荒削りなタッチも面白い作品。(鉛筆で手描きした漫画を取り込み、ネガポジ反転させたものと元の画像との合成、加工だそうです)
偏頭痛「経動線ラウンド」¥500+税
ひとりサークル「偏頭痛」の初長編漫画。
「終わりの駅」は名前の通り、大事な何かが終わる場所。そして何かが終わっても、別の何かがはじまるわけでない、ただ終わる場所。何もはじまらなくても生き続けないといけない、虚無の中で傷つけたり傷つけられるだけの男女4人の不思議なお話です。
スクラッチボードに描いたような白黒が反転したような荒削りなタッチも面白い作品。(鉛筆で手描きした漫画を取り込み、ネガポジ反転させたものと元の画像との合成、加工だそうです)