書籍」カテゴリーアーカイブ

本秀康「まじかるきのこさん きのこむらはおおさわぎ」

きのこむらはおおさわぎ

本秀康「まじかるきのこさん きのこむらはおおさわぎ」(イースト・プレス)¥1365

ポップでサイケなきのこ研究家きのしたきのこさんが主人公のまじかるきのこさん第2弾!
きのこ村のきのこそんちょうがいなくなっちゃった! みんなで探しに行こうと話し合っていると、そこに現れたのは謎のきのこ。「きのこそんちょうのいばしょならしっておるぞ」そうして連れてこられたのは、みんなが恐れる「おそろしやま」でした。きのしたきのこさんと、キノコたちの大冒険のはじまりはじまり〜。奇想天外な展開と、意外なオチにびっくりの一冊。全編、サイケデリックな色にあふれた楽しい本

270×204mm 36P 2011.11.25

初回入荷分はサイン入りです。お早めに! 第1弾「まじかるきのこさん」やきのこさんのピンバッジもございます。

愛蔵版「血まみれ天使」発売記念 早見純サイン会 —終了しました

愛蔵版 血まみれ天使

猟奇に満ちた早見純の傑作を集め、そのブームのきっかけとなった「血まみれ天使」愛蔵版が12月9日に久保書店から発行されるのを記念してサイン会を行ないます。
愛蔵版は、これまでの漫画20編に加えて、描きおろしの鮮血美少女イラスト16P分を収録した作品集となります。

B6判

サイン会は無事、終了しました。ご来場ありがとうございました。サイン会に合わせて、早見先生が純くんが登場する描き下ろしの4ページ読切り漫画を用意してくださいました。謎に包まれた?純の最近の生活の様子、お楽しみいただけます。サイン会を終え、早見先生も「たくさんの方にいらしていただき嬉しいです。早く新作をお届けできるように頑張ります」とおっしゃっていました。書籍は引き続きタコシェにて販売しております、またアーティストのイラストを使ったTシャツをプロデュースする“よんぽ”さんによるタコシェ限定発売の「愛蔵版血まみれ天使」記念Tシャツもございますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

パラパラブック「クリスマスの足音」

クリスマスの足音

パラパラブック「クリスマスの足音」(青幻舎)¥1260

クリスマスがテーマのパラパラブック。 クリスマスの小さな贈り物にどうぞ!
まるでサンタクロースになったみたいに高速ソリで光蠢く森を抜け、夜空をひとっ飛び!といった景色が、ページをパラパラめくると飛び出します。そして、光集まるその先から小さな鈴の音が! ページの最後に小さな鈴がついていてリンと鳴ります。
40×100×23mm 95P スリーブケースつき

クリスマスの足音

La Chenille(芋虫)フランス版

オンラインショップで紹介して、美麗と評判だったので、中身の写真もあわせてもう少し紹介します。

la chenille 表紙

丸尾末広「La Chenille (芋虫)」フランス版(Le Lézard Noir)¥2310

江戸川乱歩原作、丸尾末広画の『芋虫』フランス語訳版。
装丁、口絵が美しく、本編に加えて、訳者でもあるミヤコ・スロコンブによる、乱歩および丸尾末広に関するイントロダクションがついています。

15x21cm 152P

la chenille

La chenille V.1.0 – Suehiro Maruo – Edogawa Ranpo from Le Lézard Noir on Vimeo.

飯沢耕太郎「石都奇譚集 ストーンタウン・ストーリーズ」と「石都詩篇集」

石都詩篇集

『石都奇譚集 ストーンタウン・ストーリーズ』の刊行一周年を記念して、飯沢耕太郎さんの詩とドローイングのペーパー『石都詩篇集』がサウダージブックスさんで作られました。

編集した淺野卓夫さんは、震災後の落ち着かない日々の中、「石都奇譚集」を何度となく読み返したそう。飯沢さんとともに、石の都ザンジバルを旅した彼は、雨期には大洪水で電気や物資が不足する島で、夜の闇に死者の影が徘徊する幻想を抱く一方で、人々が人生を謳歌する姿にも触れ、“寂さびしさに裏打ちされた幸福”を感じたそう。そこで、宮城出身で、実家が被災し、その後『アフターマスー被災後の写真』を刊行した飯沢さんに、「ザンジバルから被災後の日本へ」のテーマで詩を依頼し、このペーパーを作ったそうです(デザイン原田潤)。

「石都奇譚集」をお求めのお客様にこのペーパーを差し上げます。

石都奇譚

飯沢耕太郎「石都奇譚集 ストーンタウン・ストーリーズ」(サウダージブックス/港の人)¥1680

写真評論家・飯沢耕太郎による、東アフリカ・タンザニアから沖合30Kmほど離れたインド洋に浮かぶ隆起珊瑚の島ザンジバルに滞在した2008年4月半ばから6月末までの幻想的なアフリカ紀行。

石造りの旧市街(ストーンタウン)をさまよう著者が、現実と幻想が交差するスタイルで描くショート・ストーリーズ。
「今日のストーンタウンは読めない文字で書かれた手紙である。だが明日になれば、小径と建物の不規則な連なり、まるで暗号のようなそのカリグラフィは、くっきりした意味を備えた文章として,私の目の前にあらわれるはずだ」とあるように、読めない文字を読むような眼差しで、道行く猫たち、女たちが身にまとう衣装ブイブイ、そして、ときに死者たち…を眺め記してゆく。
著者による写真もテクストの間、間に挿入されています。

●目次 石都奇譚集のための道標

三角形 Triangle / 猫男 Catman / ブイブイ Buibui / 隠れんぼ Hide and Seek / ウフングオ Ufunguo / 記号 The Sign / 夜の蛸 Octopus at Night / 大雨季 Mashika / 兄弟 My Brother / 二つ頭 Two Heads / 野兎と胃袋 The Hare and the Stomach / 烏革命党 The Crows Revolutionary Party / 作業 The Work / モンキー・ツアー Monkey Tour / 世界の臍 The Navel of the World / ウフングオ2 Ufunguo 2 / 大停電 Blackout / 樹霊 Tree Spirits / 泣く女 Crying Woman / 死者たち The Dead / 静かな夜  Silent Night /クワヘリ Kwa Heri / キンコ・カッシーノ Kinko Cassino / あとがき

四六判変型 160P サウダージブックス/港の人