カテゴリー別アーカイブ: 漫画

ささきえり 「のびのび2」

ささきえり 「のびのび2」 ¥500+税

イラストレーター・アニメーション作家・まんがなどで活躍する、ささきえりによるジン。
50部限定なので、残り少ない前号もあわせてチェックを!

ほのぼのかわいい絵柄やキャラクターなのに、ちょっとシュールであっけらかん、予想外の地点の到着するような短編コミック2本+イラストを収録しています。

お店の名前によって紡ぎだされる物語、手渡された夏のおみやげに導かれてゆく場所…
作者自身によれば「前作よりも、シックでガロ系のふんいきになりました」とのこと。

収録作品
まんが「赤いチョッキ」
まんが「手渡しの孤独」
イラスト「7月28日の散歩」

A5判24pages

凡天太郎プロダクション「おんな刺青師ルリ」

凡天太郎「おんな刺青師ルリ」 (凡天劇画会) ¥1500+税

名人として知られる刺青師“彫銀”の娘・ルリ!
父の遺志を継ぎ、針を片手に放浪の旅へ…。
行く先々で起る刺青にまつわる事件の数々!!
「美しき復讐」に続く、そして代表作の「混血児リカ」へと繋がる
『週刊明星』長期連載のアクションバイオレンス第二作。

いつものように植地毅による装丁は、オリジナル装丁をリスペクトしたテイストでカラー口絵もついています。

本文も単色印刷と二色刷りを使用しています。

B6判242pages

冒頭の印象的なシーンが凡天劇画会さんのブログで紹介されています →◎◎こちら

panpanya 夏の新作 Tシャツ 魚

panpanyaTシャツ 魚 (1月と7月)¥2593+税

panpanya による「オフィシャルTシャツ」2018年版!

panpanya の漫画に頻出するモチーフ魚を缶詰ラベル風の絵柄にして白いTシャツにシンプルにあしらいました。

S・M・L・XL の4サイズ展開になります。
(Sサイズ = 女性Mくらいの大きさです)
S: 身丈65 身幅47 肩幅40 袖丈19
M: 身丈68 身幅50 肩幅43 袖丈20
L: 身丈71 身幅53 肩幅46 袖丈21
XL: 身丈74 身幅56 肩幅49 袖丈22

素材: 綿100% (スーパーヘビーウェイト)
シンプルなデザインなのでいつもより1ランク厚めの生地になっています。

ラトビア発のコミック誌による日本漫画特集 š! #32「Japan」

š! #32「Japan」¥1018+税

ラトビアの首都リガから発信されるコミック誌š!の32号はまるまる日本特集!!

ガローAx、USCA、架空、山坂など様々なオルタナ系のコミック誌を縦断しての執筆陣に加えて、大木貴子のようにこれまでマンガを殆ど描いていないイラストレーターにも寄稿を依頼して、独自の視点で編まれた日本の漫画特集です。
ラトビアkus!経由で日本の漫画を再発見。

表紙:逆柱いみり
執筆者: キクチヒロノリ、逆柱いみり、石川次郎 、ジュン・オソン、古郡加奈子、河井克夫、かなまち京成、ミシシッピ、ネルノダイスキ、西岡兄妹、ヌトグラン、田中六大、大木貴子、ひうち棚、崇山祟、川勝徳重、西村ツチカ、山崎若菜、嘉江、横山裕一、立山柚子、 König Lü. Q

A6判164P 無線綴じ フルカラー 言語は英語

*なお、この特集の発行を記念して、2018年9月8日より表紙の逆柱いみりさんの絵や新作の展示と、参加作家さんたちの書籍や自主制作本のフェアを行います。


手差ユニッツのコミック冊子「甲突川を歩く」

手差ユニッツ「甲突川を歩く」¥700+税

学生時代から、自身が描いたマンガを手差し印刷して冊子を作って不定期に発表している手差ユニッツの、2016年から2018年の作品をまとめたもの。

生まれ故郷鹿児島の祖父の家を訪れた際の、何気ない会話や散策のシーンを描いた短編「甲突川を歩く」「枇杷を採る」のふるさと2作品を巻頭に収録。
老人らしい? 知恵の言葉と気ままな言葉をまだら状に繰り出す祖父の姿が孫の視点から描かれています。
鹿児島愛のおすそわけ、地元民になじみのおすすめスポットの地図つき。

パンクのコピーバンドをしていた、何者でもなかった学生時代…ジョー・ストラマーの訃報に接した冬の一日の、およそパンクでない
物語「walk out to winter」。
ほかにも、彼女の事が気になって受験勉強がはかどらない高校生の受験前後を描く「僕は停滞気味」。リュックの中に膨張する宇宙を背負う男の子と彼が気になる女の子の物語「宇宙を背負った男」。

子供の頃から身近な人たちを主人公にマンガを描いて、周囲に見せていたという著者が、昭和のテイスト漂うタッチで、いまも身近な人を登場人物にしながら、成長した分、前よりちょっと遠く高い視点から描いた短編の数々。
ちょっと頼りない君を、静かに見ている人がいて、心の中で応援したり、懐かしんでいるかもよ…という、何でもない日常に隠れたひだまりみたいな場面が描かれています。

B6判70pages