逆柱いみり「ネコカッパ&金魚鳥人形」¥3360
逆柱先生お手製の紙ねんどフィギュア。涼やかに金魚鳥に乗るネコカッパ。2体でセットになっています。
金魚鳥は翼を広げた幅が約15センチ、体の長さが11センチです。手づくのためひとつひとつ大きさや形が微妙に異なります。
個別に包装されています。
逆柱いみり「ネコカッパ&金魚鳥人形」¥3360
逆柱先生お手製の紙ねんどフィギュア。涼やかに金魚鳥に乗るネコカッパ。2体でセットになっています。
金魚鳥は翼を広げた幅が約15センチ、体の長さが11センチです。手づくのためひとつひとつ大きさや形が微妙に異なります。
個別に包装されています。
今回は、組み合わせが楽しい、スタンプのセットの紹介です。色を違えて版画のように楽しんだり、動きをつけることができます。
Usge de faux pop art ¥3750
ウォーホールっぽいマリリンが二版に分解されています。
ゴム部分は40×40mm(背景)、35×38mm(顔)、台部分は40×40mm.
箱入り。50×70×55mm
Mode d’imploi John Willie ¥5000
ジョン・ウィリーのデッサンを元にした8つのピースが入っています。
ひとつのはんこは、だいたい30×42×18mmの大きさ。
95×135×20mmの箱入り。
Maman Brigitte ¥6300
かわいい二頭身骸骨が頭部分と体部分にわかれています。
スタンプは40×60が2つ。50×70×55mmの箱に入っています。
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Le grand esquelette ¥8500
精巧に彫られた骸骨が16のパーツにわかれています。スタンプを押しながら骸骨に様々なポーズをとらせることができます。
様々な大きさのパーツがぴったりおさまる箱(95×1353×27mm)に入っています。
(といっても、一度出したら、収められなくなっちゃう?という心配のないよう、蓋の内側に配置図も貼ってあります)
Le Tampographe Sardonのスタンプは単体のものもあれば、いくつかがセットになったものもありますが、まず、単体のものを紹介しましょう。
Boule de Noël ¥2500
ハンコの大きさは85×125mm箱入り(95×135×20mm)です。Boule de Noëlは、クリスマスのときにモミの木に吊るす球状の飾りです。クリスマス時期のプレゼントに? 七夕にも可?
Ex-livlis diabolique ¥2500
蔵書印ですが、それ以外にもメモやカードにも使えますね。
ゴム部分の大きさは50×85mm。台の部分は50×100mm。もち手つき。
homo sovieticus ¥2500
ゴム部分は53×32mm 台部分は40×60mm。持ち手つき。
Usge de faux Yves Klein ¥2500
ゴム部分は20×75mm 台部分(金属)は35×70mm。持ち手つき。
イヴ・クラインの『人体測定』から?
もちろんインターナショナル・クライン・ブルーのインクで押したいですね。
Stempenstein ¥2500
ゴム部分は38×48mm 台部分(金属)は40×60mm 持ち手つき。
ボリス・カーロフバージョンのフランケンシュタイン。
Stempire¥2500
ゴム部分は34mm×50mm 台部分(金属)は40×60mm。持ち手つき。
ヴァンパイア、クリストファー・リー バージョン
Barbelé ¥2500
ゴム部分は40×60mm 台(金属)部分は40×60mm。持ち手つき。
Chatiment corporel ¥2500
ゴム部分は50×64mm 台(木)部分は50×68mm 持ち手つき。
19世紀末〜20世紀初頭にかけて活動したフランスのイラストレーター ルイ・マルテストのイラストがベース。スパンキング挿絵の巨匠です。
蝶腸ストラップ (好青年帝国革命社)¥700
あんよペンの好青年帝国革命社が作る、人体パーツ雑貨?第二弾!
蝶々の形に切り抜かれたフェルトの表には、アゲハ蝶の絵柄、裏には腸の絵がプリントされて駄洒落に。そこにツッコミを入れる手がついています。蝶々は赤と黄の2色。
フェルトは約7センチ×5.5センチ。
TENUGUI MARUO Suehiro ¥1300
少女椿てぬぐい 紺×赤 ¥1300 少女椿てぬぐい 黄×緑 ¥1300
丸尾末広さんの「少女椿」の中からみどりちゃんをモチーフに、伝統的な江戸注染の手法によるタコシェのオリジナルてぬぐいができました。
イラスト:丸尾末広 デザイン:小川順子 加工:桂屋染織株式会社
34センチ×90センチ 綿100%
【注染手拭い】
江戸本染めの手拭いの基本は「注染」と言われる、職人の手彫りの型紙を使用して、防染糊を引いた所に手で染料を注いでゆくという昔ながらの染め方です。
印刷物と違って、その都度、色あいや、輪郭に、滲みやゆらぎの独特の表情が出ます。
本染めは、布の両面まで染料が染み込んでいますので見れば一目でそれとわかります。
職人によって染められますので、手作りの味としてお考え頂ければと思います。
最初は多少色落ちしますが、洗っていくうちにだんだん色が落ち着き、生地もやわらかくなります。
手拭の生地は、ホコリがたまりにくく乾きやすいので、高音多湿の日本には合います。
お洗濯の際は単独で、たっぷりの水で手洗いしてください。また、浸け置きはお避けください。
端は切りっぱなしですが、こうすることで乾きが良く、衛生的に使えます。
使い始めはほつれますが、5mm程で落ち着いていきます。