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香山哲「ベルリンうわの空 ここ…もしかしたら最高の街なんじゃない?」

香山哲「ベルリンうわの空 ここ…もしかしたら最高の街なんじゃない?」(イースト・プレス)¥1000+tax

香山哲のベルリン移住記。

アーティスト活動や自主制作出版をしながら、フリーランスで、限られた自分の時間を使って消耗せずに生きるには…というテーマに向き合ったきた香山哲。

ヨーロッパを旅して、より自分に合った暮らしを模索してベルリンに移住してみたら、仕事に追われることなく、のんびり生活や暮らしができるようになった。。。

SNSにアップした移住生活を描いた漫画に書籍版限定書きおろしコラムを加えてまとめたもの。

B6判変型168pages

※このお話の前段階ともいえる「心もクウェート」もあわせてどうぞ。

森雅之「ポケットの中の唄」「こども時間」

森雅之「ポケットの中の唄」(青林工藝舎) ¥1200+tax

毎回毎コマ、同じ構図同じ画で、物語も無くただポツポツと歩くだけの漫画ですが、それでも「描きたい」と思ったのには「何かあったのだろう」と、自らをうなずかせる他ありません。「何かあったのだろう」と読んでください。
――あとがきより

2005年〜07年に「雲遊天下」(ビレッジプレス)、そして10年近いインターバルを経て、2016年から「アックス」(青林工藝舎)に連載された4ページ漫画47本を収録。

ずっと前に聴いた唄、即興で口ずさんでしまう唄、好きな人が聴いていた唄、いつしか忘れていた唄…そんなふと口にしたり、思い出した唄の場面を集めた作品集。

A5判 196pages
※初回入荷分にはイラストとサインが入っています。なくなり次第、終了となります。

 



森雅之「こども時間」¥1000+tax

森雅之による自主制作コミックMM文庫、第4弾。

2003年3月から04年3月まで週刊金曜日に月1回の割合で連載された子供が主人公の12の短編漫画と、描き下ろしの一枚絵12作を収録。

いつも石蹴りしながら歩く少年
いつか大人になったらバケツみたいに大きなプリンを作ってみたいと思っている子供とかつての子供。
宿題が終らず焦る夏休み最後の日々
寒い日に白い息を吐きながら走って蒸気機関車という子
友達から届いた手紙にワクワクしたり…
子供の頃のあのシーン、あの気持ちが描かれています。

A5判 モノクロ88pages
※初回入荷分にはイラストとサインが入っています。なくなり次第、終了となります。

崇山祟「シライサン オカルト女子高生の青い春」

崇山祟「シライサン オカルト女子高生の青い春」(扶桑社)¥900+tax

2020年1月10日に公開される 乙一先生脚本監督のホラー映画「シライサン」を崇山祟さんがコミカライズ。

映画のストーリーとは違うオリジナルアナザーストーリー。
崇山先生によると
「学校で地味な、読書と空想が好きな女の子の青春ものを描きたかったのもあり、ホラーとミックスしました。ホラー漫画でありながら、目立たない生徒たちの青春物語になりました」とのことです。

学校帰りに古本屋に寄って怪奇・幻想ものを買って読むのが趣味という、地味な女子高生が、地元に伝わる恐ろしい言い伝えを記した本を目にしたことから封印されていた呪いを呼び覚まし、禍々しい事件を起こしてしまう…
彼女は、その呪いに立ち向かうことができるのか。。。?!

18×12.8cm 216pages

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◎『シライサン オカルト女子高生の青い春』発売記念
崇山祟先生 サイン会
2019年12月15日(日)15時〜17時

※店頭または通販にて本書をお買い上げのお客様にサイン会の整理券を配布いたします。
(通販のお申し込みはお早めにお願いいたします。発送は行き違いを避けるため12/10までとさせていただきます)

※当日、サイン会にご参加のお客様に祟山先生のご厚意で、タコシェサイン会限定「ホラー漫画風絵はがき」をプレゼントいたします!!

マトリョーシカが豆本の中に入っちゃった! Fanette Mellier「Matriochka」

Fanette Mellier「Matriochka」 Editions du livre ¥2273+tax

8色のインクの配置や重ね具合でシンプルに月の満ち欠けを表現したDans la LuneのFanette Mellierが、マトリョーシカをモチーフに作ったクロス装の上製豆本。

表紙はマトショーシカが型押しされており、ページをめくるごとに、ひとまわり小さなマトリョーシカが現れます。
最初は55ミリ、最後は3ミリ、16体のカラフルな人形が次々に。所々に金色が効果的に使われていて、その輝きが宝石のようです。

立体のマトリョーシカが、本という平面にコンパクにおさまりながら、だんだん小さな人形が登場する楽しみはそのまま。
実物を手にしてみると画期的なアイデアにワクワクします。

ギフトにもおすすめの一冊です。

6.5 x 8.5 cm 上製クロス装32pages パントーン6色+金箔押し

刈部山本「東京ラーメン系譜学」

刈部山本「東京ラーメン系譜学」(辰巳出版)¥1500+tax

工場跡地やかつての花街周辺など人々の暮らしの跡を辿りながら、いわゆるグルメなお店とは、ちょっと異なる地元の人に愛される大衆食店を探訪する、デウスエクスマキな食卓シリーズの苅部山本さんによる、東京ラーメン本の決定版。

その歴史を元に、5つの大きな系譜に分類し、創業当時を知る人物や現在の経営者などへの取材を通じて
“東京ラーメン”の全体像を描いています。

ラーメン、お店の過去・現在の写真とあわせて店ごとの個性や特徴もわかりやすく紹介。
単なるグルメ本と一線を画す、社会の変化とラーメンの歴史まで味わえる本です。

【主な内容】
◎第1章“東京ラーメン”の知られざる系譜
ホープ軒本舗/ホープ軒/村山ホープ軒

◎第2章町中華系ラーメンとつけ麺の誕生
代々木上原大勝軒/丸鶴/元祖中華つけ麺大王総本店/珍來総本店

◎第3章フランチャイズとローカルチェーンの発展
札幌ラーメン どさん子/ラーメンショップ 堀切店/喜多方ラーメン 坂内/
元祖ニュータンタンメン本舗 京町本店

◎第4章ホープ軒屋台から巣立った行列店たち
じょっぱりラーメン/らーめん弁慶/らーめん香月 池尻大橋店

◎第5章とんこつブームと環七戦争、その後……
御天 井草本店/ラーメン大 堀切店/イレブンフーズ源流 西糀谷店

◎column
1 ラーメン一杯の注文から着丼まで
2 『ラーメン二郎』と背脂ラーメン
3 町中華とラーメン専門店の違い
4 醤油・味噌・とんこつ、そして背脂
5 家系ラーメン
6 白山通り背脂御三家
7 東京とんこつラーメン史

……etc.

A5判144pages オールカラー
※著者のご厚意により特典ペーパーつきです!!(数に限りがあります)