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『バーストジェネレーション』責任編集長 ケロッピー前田さん1日店長 ゲスト釣崎清隆さん
2019 年 12 月 14 日 @ 2:00 PM - 5:00 PM
バーストジェネレーション責任編集長ケロッピー前田さんを1日店長に、死体写真家・釣崎清隆さんをスペシャルゲストにお招きして、一日店長イベントを開催します。
『バースト・ジェネレーション』(Vol.1、Vol2どちらでも)、釣崎さんの関連書籍をご購入いただいた方に、サインをいたします。(写真撮影可)
////プロフィール///
●ケロッピー前田(けろっぴー・まえだ)
身体改造ジャーナリスト、カウンターカルチャーを追う男。1965年東京生まれ、白夜書房(コアマガジン)を経てフリーランス。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『ブブカ』『バースト』『タトゥー・バースト』(ともに白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。現在、TBS『クレイジージャーニー』で人気急上昇中! 著書に、前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)、『クレイジートリップ』(三才ブックス)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)など。
●釣崎清隆(つりさききよたか)
昭和41年富山県生まれ。写真家・映画監督・文筆家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年からは写真家としても活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、パレスチナ等世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は 2000体以上。著作に『死体に目が眩んで』、『死者の書』、『エメラルド王』等。写真集に『REVELATIONS』、『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』、『DEATH』『THE DEAD』等、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』、『ジャンクフィルム』、『ウェイストランド』等がある。世界でもっとも死の現場に立ち会っているアーティストである。