本日6月28日（金）の午後5時より、仙台のお菓子でお茶しながら、火星の庭さんの本をゆっくりご覧いただいたり、フランスのはんこアーティスト、ヴァンサン・サルドンのハンコの試し押しもできます。どうぞ、一緒にスタンプ、ぺたぺたして楽しみましょう。

仙台では、小学生が面白い押し方試していたり、遠慮がちだった大人たちも最後には喜んでいたスタンプの試し押し。年齢に関係なく、絵心のあるなしに関係なく、どなたもお楽しみいただけます。

チャンピオンRED（秋田書店）の連載を単行本化した、ひよどり祥子先生の「死人の声をきくがよい2 みんな死ぬ!!」の発売を記念して、タコシェにてサイン会を行ないます。7月8日発売予定の本書を当店でお求めのお客様に整理番号つき参加券をお渡しいたします。

当日は、先生からの放出品やプチおみやげ？をご用意する予定です。

整理券つきの「死人の声をきくがよい2」のご予約をはじめました。通常に通販と店頭お渡しとをお選びいただけます。発送は入荷後になりますので、ご了承願います。

デリシャスウィートスの音盤発売を記念して、タコシェの店頭にて、タイトルにちなんでデリシャメンバーが提供するグッズを入れた寄せ集め箱を覗ける“のぞき穴”をご覧いただいたり、サインや特典カセットをプレゼントするイベントを行います。メンバァが揃ってお迎えします。

デリシャスウィートス「のぞきからくり穴世界」￥2300

生演奏、寸劇、踊り、唄、ファッションという様々な要素を詰め込んだ独特のエンタテイメント「コケットショウ」を全国全土で繰り広げるショウ一座:デリシャスウィートスの5年ぶりのオリジナルアルバム。

作詞、作曲はメンバーのチャーマァ、佐藤梟、忠兵衛どん、ベンジャミン・オイカワによるオリジナルの楽曲で構成され、 ポップでシュールで過激な詩世界を「女横丁痺れ腰」の ロックでグルーヴィな演奏にのせて、艶かしい六人の女たちがエネルギッシュに唄いまくります。
彼女たちがここ数年の間に、ライヴハウス、見世物小屋、広場、温泉お座敷、キャバレー、お祭り、テントショーなどで繰り広げてきた独自で濃厚なステージの世界がそのまま詰め込まれているかのような地響き音盤集。
寺山修司が主宰する天井桟敷の音楽を担当し、現在は演劇実験室・万有引力を主宰する前衛音楽家のJ・A・シーザーがデリシャスウィートスのために書き下ろしたサイケデリックな名曲「イカナポンチ」も収録された濃厚な一枚。 《特別ゲスト:木村菜穂子 帯コメント:PANTA(頭脳警察)》

当日、タコシェにて、音盤をお求めのお客様に非売品のカセットテープ（メンバァのお喋りや今回のアルバムのご案内や小話、コマーシャルなどが入っています）を贈呈いたいます!!　お待ちしてまーす。