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あらいあき「ヒネヤ2の8」

ヒネヤ2の8

あらいあき「ヒネヤ2の8」(青林工藝舎)¥900+税—ご予約受付中

「チュウチュウカナッコ」に続く、コミュ力不足で頼りない福々軒のウェイトレス、カナエカナコと、彼女をとりまくヒネヤご町内の人々の物語。
バブル前夜、80年代を間近に、ひかえた秋の頃ーヒネヤ商店街は、今日もにぎやか…… どころじゃない!!
騒音、異臭騒ぎ、公権力介入、デモ、路上演劇、乱闘…商店街の喧騒をよそに、カナエカナコはいつものマイペース。
装丁はゼンマイアタマ(荏本朋・あらいあき)
B6判

※サイン、特典チラシ付き・販促用しおり付き

「チュウチュウカナッコ」(特典つき)「ゼンマイアタマ」もお取り扱いございます。

待望の春川ナミオ最新刊! 絵物語「ドミナの園」

ドミナの園

気高く豊満な女性のお尻に敷かれるM男さんの悦びを描き続ける唯一無二の画家・春川ナミオさんの絵物語「ドミナの園」が7月27日よりポット出版から発売になります! 作家自身による奇想天外な豊満お尻美人とM男の倒錯の物語に80枚の挿絵がついた愛蔵版的な美麗な画集で、今回は、この稀有な画家の世界に発信すべく日英のバイリンガル!! タコシェにて先行発売中!!!!。(展示終了まで送料無料

今回、編集として『ドミナの園』の制作に関わらせていただきました。これまでの春川さんの絵物語「巨女渇愛」シリーズでは、谷崎の『春琴抄』のように、絶対的なヒロインとそれに忠実な男の絆が描かれていましたが、今回の『ドミナの園』では、主人公の元バレーボール日本代表の加奈は従来の男性優位の常識をすべて覆す強さと自由な発想で、男たちを奉仕する悦びに目覚めさせ,彼らが差し出す全てを次々と吸い上げ、美しさを増しながら、社会的成功をも手中にします。化粧品会社のCMモデルから、同社の社長に昇りつめ、さらにはサディスティック・ビューティ・サロンや奴隷男派遣業を起業し、奉仕男たちのアトラクションを楽しむ一大アミューズメント施設「太陽の楽園」を開設し、最高のエクスタシーと美と成功を追求します。肉食なんて甘いもんじゃない! 春川作品のヒロインたちは、一作ごとに、より強く美しく自由に進化します。そして一貫したテーマを50年にわたって描きながらその筆致もますま精密に研ぎすまされてゆきます。そんな絶頂の美と幸せを、すべての男女にお送りします!!

ドミナの園

春川ナミオ 絵・文, ドミニク・ウルフ 訳 「ドミナの園」¥2940
A5判168P

ドミナの園
サドルを装着した移動用の奴隷男と加奈。

ドミナの園
100kg超の体重を支える人間椅子、兼人間便器。

sale 深沢七郎・竹中労・野坂昭如 他「深沢七郎ライブ」

深沢七郎ライブ

深沢七郎・竹中労・野坂昭如 他「深沢七郎ライブ」(話の特集)¥2000

 雑誌「話の特集」に掲載された文章・対談から構成されたもの。
短編・エッセイ4編、坂本スミ子、竹中労との対談。深沢×竹中労×永六輔×野坂昭如による糞尿屁座談会。インタビュー2本、今川焼の夢屋繁昌記や深沢七郎の自費出版・夢屋を矢崎泰久が取材した「夢屋書店探訪記」のほか人生相談「人間滅亡的人生案内」、色川武大×尾辻克彦×野坂昭如による追悼対談「俺たちも深沢さんのようにうまく死のう」などを収録。
定価5250円だったものを2000円で。

A5判上製箱入り272P 1988.6

早見純「LE LABYRINTHE DES RASOIRS」

>le labyrinthe des rasoirs

早見純「LE LABYRINTHE DES RASOIR」(Editions IMHO)¥2100

 これまで、計画はありながら、イギリスではその内容の過激さゆえに出版にいたらなかった、早見純コミックが、ついに海外でリリースされました。フランスの出版社Editions IMHOが、日本で品切中の「純の魂」を発行! 果たして、フランスの日本ブームに一石を投じる事ができるか !?

 本を開く向きは日本版と同じですが、表紙のイラストのトリミングが日本版と少し違って絵全体を使っていたり、微妙な違いもあり。

 収録作品は「激痛100%」「さっきまではステキ」他、80年代から断筆を間にはさんで復帰後の作品10編。漫画だけでなく、日本版での巻末企画「早見純と愉快な仲間たち」と題した早見純と20代ギャルズの合コン形式!対談まで訳されています。

A5判216P

東中野の羊料理屋さんから発信「左官回話 11人の職人と美術家の対話」

左官回話 表紙

左官回話編集会議「左官回話ー11人の職人と美術家の対話」(pao)¥3570

土の家に棲みたい人、家を建てたい人。手の仕事、土の仕事、建築や美術に関わる人、左官仕事のみならず、土ファンに捧げる!

中野のひとつ隣、東中野の駅近く、パオの羊料理店Caravan Saraiで、2010年3月から10月に8回に亘って行われた連続講座、「左官ーどろり好奇」の再現的記録。美術家・木村謙一が第一線で活躍中の職人たちと、左官仕事の現在とこれからについて熱く語り合う対話集。対話形式の噛み砕いた表現で専門家の話を聞き出すと同時に、内容に対応した写真資料が同ページに収録されているので、初心者にもわかりやすく、資料としても充実。巻末には、若手職人による用語解説。各ページ下には、風土の詩人小林澄夫の四半世紀に亘る旅を記録した写真333点。土仕事に対する未踏の地平を示唆する、業界広告とは一線を画す書。

A5判上製268P オールカラー 写真500点以上を収録

左官回話 本文

左官回話 本文

左官回話 本文