投稿者「タコシェ」のアーカイブ

食と性のミニコミ 「食に淫する 2 趣味と癖」

食に淫する2

尊厳「食に淫する2 趣味と癖」¥925+税

食と性を文芸や写真を通して語るミニコミ誌『食に淫する』第二弾。特集は趣味と癖。

巻頭でブリヤ・サヴァランの「どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人間であるかを言いあててみせよう」の言葉を引用し、栄養や空腹を満たすもの以上の食について、あるいは食に対する過剰な欲望についてをロミ「悪食大全」、アラキミドリ「Junk Sweets」、樋上公実子「フルーツパフェ逍遥」、斧屋「東京パフェ学」、アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『城の中のイギリス人』/澁澤龍彦『華やかな食物誌』『快楽主義の哲学』などのフェティッシュなブックレビューを通して検証します。

パフェ評論家斧屋と編集人尊厳の対談「パフェ・萌え・アイドル フルーツパフェのエロティシズム」、ぎんしょうによる論考「シュヴァンクマイエルんぼグロテスクな食のマエニラ」、堀千晶「蜜の供え物」なども収録。

クリームやベリーをのせたタルトやケーキを食べる、口元や指先の写真からも食のエロスが伝わってきます。

B5変型18cm×28cm 32pages オールカラー

食に淫する2

食に淫する2

食に淫する2

食に淫する2

古泉智浩の池袋マンガ教室スペシャル漫画作品集「糞をぶっかけろ!」

糞をぶっかけろ

古泉智浩の池袋マンガ教室スペシャル漫画作品集「糞をぶっかけろ!」¥741+税

池袋コミュニティカレッジでマンガ教室の講師をつとめる古泉智浩が受講者3名と自身の作品を自費出版。
性欲を持てあましてクラブで男を漁る友人を描いた実録肉食系女子モノ、ロックのクロスロード伝説を草間弥生や石川次郎風アレンジでポエティックに描いたシュールな作品、銀行員の受講者が信用金庫に勤務しながら戦隊モノのコスプレで自警団活動をする女性を描いたコメディなど…。
各受講者の作品の後に特別講師の根本敬と古泉による対談形式の紹介やアドバイスもついいてセットで読むと楽しくなります。
“どんなプロにも描けない思い切りのいい、糞をぶっかけるような漫画を掲載しております”(古泉智浩)

題字は根本敬
A5判62pages

ラジカルマンガ雑誌USCA ユースカ 5号 5月14日に1年ぶりの発行

USCA5

USCA 5  2016 spring (DIORAMA BOOKS)¥950+税

森敬太主宰のDIORAMA BOOKSがお送りするラジカルマンガ誌USCA ユースカ、1年ぶりの発行となります!!

【contents】
西村ツチカ「リボン・キッド」
真造圭伍「兄と妹 夏祭り編」
宮崎夏次系「お昼」
本秀康「からあげ」
谷口菜津子「ツチノコ捕獲大作戦!」
座二郎「座二郎死す!」
ひらのりょう「世紀末はつづかない」
鴨田潤「BGM:HotButter/Popcorn」
金子朝一「フリータイム」
ぱうひろ「ミニマリスト泰夫」
BRIDGE SHIP HOUSE「SUCCESS」
嘉江「姥捨」
新星エビマヨネーズ「猫と風船」
かつしかけいた「まままい」
サンディ・クロスワード「拝聴の夜」
遠藤マイル「ファストラブ」
太田基之「effect」
森泉岳土「手牛の血」
オカダダ「リゾートについて(旅行記としてではなく)」
スポンドッグス〈澤部渡(スカート)+夏目知幸(シャムキャッツ)〉「まんがいち(sound)」
オノマトペ大臣+玉木大地「ネームを走らせて(sound)」
※soundはダウンロードコードでお楽しみいただけます。

表紙は宮崎夏次系
A5判220pages

USCA5

USCA5

USCA5

松陰浩之「著者近影 文芸家の肖像写真」

松陰浩之「著者近影」

松陰浩之「著者近影 文芸家の肖像写真」¥500+税

瀬戸内海の人口180人ほどの島で、瀬戸内国際芸術祭の舞台にもなった男木島に2015年に開設された特定非営利活動法人が運営する図書館「男木島図書館」。

その館内で、こけら落とし展として開催された写真家・松蔭浩之による文芸家の肖像写真展「著者近影」の冊子。
松蔭が週刊女性自身の書評ページのために毎週撮りおろした文芸家総勢200名以上の中からセレクトした26名のポートレイトを収録しています。
なお文芸家に限定しない肖像写真家としての松陰の仕事について三宅顕人が寄稿。

収録作家はーーー
三浦しをん/沢木耕太郎/俵万智/池井戸潤/冲方丁/大野更紗/平野啓一郎/穂村弘/吉田修一/森村誠一/窪美澄/山田詠美/谷川俊太郎/高橋源一郎/辻村深月/池澤夏樹/道尾秀介/吉本ばなな/金原ひとみ/青山七恵/滝口悠生/堂場瞬一/京極夏彦/篠田節子/早見和真/本谷有希子

A5判22pages

仕事文脈 08 将来と仕事

仕事文脈8 将来と仕事

仕事文脈8「将来と仕事」(タバブックス)¥700+税

子供の頃は、よく「将来、何になりたい?」を聞かれたり、答えたりしたものですが、大人になると、そんな夢を語るような事は言ってられなません。ましてや、この先行き不安な時代です。
というところで、あえて、大人も子供も、立場も仕事も様々な人に将来と仕事について書いてもらった特集。

【目次】

「将来どんな仕事をしたいか」。
考えているのは子どもだけ?
大人になっても先のことが不安なこの時代
いつまで働くのか、仕事は変わらないのか、どうやって生きていくのか
めざしたり、夢見たり、想像してみたり、若者も大人も考えてみたいろいろ
◎ 書き手の一部
ホームスクーリング学生/大学生/留学準備中/「エキタス」オーガナイザ/「HIGH(er)magagine」編集長/ラッパー/契約社員/有機農家/青空市場代表/老舗和菓子屋/出版社運営/帽子屋/会社員兼イラストレーター/会社員兼アルバイト ほか

◎ 特集コラム
仲村颯悟(「人魚に会える日。」映画監督)
惣田紗希(デザイナー/イラストレーター)
櫛野展正(キュレーター/「クシノテラス」オーナー
座二郎(建築設計、通勤漫画家)
鹿子裕文(『ヨレヨレ』編集長、『へろへろ』著者)
ECD(ラッパー)

ほどこしをしたら、こん棒でうて―プレゼントの思想  栗原康

連載
仕事回文・4  杉野あずさ・里鵜ミリン
バンクーバーと仕事  太田明日香  新連載
これも仕事だ!日記・2 南陀楼綾繁
迷走!お仕事ライフ・2 まきせ記子
文脈本屋さん・5 H.A.Bookstore
無職の父と田舎の未来・8 さとり世代の将来の夢と、「仕事」を疑うことについて。 佐野和哉
コラム・なんでも言ってみるといい 宮川真紀

表紙イラスト makomo
表紙デザイン 永井ミキジ
本文デザイン 小松洋子

A5判96pages