作成者別アーカイブ: タコシェ

関根美有「AMATOU 甘党」

関根美有「AMATOU 甘党」¥300+税

ともに家族そろって甘いもの好きの家庭の娘、A子とQ子。
「甘党」であることを売り明けたときから二人の友情の絆結ばれ、年月とともに、恋愛、結婚、家庭…などを経て、酸いも甘いも噛み分けながら、スウィート人生をあゆむ二人。

そのときどきに、二人が語る甘いもの話の「甘党」という言葉を、様々なキーワードに置き換えれば、何通りにも人生が味わえる、甘く不思議なコミック。

A5判26pages

台湾のアーティスト 軟少女 リソグラフzine「7:00 AM」

軟少女「7:00 AM」¥1056+税

台湾のアーティスト軟少女のリソグラフZINE『7:00 AM』。

4月のある朝、ふと見た兄の寝姿に興味を持ち、毎朝7時にスケッチすることに。
続けていくうちに兄の寝姿そのものよりも
彼が作り出す布のしわの多様性に惹かれるようになったそう。

11.7cm×17cm 32pages  中綴じ 2色印刷

SPECTATOR スペクテイター39号 パンクマガジン『Jamの時代

SPECTATOR スペクテイター39号 パンクマガジン『Jamの時代』(エディトリアル・デパートメント発行)¥1000+税

1979年 3月から約1年に渡って毎月刊行されていた、自動販売機でしか買うことのできなかったパンク雑誌『Jam』。
ポルノ雑誌の様相を呈しつつも、プロレス、神秘主義、フリーミュージックなどアナーキーで濃厚な記事が掲載され、「伝説のサブカル雑誌」として現在も一部のファンから熱狂的に支持される、この過去に類を見ない過激な雑誌は、なぜ、どのようにして生まれたのか? サブカル雑誌の誕生神話に迫ります。

人気の絶頂の山口百恵の自宅から出たゴミを漁り、誌上公開して世間の顰蹙を買ったり、ガロでデビューしたものの、生活に困って長崎に帰ろうとした蛭子能収に原稿依頼をして偉大な才能をサポートしたり、ポルノというより独自のフェティシムズムを表現したエロをところどころ折り込みだり、大麻特集したり…、と雑誌でパンクを実践したJamの関係者たちへのインタビューや、その大胆さが今も伝わるページの再録などで構成された特集。

■インタビュー:『Jam』はどんな雑誌だったか?
◇「突き抜けた世界を追求したくて『Jam』を創刊した」
八木眞一郎(元・『X-Magazine』『Jam』編集者)
◇「面白いかどうかが一番大事ですよ。素人なんだから」
高杉弾 (元・『X-Magazine』『Jam』『HEAVEN』編集長)
◇「真之助に「好きなことをしてほしい」と思ってました」
村田惠子(同時通訳者)
◇「『Jam』も『HEAVEN』も「高杉弾の個人誌」だと思います」
近藤十四郎(グラフィックデザイナー)
◇「自動販売機でしか売らない雑誌! なんて面白いんだろう! !」
羽良多平吉(書容設計家)

■寄稿『Jam』について考えた
◇自販機本は僕らの学校だった/文・神崎夢現
◇『Jam』『HEAVEN』編集部の時代/文・金田トメ善裕
◇出版史における自販機雑誌と『Jam』/文・小田光雄
◇WHO’S WHO 人命事典 第3回/文・山崎春美

■『Jam』~『HEAVEN』誕生物語/漫画・伊藤桂司
■なぜなに学習塾 自販機本『Jam』ってなあに?/答える人・ばるぼら
■『Jam』創刊号を完読してみる/文・ばるぼら
■『Jam』面白記事よりぬき/構成・編集部
■再録『Jam』
■総目次『X-Magazine』~『Jam』~『HEAVEN』
■その他のコンテンツ
・連載:北山耕平「雲のごとくリアルに 飛雲編3」(暫定版)

B5判224pages

逆柱いみり「ニセ京都」「ニセキョウト モーレツデスロード」

逆柱いみり「ニセキョウト モーレツデスロード」(トランスポップ)¥648+税

京都トランスポップギャラリーで開催された個展「ニセキョウト/モーレツ・デスロード」のために描き下ろした漫画作品。

本物の10倍の大きさのある金メッキのニセ金閣寺、ケナーを演奏するペルー人男性のニセ舞妓、
バンジーができるニセ清水寺…
すべてがニセのパラレルな京都観光の後で、辿りついた宿泊先は、ちょっと妙なことになっていたので家に帰ろうとスクーターを走らせると、いつの間にかそこはデスロード!!!!夜を徹しての激しいデッドヒートのスペクタクルが展開されるのであった。

A5判32pages

逆柱いみり「ニセ京都」(トランスポップ)¥787+税

逆柱いみりが、京都のトランスポップギャラリーでの個展の際に作成した冊子「ニセ京都」、前編・後編を一冊にまとめたもの。
アジアの風景と京都的な町並みがミックスした場所をおなじみ逆柱キャラたちが、巡ります。

A5判48pages

界 賀邑里 長編漫画「かえらずの雨 1」

界 賀邑里 長編漫画「かえらずの雨 1」 ¥694+税

ホラー、怪奇幻想、ミステリーなどを得意のモチーフとするイラストレーター界賀邑里の自主制作ホラーコミック。長編の1巻になります。

雨の日、どこか影のある女子高生「平坂澪弥」は、傘置き場に置いた傘を盗られ、行きたい図書館にも行けずに、高架下で立ち往生していた…。
そんな雨宿りの場に、彼女の謎めいた出生を知る漂泊の男にして界ホラーの主人公・一尾が居た。記憶を辿り、澪弥の誕生にまつわる過去をひもとく一尾…。
様々な謎と布石がちりばめられた、第一話です。

A5判 60pages